2015-02-25 第189回国会 衆議院 予算委員会 第9号
そういったことを通じて、補助事業の予算の積算、これに際しましては、都道府県から、当該の都道府県それから市町村、土地改良区等、事業計画に基づいて、どの程度工事等を行う必要があるかといった情報を聞き取りまして、それを勘案した上で、できる限り予算に反映させる、こういうふうに努めておるところでございます。
そういったことを通じて、補助事業の予算の積算、これに際しましては、都道府県から、当該の都道府県それから市町村、土地改良区等、事業計画に基づいて、どの程度工事等を行う必要があるかといった情報を聞き取りまして、それを勘案した上で、できる限り予算に反映させる、こういうふうに努めておるところでございます。
あるいは物流に係る規制緩和の結果、資材費がどうなるのか、当然安くなった場合にそれがどの程度のものであるのか、あるいは資材規格の標準化といってもそれが具体的にどの程度工事のコスト自体を下げることになったのかといった、そういう検証は非常に難しい部分がございます。
予定工事費と書いてございますのはあくまでも工事費の予定額でございまして、実際にどの程度工事費をお使いになったかということははっきりしていないわけでございます。 それと同時に、民間の場合には建築物一般、いろいろな用途のものがございます。例えば比較的単価の安い倉庫でございますとか店舗でございますとか、あるいは大変単価の高いオフィスに至るまで。
この整備計画区間が供用開始に至るまで、事業費でどの程度、工事期間として何年ぐらい必要とされるか、基本計画についても同じように、大体で結構でございますから、御方針をお示し願いたいと思います。
○鈴木(直)政府委員 IJPC、すなわちイラン・ジャパン石油化学プロジェクトにつきましては、先生御存じのとおり相当程度工事が進捗した段階でイラン・イラク紛争が発生いたしまして、工事が中断し、その後爆撃を受けてまいったわけでございます。
○薮仲委員 地元としては第二インターの設置は大変要求が強いわけでございますし、市長さん初め関係の地域の方も非常に熱心でございますので、地域で解決しなければならない問題は一生懸命努力するという姿勢でございますが、大体一年なのか二年なのか、どの程度工事にかかるのか、見通しはおわかりでしょうか。
そのうち湖南中部流域下水道につきましては、四十七年から事業に着手をいたしまして、現在管渠が二十キロ程度工事が進められております。それから処理場につきましても、鋭意その稼働に向けまして努力をいたしておるのでございまして、五十六年度から始まる予定でございます次期五カ年の早期には動かすことができるのではないかというふうに考えております。
なお、その後現地に入りまして、フラッター防止アンテナではどうしようもない、いわゆる山陰という問題ございまして、これも非常にNHKの御協力を得まして調査いたしまして、五百十三戸はフラッター防止アンテナではどうしようもないということが決定いたしましたので、これにつきましては共聴アンテナという方式をとりまして、現在もうすでに地元の御協力を得たものは約十カ所程度工事に入っております。
まず一つは、現在どの程度工事の問題が進んでいるのか。たとえば、すみ切りの問題であるとか、道の問題、信号機の問題、切りかえ等々、こういう問題についてどの程度進んでいるのか。これは主として建設大臣と警察庁になると思いますが、いわゆる道、信号機等々の切りかえがどの程度の進捗状況にあるのか。さらに、七月三十日までにこのことが間に合うのか。 それから運輸大臣にお聞きをしたいことは、車両関係です。
現在、これの、特に電波の問題につきましてはいろいろ郵政省で御検討いただいておる次第でございますが、大体その方針が決まりますれば、一年ないし十四、五カ月ぐらいの期間で東京の中で工事をいたしたいというふうに考えておりますが、大体十五カ月程度工事に期間を要するのではないかというふうに考えております。現在その準備を進めております。
第一は、最近の通産省のまとめられた数字によりますと、昭和五十二年度から五十六年度にかけまして、中期の需給見通しというものを試算されたようでありますが、その試算によりますと、各電力会社がいま計画をいたしておりまする分、これは電調審等で計画決定がされたもの、あるいはされないものも含むわけでありますが、そういうされないものも含みまして、順調に工事が進みましても予備率が約八%程度、工事が順調にまいりませんと
恐らくオイルショック前に比べまして、現在は七割程度工事単価が上がっておるというふうに思うわけでございますが、この工事単価の上がりました設備が今後ちょうど稼働時期に入ってまいりますと、いわゆる償却資金その他の関係で上がってくるという問題がございます。それから同時に、公害防止投資その他設備投資の内容もふくらんできておるというふうな点もございます。
○岡安説明員 御指摘の河北潟の干拓でございますけれども、これはすでに相当程度工事が進捗いたしまして、五十三年度には一次利用が開始できるというようなところまで来ているわけでございます。
私は、その現場を見ておりませんので、今日現在でどの程度工事が進んでおるか存じませんけれども、着手いたしましたのは、測量とかなんとかこまかいことは別にいたしまして、工事らしいものが始まりましたのは、今月の初めごろというように承知いたしております。
それから、北炭の新鉱につきましては、大体四十八年度末出炭開始を目標に四十五年の十月から開発工事に着手しまして、現在、立て坑一本と斜坑二本の掘さくを進行中でございますが、その後当初計画以上の水が出てまいりまして、あるいはガス量が増大するというようなことがございまして工事が若干難航しておりまして、最初の計画よりも六カ月程度工事が遅延しているというのが現状でございます。
そして一部ではストライキがあって、工事がおくれ始めておるということでございますが、これはどの程度工事がおくれておるのか、現在での影響の範囲をひとつお聞かせ願います。
それから水資源公団に渡してからやれるのにかかわらず、あとで予算的な問題も質問いたしますけれども、その点、落札をしてから今日まで間組は一体どの程度工事が竣工されているのかという点を少し解明をしていただきたい。
ただ私どものほうは現地を見ておりませんので、どの程度工事が進んでおるかは確認しておりません。
この点は、私は、小山さんに一度現場を視察なさっていただきたい、一度大臣がおいでになるということだけでも相当程度工事を担当する方々の考え方も違ってくるんじゃないか、ぜひひとつその種の下部における現場の生活実態というものを見ていただきたいということをお願いしたわけですが、いまだにそれをおやりになったという話を聞いていないわけでございます。