1991-04-22 第120回国会 衆議院 商工委員会 第14号
具体的には、高度化事業の実務に精通した中小企業診断士ですとか地方公共団体とか関係団体の出身者の方々、これを百四十人程度事業団に登録しておきまして、組合などの要請に応じて派遣しようというものでございます。 いずれも中小企業事業団に登録しておきまして、高度化を実施する組合あるいは商店街の要請に応じて、これらが都道府県を通じて要請がありますと、これに応じて派遣をするというものでございます。
具体的には、高度化事業の実務に精通した中小企業診断士ですとか地方公共団体とか関係団体の出身者の方々、これを百四十人程度事業団に登録しておきまして、組合などの要請に応じて派遣しようというものでございます。 いずれも中小企業事業団に登録しておきまして、高度化を実施する組合あるいは商店街の要請に応じて、これらが都道府県を通じて要請がありますと、これに応じて派遣をするというものでございます。
○杉山政府委員 たくさんのことを御説明申し上げなければいけないので、あるいは落ちがあるかと思いますが、まず、牛肉の輸入についてどの程度事業団が一元化の実力を持っているか、法律等との関連からその観点はどうかということでございますが、私ども、先生がいま御指摘になりましたように、この価格安定制度の発足の際における国会での審議の経過はよく承知いたしております。
○岡田(覚)政府委員 まあ、どの程度事業団が輸入し、どの程度民間が輸入すべきかということは、なかなかむずかしい問題だと私は考えておるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、やはり事業団がこれをやる本来のねらいは、国内の需給が混乱しないように、価格が不安定にならないようにということで、その範囲内でやるべきものだというふうに考えておるわけでございまして、したがいまして、事業団としましてもやはり計画的
○藤波政府委員 お話しのむつ市に決定をいたしました母港につきまして準備状況を申し上げますと、大体用地を二万四千坪程度事業団に買い取る、こういうことで現在最後の折衝がなされております。 さらに、岸壁の工事を行なうわけでございますが、これらにつきましても今年度の予算によりまして着工のメドがついておるわけでございます。
この点につきましては加工業者なり卸売り業者なり小売り業者の買参人がどの程度事業団の肉を買っておるかという調査をいたしておるわけでございますが、この調査を見ましても買参人がまんべんなく買っておりまして、一部の者が非常にたくさん買いまして買い占めをしておるというふうな事実はどうもないのではないかというふうに推定をいたしておるわけでございます。
また下請工場等が進出するという度合いの広さによりまして、緩衝地帯に対して公害事業団が手をつける広さも異なってくるわけでございますので、具体的にどの程度事業団がこの投資額の四、五%に及ぶ公害防止施設の中の分担をしなければならないかということは、ただいま直ちに明確には予測できないわけでございますが、明年度開銀並びに中小企業金融公庫側が持っております個々の企業に貸す公害防止の費用は二十億から三十億の範囲でございまして
それで、開発銀行の四百二十六億のうちにもし段階があるなら、三%分がどの程度、六分五厘がどの程度。事業団、中小企業金融公庫も同じように御説明願いたいと思います。
明年度からこの二つの問題は同時に解決をする、こういう考えでございまして、今私どもが大蔵省と折衝を始めました案では、来年度厚生年金はおよそ百九十億程度事業団を通じて貸し付けをする、したがって、地方債分はずっと圧縮されて、ほぼこれと同額あるいはちょっとこれを上回る程度に、これと前後する程度にとどめて、考えとしてはなるべく将来資力を年金福祉事業団のほうへ置いておく、こういう考えであります。
○説明員(大山隆君) 予算がきまりましたときは、そういう諸般の情勢も或る程度事業団の発足が遅れているという点もありまして、その後私どものほうで復活要求をしようということで検討しましたところが、事業団の二十七年度の事務手続が遅れている、それから各省のほうの法律、政令関係のほうも遅れている関係で、農地関係あたりもなかなか手が付けられないという関係で二十七、八年度少し遅れるのじやないかという見通しで復活要求