2018-11-07 第197回国会 参議院 予算委員会 第2号
これは、熊本地震と比べますと、おおむね一週間程度作業が早く進んでおります。逆に、国と自治体の作業が早過ぎて、一次公募に間に合っていない方もいらっしゃるかもしれません。これは、追加公募ですとか、県によっては随時募集ということをやっていますので、しっかりと今後追加の公募にも対応してまいりたいというふうに思っております。
これは、熊本地震と比べますと、おおむね一週間程度作業が早く進んでおります。逆に、国と自治体の作業が早過ぎて、一次公募に間に合っていない方もいらっしゃるかもしれません。これは、追加公募ですとか、県によっては随時募集ということをやっていますので、しっかりと今後追加の公募にも対応してまいりたいというふうに思っております。
管内全ての地域において作業が終了したと回答したのは四十五自治体程度、管内一部の地域において作業が終了したと回答したのは五自治体程度、作業中と回答したのは三十五自治体程度、未着手と回答したのは三十自治体程度となってございます。
現場の作業の程度、作業員の程度、これはちょっと生意気だとかと言われる可能性があるかもしれませんけれども、そういうところを余りきちんとしていなかったのではないかと思うんです。 能力がある人たちがいるのに訓練もちゃんと受けさせない。
同一顧客からさまざまな預金がなされているものを名寄せするということがペイオフにおいて重要な事務的な課題であったと認識しておりますが、これはどの金融機関もそうですけれども、どの程度作業は完了しているんでしょうか。
○政府委員(今岡一容君) 作業賞与金は、現実に支給する際には、定められました一人一時間当たりの基準額がございまして、その基準額に実際の就業時間あるいは技能の程度、作業量、作業に対する態度、意欲、いろいろな要素で評価しました上で計算をいたしまして計算高として記録し、原則としては釈放時に支給するというのが現在のやり方でございます。
提出されたわけでございますけれども、それの中では、最近におきます農業労働力の高齢化でありますとか最近の農業構造の変化の趨勢を踏まえ、さらにまた、それを規模拡大、中核農家や中核農家を中心とする生産組織の育成という点に積極的に構造政策を背景に進めていくということを前提にしまして、中核農家では平均的に四ヘクタール程度、それから例の土地利用型農業であります稲作主業経営につきましては、都府県で八ヘクタール程度、作業
昭和五十九年の閣議決定から昭和六十年とそして今回の二回の改正で一元化に向かってどの程度作業が進んでいるのか、今後残す五年間で何回程度の年金改革が必要なのか、その点いかがですか。
また、四全総、確かに相当程度作業は進んできておるようでありますけれども、委員も御承知のように、一度出しました案が東京への集中がひど過ぎるという地方の反撃によって内容が大幅に手直しされた等の状況もございまして、なお完全に煮詰まった状況ではございません。 そうなりますと、その四全総との絡みで補正予算という御質問になりますと、四全総そのものもまだ固まっておらない。
六十年度までの部分につきまして、例えば例で申し上げますと、旅客と貨物を共通に管理している駅長がおるといたしますと、その駅長の人件費は、その駅員の中に旅客にどの程度作業を行っているか、あるいは貨物についてどのように行っているか、そういう作業人員の比によって配賦するというような過程をたどります。
そこら辺についてはどの程度作業が進んでいるんですか。
それからヤードでの作業をやめてしまうということを考えておりますし、ということを考えますと、やはりいまの人手のかけ方がまだ余裕があるといいますか、ぜいたくに人を使っていると申しますか、そういう部分もありますので、貨物が減ってきたことによって相当程度作業量を減らせますから、作業量が減れば人手が少なくてもやっていかれるという面が一つございます。
そのことだけちょっとお聞かせを願って、あとは午後の質問に譲りたいと思いますが、関係審議会で結論を得るということに聞いていますから、どの程度作業が進んでいますか。
一体この問題についてどの程度作業は進んでおるのか、どういう方向でやられておられるのか、そこのところを大臣からお聞きしたいんです。
○佐々木国務大臣 どの程度作業が進捗しておるかつまびらかでございませんので調べますけれども、できるだけ希望に沿えるように努めてみます。
○藤井恒男君 いま大臣が一般消費税の問題についてちょっと触れられたわけだけど、私は、そういった意味での発想というか、物の考え方からすれば、今度の大臣の所信表明で一般消費税というものについての考え方を取り入れたということは、ある意味で私は一つの展望——これ、いい悪いは別として、展望を示していると私は思うんだけど、それじゃ大臣として、この一般消費税について現在どの程度作業が進んでおるのか、その点について
○中野明君 かなり収益が上がっておるということで、いろいろこれ両論ございますが、いずれにしましてもこういう現状になってまいりまして、過日来非常に問題になっております料金明細書の問題と並んで通話料金体系の見直しということが当面の大きな課題になってきたように私も受け取っておりますが、通話料金体系の見直しについて公社としてはどの程度作業が進んでおるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
今度長崎県の方で言っておられますのは、そういったふうなことをしないで、上蓋を撤去しないそのままの姿でもってその上の修理はできないかということでございまして、作業性が悪くなるということはこれは疑いのないところですが、作業性が悪くなるだけなのか、修理はできるのかできないのか、また、できるとしてもどの程度作業性が悪くなるかといったふうなことを現在検討しておる、そういう状況でございます。
そこで、今日まで民間の共同備蓄会社がどの程度作業を進めてこられておるのか、また、今年度どの程度の進捗を予定されておるのか、その目標等もあわせて承りたいわけであります。
そして、そのことが、どの程度、作業が進められているのか。そして今国会中に意見を添えて提出するということについて時間的に十分間に合わせて進められるように関係各省庁と話し合いができるのかどうか。その辺の見通しを聞かせていただきたい。