2015-03-26 第189回国会 参議院 環境委員会 第2号
現状、交渉状況を伺っておきたいと思いますが、大体この中間貯蔵施設については千六百ヘクタールある、計画地、面積があるということでございますが、現状どの程度交渉が済んでいるのか、伺います。
現状、交渉状況を伺っておきたいと思いますが、大体この中間貯蔵施設については千六百ヘクタールある、計画地、面積があるということでございますが、現状どの程度交渉が済んでいるのか、伺います。
○佐々江政府参考人 先ほど委員が、スタディーと申しますか、交渉に先立ちまして日墨間で共同の研究が行われましたけれども、そのとき、私の理解するところでは、定量的な計算というものは、農産品についてそもそもどの程度、交渉の結果、市場開放の展望があるかということについては、御承知のとおり農産品分野は非常にセンシティブな分野でございますから、あらかじめ特定してこの分野この産品についてこの程度の関税が下げて、それはどういう
日本側は対応は非常に困難であるが留意するという受け方をそのときしていたと聞いておりますが、その後、日台間におけるこうした実務関係を維持していく上で重要な案件でありますこうした航空協定等の内容についてどの程度交渉が進展しているのか、お伺いいたしたいと思います。
外務大臣はどの程度交渉しておるのか知りませんが、何です、二千ポンドの実弾を片づけもしないで平気でいるアメリカ。安保条約というものは実弾を投げ捨てておいても構わないものじゃないでしょう。イラクの戦いにおいては機雷を片づけようと言ってあの遠くまで日本の海上自衛隊が出かけていった。アメリカが片づけれないならば日本の海上自衛隊ででも片づけたらいいんじゃないでしょうか。どうしてそれができない。
せんだって十月七日の定例記者会見で会長がロスの五輪放送権問題についても述べられておりますが、いままで何回程度交渉なされたのか、そしてロスの組織委員会としてはどの程度の額を持ち出してきているのか、そういった問題について、差し支えのある部分は結構ですから、わかっている点がありましたら、ひとつここで示してもらいたいと思います。
○吉田忠三郎君 いま原岡常務理事から何回程度交渉したかということの実績、手元にないということですから、それはあとでけっこうです。けっこうですが、ちょっと私も長くおしゃべりしておりましたからぼやっとしておりますが、多少計数的に訂正するのは、二千数百両じゃなくて国鉄の車両は二万五千両ぐらいあります。二万五千に対して、答えられたのは百数十両ですね。
登録されない職員団体は、能力はあるけれども、九十八号条約によって、公務員についてはその交渉能力をどの程度権利にまで高めるか、どの程度交渉権を制限するか、それは各国の国内法にまかせられておる、そういうことになるのではないか、こういうふうに思うのです。
それからそういうふうな計画に対して、この提案者の計画——もちろん計画なしでこれだけのものを提案せられるとは思いませんが、その計画について大蔵省その他の関係各省とどの程度交渉せられて、どのような話し合いになっておるのかという点も同時に伺っておきたいと思います。
○岡三郎君 井上さんの力でどの程度交渉しているか、今……。
ことにその買い上げの問題をめぐりまして、比嘉主席がアメリカに行っておられるようでございますが、日本人である沖繩人の土地が買い上げられるということでありますので、日本の政府たるもの、この日本人の権益を擁護するという意味におきまして、この沖繩の土地買い上げの問題につきまして、もる程度交渉の責任者になっていただくのは当然ではないかという気がいたすのでございます。
やはりこれは或る程度交渉で、ギヴ・アンド・テークということでいたし方ないと考えております。併し若し将来日本の輸出が思う通り伸びなくて、非常にポジシヨンが悪くなるような状況でありますれば、こういうものの輸入に関しては、イギリス側と話合いをする余地は十分あります。現に八月以降において値引をするということも協定の中にも謳つてあるわけであります。
従つて確信と申しましても野放しの確信ではないだろうと思いますが、どの程度具体性を持つた確信を当時持つておられたか、どの程度交渉しておられたか、その点を詳しく一つお伺いいたします。
巷間伝うるところによれば、当時の外務省当局も、いわゆる法務府当局も、上の方の人々はどの程度交渉されたか知らぬけれども、どうも両者間の連絡がよくとれていなかつたようだ。そしてそれが下僚に徹底しないで、神戸事件のような問題が起つたというふうに私は聞いております。
ばらまかれている都度、これだけたくさんばらまかれているのですから、このビラの問題について警察当局とどの程度交渉を続け、どの程度このビラの出所、またばらまいた学生を御調査になつたか、この点を承りたいと思います。
こういう事実からしても或る程度交渉があつたということははつきりしておりまするし、私はその交渉があつたということを、その点を政府に対して追及しているのじやないのです。そういう交渉の中から非常に大きな問題が出て来ているのです。まあ併しお知りにならない官房長官をつかまえてこれ以上お尋ねしても……。
これは相当の程度交渉を進めつつあります。将来はできるだけ大学教授につきましては、別個の俸給表で参りたい、そういうふうに努力をして参りたいと考えております。
○説明員(植田俊雄君) 只今の最後の厚生省と建設省が協議したかという問題でありますが、私はこの問題が起りましてから、実は官房の課長としまして厚生省の関係課長あたりと折衝いたしました経験しか持合せておりませんので、従来その門にどの程度交渉がありましたかということは私承知いたしませんので、別の機会に御答弁申上げたいと思います。