1986-10-28 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
これが現在においてはSS20ついては百六十二基以上、またバックファイア等の飛行機については八十五機程度極東に配備されているということでございます。 また、陸上、航空それぞれの戦力について非常な拡充があるのみならず近代化されておるわけでございますが、さらに目覚ましいものとして海上兵力がある。
これが現在においてはSS20ついては百六十二基以上、またバックファイア等の飛行機については八十五機程度極東に配備されているということでございます。 また、陸上、航空それぞれの戦力について非常な拡充があるのみならず近代化されておるわけでございますが、さらに目覚ましいものとして海上兵力がある。
実はほんのあとわずかしか時間が残っておりませんが、私もそんなに時間をとらせませんから、できれば、大平外務大臣も、どういう状態になっているのか、それが一体どの程度極東の安全と平和に脅威を生ずるのか、アメリカ側と話をしてやりたいと言うのですから、ひとつこの際、あとわずかな時間しかございませんが、第七艦隊との関係で非常に重要ですから、ひとつ午後の壁頭に報告をしていただいて、残余私に少し——ほんの少しだけ質問
従って、それがどこまで出ていくかというような問題については、われわれとして自主的な立場である程度極東の平和と安全を維持することができるように考えていかなければなりません。従ってその場合にイエスと言うかノーと言うかということがあるわけなんでございます。そういう意味において事前協議というものはあるわけでございます。