2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
高齢者世帯や単身世帯が六〇%から七〇%を占める七ケ浜町では、社会福祉協議会の臨時職員として四、五名の方が継続して二百八十八世帯を巡回し、月に二回程度、年間延べ四千人程度の見守りをしてくれています。人間関係もできてきて、引き続き事業の継続を望む声が強うございます。 決意のほどをいただきたく存じます。
高齢者世帯や単身世帯が六〇%から七〇%を占める七ケ浜町では、社会福祉協議会の臨時職員として四、五名の方が継続して二百八十八世帯を巡回し、月に二回程度、年間延べ四千人程度の見守りをしてくれています。人間関係もできてきて、引き続き事業の継続を望む声が強うございます。 決意のほどをいただきたく存じます。
年間で四百人から五百人くらいの教員が今過労死しているというふうに言われている中で、公務災害認定者は、この十年間で約六十名程度、年間六名程度だというお話もございました。つまり、多くの被害者が、勤務管理がしっかりなされていなかったがゆえに泣き寝入りせざるを得ないという現実が目の前にあります。
ちょっと、それと加えてもう一点確認をさせていただきたいんですが、これ、実は事前にこの法案の御説明を経産省から受けたときに、今言われた経常利益にそれぞれプラスアルファをして四千億レベルの収益があるという、稼ぐ力があるというお話と併せて、それぞれホールディングスの収益に加えて、発電部門の収益、それから送配電部門の収益、それと小売部門の収益、これを足し合わせるとやはり四千億円程度、年間四千億円程度の収益の
は、申し上げるまでもなく、石油や天然ガス、石炭といった全ての化石燃料の利用に対して、CO2排出量に応じて広く公平に負担を求めることによってエネルギー利用に伴うCO2の排出をできる限り抑制していく、省エネへのインセンティブを働かせていこうとするものでございますが、では、この地球温暖化対策税が国民の皆様にどの程度御負担いただいているかといいますと、環境省の試算では、単純計算で、平均的な世帯では月百円程度、年間
○松田公太君 今、方法とか手法というのはお聞きしたんですけれども、それでは、数字というものを把握できているのかというのが私の質問なんですけれども、これ、例えば何%若しくは何万人でも結構ですので、どの程度年間で誕生していて、どの程度閉めているのかということを教えていただきたいんですけれども。
これら約七十機の航空機を運用した場合、現時点の見積りということでございますが、年間約二百九十日程度、一日当たり六十回程度、年間でトータルいたしますと約一万七千回程度の離着陸が行われるものと見積もっております。
○政府参考人(毛利信二君) 公共工事の設計労務単価につきましては、先生御承知のとおり、公共工事に従事します技能労働者約十六万人の賃金を調査いたしまして、これを更に賃金台帳等でどの程度年間実働されているかということを調べた上で、一日当たりの単価として決定をいたしております。
〔委員長退席、理事伊達忠一君着席〕 まず、日ロ青年の短期派遣・招聘事業、一グループ十五名程度の青年団を一週間程度、年間二十四グループ、延べ三百六十名の交流を予定しています。次に、日本語、ロシア語教師派遣・招聘事業、これとして、ロシア各地の高等教育機関を中心に年間三十名の日本語教師の派遣、ロシア語教師二十名の我が国高等教育機関への受入れを予定しています。
また、おおむね合併後十年経過した以降におきましては人件費も含めまして約一兆八千億円程度年間効率化が図られるという推計も行っているところでございます。そういう意味で、市町村合併は行財政効率化に大きく貢献するものと考えております。
現在の進捗状況でございますが、学校図書館図書標準までに図書を整備するには、当時、大体約四千万冊図書をふやしていかなきゃいけない、こういうふうに計画をしたわけでございまして、これは年間では約八百万冊ということになるわけでございますけれども、現在までの進捗状況を見ますと、大体その半分程度、年間で四百万冊前後の増加冊数というところにとどまっておりまして、現時点で、目標としております学校図書館図書標準を達成
○滝澤政府参考人 若干繰り返しになりますが、個別企業の個々の、私どもに提出いただいた届け出票というような形になるわけでございますが、情報開示請求という形での手続規定は設けさせていただいておりますが、恐らく、恐らくと言うとなんですが、その趣旨といたしましては、企業がどういう物質をどの程度年間製造業等で使うかというようなことを、企業側の立場に立ちますと、企業秘密と言うと若干大げさな言い方になりますけれども
そこで、国交省はこれまでの、率直に申し上げますけれども、港湾政策の誤りや立ち後れを認めて、そしてコンテナの岸壁は、先ほど答弁があったように、思い切って一千メーター以上、それから水深は十五メーター以上、コンテナヤードの奥行きは五百メーター程度、年間のコンテナの取扱いは少なくとも、これは専門用語になりますけれども百万TEU、コンテナの数のことを言うわけでございますが、大規模な次世代型の高規格ターミナルの
市の上空には、南風が吹く悪天候のときという特定された条件で、一時間に十二機程度、年間では全体の八%約五千機の航空機が飛行します。そのときの高度と騒音値は、入船地区が二千六百フィート(約七百九十メートル)で七十一デシベル、今川地区では二千三百フィート(約七百メートル)で七十三デシベルになると国は予測しています。
例えば、ドイツについては、事務局体制を連邦データ保護監督官ということで六十二人、これで苦情処理を年間三千件から四千件やられているということのようですし、イギリスでも、情報保護コミッショナーという第三者機関が情報保護委員会の事務局として大体百人程度、年間の苦情処理は四千件を少し上回るくらい苦情処理をしているというふうな、いろいろな事例がございます。
アメリカの例でいいますと、GMで三万五千ドル程度年間所得を得ていたホワイトカラー労働者が、このIT革命の進行で職を失い、新たに職を探すと、スーパーのレジに立つか、あるいはファミリーレストランでウエイターをするか。そうしますと、確かに職を得るわけですけれども、年収が一万五千ドルとか二万ドルになる、こういう例が非常に多く生じたわけです。
小規模の事業を自治体が単独でおやりになるというのは、もちろん自由におやりいただいてよろしいわけでございますが、国庫で助成をする、平均的に千四百万円程度、年間の運営費の二分の一を助成するというのが平均的な補助金の姿でございますが、それを前提にいたしますと、やはり一定程度の規模以上のところを優先的に設置をしていきたいというふうに思っております。
建設費百三十億程度、年間管理費、毎年毎年六億円ぐらいを投入しなきゃいけないという金目のことは横に置きましても、実はこの下水処理水の重要な問題がございまして、どんなに処理してもその放流水の窒素量はリッター当たり九ミリグラムという大変大きな数字でございまして、現在の芦田川の数値は、窒素量は二から四ミリグラム立方メートルでございまして、その三倍から二倍までの大変な窒素量の下水の処理水を放流せざるを得なくなってしまうということから
そこで、まず働き方、日本人は働き過ぎだ、会社人間だというふうに言われて久しいんですが、九〇年代になりましても、当初、欧米に比べて働き過ぎということで、大体二千時間を超える程度年間働いている。
それから、中学校では地理的分野という形で本格的に教えることとしているわけでございますが、全体として、現行におきましては、小学校百五時間、五年生の社会科の授業ございますけれども、この中で教科書のページ数で見ますとおおむね四分の一でございますので、二十時間ないし二十数時間程度年間当てられる。
○漆原委員 その新聞によりますと、大体一冊一万円程度、年間九十億円ぐらいあるいは百億円ぐらいのお金が流れている、こういうふうに報道されているのですけれども、警察庁としてはこの情報誌の現物そのものを現認されておるでしょうか。 それから、果たして一万円に相当する内容のあるものなのかどうか。