2008-11-25 第170回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
そういう中で、どの程度前回に比べて大いに役立つというふうにお考えになっていらっしゃるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。
そういう中で、どの程度前回に比べて大いに役立つというふうにお考えになっていらっしゃるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。
今回、この三つの項目の研究開発の成果をちょうだいいたしましたが、この二年半に、その合計額がおよそ七十とか八十億円程度、前回、法改正で了承をした新規の研究開発におよそ七十億とか八十億が使われてきているわけでございますが、これは、どうでしょうか。もう既にあのときから二年半たちました。
どういうふうにそれを積算して出しておるのか、こういう御質問かと思いますが、先ほど御説明をいたしましたように、物件費的な面は物価上昇率、それから人件費的な面は国家公務員の給与改善率というものを基本としまして、どの程度前回の改定以来諸経費が増高するということになっておるか、こういう積算をしておるわけでございまして、内廷費、皇族費を通じて、積算の基礎としましては、まず物件費と人件費とに区分をいたしまして、
それによって生ずる、それだけによって発する必要利益と申しますか、そういうものはどの程度——前回の質疑の中で、そちらからの見解じゃなしに、質問者側から三十何億とか幾らとかちょっと触れられておったような感じもしますけれども、大体日航側としてはそういうことによって今後そのための利益というものをどれだけ新たにかせぎ出さなければならないかということについて、大まかな数字があればお教えいただきたいと思います。
通った場合にはどの程度、前回の値上げのときと同じなのか、現在の方がもっと私は売上本数が減ってくるのじゃないかと思うのですが、その場合に特別な配慮を、前回の値上げ直後と同じなのか、それ以上の率で考えるのか、期間はどのくらいの期間を考えるのかを、時間がむだですからくどく聞きませんが、端的に三点お伺いしたい。
一つは、今度の政策の中で、原料炭、一般炭ということが非常に問題になってくるわけですが、伝えられるところによれば、原料炭と一般炭の補助金、たとえば一般炭が百五十円であれば原料炭が三百五十円、一般炭が三百円であれば原料炭が五百円、大体二百円程度。前回も若干質問をいたしたわけですが、私は各山を、単位炭鉱をずっと検討してまいりますと、先般の答弁というものはあながち一般論だとは思わないわけです。
○国務大臣(安井謙君) 大体参議院同士比べたほうが早いと思いますが、参議院の今回の選挙に要する費用、二十四億三千七百万円公営費を計上しておりまして、大体七億二千五百万円程度前回の参議院のに比べると多くなっております。それの半分以上は大体管理事務に従事する人の人件費、それから約半数足らずが公営のために要する費用、こういうふうになっております。