1976-08-12 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号 これで、通常統計局の業務でどの程度労働負荷か起こるかという問題も、きわめて客観的に条件を調べまして、各個人のそれぞれのかかっておるお医者さんの意見書なり、あるいは個人の業務の状態なり——これはいろいろ人事記録等でもございます。——それから労働衛生学的な資料、それらすべてを勘案をいたしまして、このたび最大限の努力をして最も急いで結論を出したというのが今回の措置でございます。 川村皓章