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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ある意味、今までも、二次補正などで研究費用開発費用、それから生産、これのいろいろな費用助成をさせていただくということをやってきたわけでありますが、今度は、三次補正で、いよいよその発症予防効果等々をしっかり見るために臨床でいろいろな試験をやるということに対しても一定程度助成をしようということで、しっかりと日本ワクチン開発にも我々で支援を更に加速的にやっていこうということで予算組みをさせていただきました

田村憲久

2018-12-04 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

したがって、中小企業の方が正社員を採用したとき、社会保険料については国として一定程度助成していく、こういった制度を是非創出すべきではないかなというふうに思っております。  我が党も今、議員立法ではありますけれども、我が党の方からこのような制度を国会に法案として提出をすることも今検討しております。  

浜口誠

2005-04-26 第162回国会 衆議院 環境委員会 第9号

岩井政府参考人 燃料電池あるいは水素を利用するためにどういった点が必要であるかというような、具体的な課題につきましては抽出をしてございますけれども、先ほども申し上げましたように、かなり商業段階に達しているということもございますので、公的な資金でどの程度助成が要るかというようなことにつきまして、まとまった数字を算出したデータは、残念ながら持ち合わせてございません。

岩井良行

2003-07-23 第156回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

そこで、質問でありますけれども、市町村防災行政無線設置率を高めていただくとともに、従来のアナログ方式からデジタル方式施設を切りかえるため、自治体に多額の費用負担が生じることでもありますので、国はどの程度助成することになるのか、消防庁にお尋ねいたしたいと思います。  あわせて、関連して、武力攻撃事態対処法が成立いたしましたけれども、国民保護法制は今後一年の課題とされておるところであります。

黄川田徹

1999-06-01 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第16号

それに対しまして、北東公庫は、どちらかと申しますと地域バランスにおいて、ある特定の産業をどの程度助成することが地域の中におけるバランスというものにたどり着けるか、そういう大きな軸を抱えてまいったように思います。こういったものが合体されまして、全体を視界におさめたところで資金の最適な配分を心がけていくということができれば、それはすばらしいことではないだろうかという気がいたします。  

濱本英輔

1985-03-27 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

海外職業訓練協会OVTAがその略称でございますが、ここには国といたしましては、例えば幕張に施設をつくりましてその運営を委託し、その運営について相当程度助成する。それから、OVTAの活動につきましても一般的な助成、相談その他事実上の援助、こうしたものを積極的に進めてまいりたい、かように考えております。

宮川知雄

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

具体的な方法といたしましては、先ほど先生がおっしゃいました江東地区の白髪の防災拠点のように、市街地再開発事業を実施するということも考えられますし、あるいは墨田区が大変御熱心でございますが、都市防災不燃化促進事業、これは周辺の木造家屋等を建てかえる場合に耐火建築物にすれば、いろんな条件ございますが、一件当たり二百万円程度助成申し上げる、こういう制度でございます。

梶原拓

1984-08-02 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

私が言うのは単価をどういう基準で決めたのかということになるわけでありまして、だから私が先ほど例として申し上げたように、生産コストの中に占める割合の中で一%程度助成しようとか三%程度助成しようとか、何かそういうものがあったからこそこの制度があるわけでしょう。そういうペースにあるものが何かということです。ただやみくもに、お金があったから、これだけで単価を計算してやったんじゃないわけでしょう。

小渕正義

1984-07-03 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

政府委員森実孝郎君) 市町村土地改良区の協議に基づいてどの程度助成をしているかということでございますが、まず地区数で申し上げますと、助成のあった地区の全体として五百四十四地域のうち市町村だけが助成している地域が五百地域で、あと市町村と農協の両方というのが四十四ございます。  

森実孝郎

1982-04-27 第96回国会 衆議院 外務委員会 第12号

井上説明員 漁業協力費につきましては、本年度は昨年と同様四十億ということに相なったわけでございますが、そのうち政府がどの程度助成するかというお尋ねでございます。  昨年、一昨年と十七億円の金額を負担したわけでございますが、本年については、今後関係者十分話をしてまいりたい、今後の検討課題としてまいりたい、このように考えております。

井上喜一

1978-03-17 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

西ドイツの場合については、政府が直接一七・五%程度助成を行って雇用優先の政策を採用していることも、われわれは実際に調査をしてその点は明らかになっておるわけであります。  造船産業は、海運とは密接な関係にありますので、私たちは、海員組合、全日海と言われておる組合LNG船建造促進、さらにスクラップ・アンド・ビルド方式の採用などの問題について協議し、対策を検討しております。

高橋正男

1974-03-26 第72回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

従来から特にネックになっております、収穫の段階におきまして省力化をはかる、合理化をはかるということで、刈り取り機の導入をはかっておるわけでございますが、四十九年度におきましても、従来は、四十八年度まで四十台程度助成をして導入しているわけでございますが、四十九年度におきましても三十四台程度助成をし、導入してまいりたいというふうに考えております。

須賀博

1973-07-10 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

もう一つは、事務費は、国が助成するということになっておりますが、この助成というのは、どの程度助成されようとするのか。私が考えますのに、畑作につきましても、園芸施設につきましても、種目が多いのですから、したがって、試験実施に必要な基幹的な事務費というのは、ばかにならぬ、相当な額にのぼると思うわけですね。したがって、この負担というのは相当重いものになるであろう。

中村波男

1971-03-12 第65回国会 衆議院 商工委員会 第10号

あるいは国にこの程度助成してもらったならば備蓄をやることができるのだ。それから、条件としては必ずしも不可能でないとすれば、何か構想がございますならば、それらの点に対しましてもそれぞれお答えをいただきたい、そのように考えます。

中村重光