2006-06-09 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
だとすれば、やはり、五年なら五年、六年なら六年という形で、まずは、いつまでに八割といいますか、七割から八割を達成するんだという計画を立てられて、銭谷さんがこの間、七割から八割程度保有率が高まってきたというときに時限を切るということですから、その七割から八割を達成して、さらに何年後かにまた時限を設けるということだと思うんですね。
だとすれば、やはり、五年なら五年、六年なら六年という形で、まずは、いつまでに八割といいますか、七割から八割を達成するんだという計画を立てられて、銭谷さんがこの間、七割から八割程度保有率が高まってきたというときに時限を切るということですから、その七割から八割を達成して、さらに何年後かにまた時限を設けるということだと思うんですね。
○政府参考人(銭谷眞美君) やはり、七、八割程度保有率が高まってきたというときに時限を切ってきちんと免許保有者が教壇に立てるようにしていきたいというふうに思っております。