2011-03-22 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
この三十五兆を四十兆に広げた枠についても、ここも十兆円程度枠が余っているわけでありますから、まだまださまざまな措置をとることが可能だと私は思っております。 もちろん復興国債など新しい手段を議論することも大事なんですが、大切なことはスピードです。政府も日銀も含めて、既存の制度あるいは仕組みの中でやれることは全部まずやり切るということにぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っております。
この三十五兆を四十兆に広げた枠についても、ここも十兆円程度枠が余っているわけでありますから、まだまださまざまな措置をとることが可能だと私は思っております。 もちろん復興国債など新しい手段を議論することも大事なんですが、大切なことはスピードです。政府も日銀も含めて、既存の制度あるいは仕組みの中でやれることは全部まずやり切るということにぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っております。
少なくとも、高脂肪あるいは高カロリー食品が、一定程度枠があって、枠というか基準があって、それ以上はいわゆるカロリー的には高カロリー食品となっているんだったら、その作っているところにはまた影響出るかもしれないけれども、こういったものの取り過ぎは注意しようとか、そういうふうに具体的にしないと、脂肪は取っちゃいけない、脂肪は、だけど最低限必要な脂肪は取らなきゃならないわけですから、そこのところをやっぱりもうちょっと
そういったことに対しまして、地域再生事業債というものを八千億程度枠を用意し、仮にそれが不足であれば、そこの枠を弾力的に考えていくとか、あるいは、財政健全化に向けましていろいろな努力をした場合に、健全化債というものを従来から発行していただけるようになっておるのでございますけれども、そういった健全化債の充当先につきましていろいろな弾力化措置をとり、従来、起債が充当できなかったところにも起債を入れていくというようなことで
○阿久津委員 つまり、今のは、住民投票は住民投票である程度枠を広げることはいいと、しかし、国会議員の資格にかかわるような選挙権年齢の引き下げについては、もちろん国会で十分な議論を尽くして、それで、アンケートというんでしょうか、その意向を伺うというのも、参考にしながらということをおっしゃったんだと思うんです。
しかしながら、昨年あるいは一昨年、おおむね十万トン程度枠の達成がございません。未消化に終わっております。 要すれば、加工原料乳といいますものが、生産される牛乳の中で最も価格の安いものでございますから、この加工原料乳が二百三十万トンにとどまっておること自体、農家の手取り水準にはプラスに働くというふうに御理解いただければと思います。
要するに、これは緩めている、せっかく法律で公的資金の投入ができる場合を、一定程度枠をつくったにもかかわらず、こういう二つの基準をつくることによって緩めてしまっているということを私はこれから指摘をしていきたいと思うんです。
さらに、この今年度の予算で一体どの程度枠があるのかなということなど、まだ予算が決まったわけではありませんから、具体的には想定の枠しかないようでございますが、恐らく平成五年度で、千二百億のうち埼玉に来る割り当てが八十億くらいかなというようなことを聞いたのですけれども、これではとても緊急融資、今言うのは緊急融資の枠なんですけれども、とても少ないなというふうな気がしているわけです。
広報の活用であるとか、一定程度枠をとって日常的に防災意識の高揚を図るとか、そうした側面も対策の一つとして具体的に講じられていくべきではないかと私は思うわけでありますが、こうした考え方ですね、大臣御答弁いただきたいと思います。
本来ならば人に合わせて産業をどうするかというのが基本でなければならない、こういうふうに私は思うのでありますが、これから先、一定程度枠は示されておりますけれども、今後、産炭地域の振興につきましては、やはり人を中心とした企業をどうするのか、雇用政策をどうするのか、産業政策をどうするのか、個別じゃなくて一体的なものでなければならない、そういう意味では大きな転換が必要ではないかと考えておるわけであります。
したがって、規制の面である程度枠をはめるという場合も、選挙秩序の維持あるいは結果に国民の意思が反映するような選挙でなければならないとか、そういうことからいうとある程度の規制というものはやむを得ない。
そこで、佐野経済局長が四月の初め、米国に参りましたが、その時期におきましても、米側からは、六品目につきましては相当程度枠の拡大を要求をしたい、それでない場合には四月中にもガット提訴ということも考えられるというような態度を示しております。
これを五月の中旬ぐらいをめどに枠の拡大というものを検討されておると思いますが、それは事実かどうかということと、それから百五十万からどの程度枠の拡大を考えておられるのか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。
だからいまの世代の人たちが全部負担するのはどうかという点もあり、そういう点である程度枠が決まっておるわけです。ところが、いまの動燃に対する出資金というのは、今度の場合も六百六十億も出資金で出す、そのほかに補助金として百二十一億も出ていく。そして貸借対照表を見ると四千億もいわゆる赤字になっておる。それはノーハウは残っておるかもわかりませんよ。
それとあわせて、人事院は、いろいろいままでも高齢者の昇給ストップないしは高齢者の昇給問題を一定程度枠をはめないと若い方の原資が食われちゃってなかなか大変だと、こうおっしゃっているんだけれども、これも私ほんのわずかなお金にしかならないはずだと思いますので、いまちょっと試算をしていただいていると思いますが、五十六歳昇給延伸、五十八歳昇給停止した場合に、その原資を五十五歳以下全員に配分するとすれば一人当たり
従来から市町村分を中心にしてやっていたわけでございますが、昭和五十三年度、本年度からは都道府県あるいは指定都市分の一般単独事業のうちの一般事業あるいは臨時地方道路整備事業、臨時河川等整備事業につきましても枠配分方式にするというようなことで、相当程度枠配分というものを増加させるような方向に持っていきたいというように存じているわけでございまして、なお枠配分の可能なものにつきましては、その努力をしてまいりたいと
○旦政府委員 円にいたしまして、約四千億円程度枠が残っております。
しかし、そうでなく、やはり両論併記しなかったことを評価するということか一つの外交辞令的言葉として出てくるとすれば、日本の主張はやはり日米原子力協定等を踏まえて一定程度枠がはめられているというふうに見ざるを得ない。
たとえば金融政策では、農林漁業金融政策を進めても、五十五年度までにはおよそこの程度枠が必要であろうという計画を立てている。そして融資枠の拡大とか、利子補給をどうするとか、これもまた県だけではできないという問題もある。
どこの世界に死んだ者を叩く者はありはせんので、それだからそういうことはありませんでしようけれども、戦闘の範囲内が或る程度枠をきめられてあるものと、これが、八十八条が原則を示しておるということは、私は重大だということだけ指摘して、又他旦詳しう聞きましよう。それではもう一つ承わることは、隊員の大事なことが脱けておる。
従つてさつき来話が出て、懲罰のために割当をというような表現もありましたけれども、まあそういつた意味からのみではなくとも、或る程度枠を他のほうで非常に消化絶対可能のようなところがあれば減らして、そうして東京都として一層反省をしてもらうほかないのじやないか。私ら端的に伺つているとそういうふうに思う、これについてはどうなんですか。