2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
対象事業の拡大に伴い、緊急浚渫推進事業の事業費はどの程度上乗せされましたか。防災重点農業用ため池等のしゅんせつの事業期間はどのようになるのか、またその期間の設置理由も御説明ください。
対象事業の拡大に伴い、緊急浚渫推進事業の事業費はどの程度上乗せされましたか。防災重点農業用ため池等のしゅんせつの事業期間はどのようになるのか、またその期間の設置理由も御説明ください。
各携帯電話事業者が三月に発表した5G料金でございますが、4Gの料金に千円程度上乗せしたものであり、また、サービス開始当初のキャンペーンも相まって、4Gと同水準の料金での提供となっております。 また、4G料金の水準というものを見ましても、5G開始に伴う引上げの動きはございません。むしろ、一部事業者においては、4G大容量プランの値下げの動きがございます。
更に一、二%程度上乗せをするということがあって、これを尊重して価格が決まったと。松山さん、そういうことですよね。 ということでございますけれども、先ほどの、最初の三年間が九割を占めるというのは、ある意味、最初から予想されていたようなことだと。
現状の電気料金を七千円と仮定しますと、本制度導入によって電気料金が約一%程度上乗せされることになりまして、この上乗せ分は十年から二十年間については累積加算していくことになります。
一つは何かというと、低所得者の基礎年金を二五%程度上乗せする加算制度を創設し、最低保障機能を充実させる、これが是非必要だと。もう一つは何かというと、やっぱり年金受給資格の二十五年、これではなかなか難しい。是非この二十五年を十年程度に短縮をして無年金者の発生を抑制する、この二つが何よりも最優先事項だと私どもは思っておりますが、厚生労働大臣、いかがでしょうか。
もちろん、起点の方は、実際各省が計画を改定するに当たって平成二十年の七月になったり九月になったりというずれはあるでしょうけれども、いずれにせよ、平成二十年四月以降を起点として、二十二年度末という終点に向けて、三%程度上乗せするという数値目標を設定している府省等は幾つなのかをお尋ねします。
にそのあたりがわかりにくいのでありますが、何か最低保障年金七万円というふうにされたわけでございますが、例えば、私は国保をしっかりまじめに払っているわけでございますが、では、これがあるんだったら、アリとキリギリスのキリギリスでもいいのじゃないかというモラルハザードが起きないために、例えば国保を十年間払っている方々が、いわゆる満額に足りない、最低保障年金をもらえる、その支払った年金部分はどういう形でどの程度上乗せ
だから、補正予算である程度上乗せしたって、そんなものはすぐ切れちゃいますよ、燃料が。 つまりは、国の施策として、病院というのは、医療というのは大事なことじゃないですか、人の命を扱うことだから。それを、先ほど申し上げたように、国の施策という縦の線のラインで間違いが起きていて、そして地域的な問題が起きたらほかの地域に飛び火をするんですよ、こういうことのように。
テレビについては、さらに五%程度上乗せして、地デジの普及を加速することも目指しているというふうに報じられております。 マスコミで既に、新聞、テレビで大きく、ワイドショーでも取り上げておられまして、家庭の主婦の皆さんの中でも、女性や奥さんの目線に立った効果的な政策だということで、国民の中からも非常に期待が高まっているというふうに思っております。私も、このエコポイント制に期待をしております。
いずれにしても、電源開発促進税、これが今電気料金に上乗せされていて、普通の家庭では月額百二十円程度上乗せになっているんですね。これが全部エネルギー特会の方に流れ込んで、ほとんどこれが原発推進に使われていると。ここにもう少しメスを入れることができないのか、このことを私は非常に思うわけでございます。ここを変えるわけにはいかないんでしょうか。
その三・五兆円のうち、含み益がネットで千五百七十億あるということですから、残余の株式等三・五兆円、これに大体一千億程度、〇・一兆円程度上乗せされて三・六兆ぐらい追加で回収できそう。そういう見込みですと、既に回収したのが十・二兆円、プラスの残余の株式等で三・六兆円でトータル十三・八兆円。
現実的にどの程度上乗せできるのかというその実現性の部分をお聞かせいただきたいんですけど、要は川上まで行き渡っていくのかなと、利益配分が、と思うんですけれども、その点について具体的なもし数字が分かれば、目算で結構ですので。
そういうものが一定程度上乗せができるとか対象を加えることができるとか等々、様々な弾力的な、正に地域の独自性に応じてできるような仕組みが必要かと思っています。
するというふうになっているわけですけれども、どの程度上乗せ、横出しをするかということなどについて調整すればよいというふうな整理になっておりますので、決して一割負担とか定率負担とか、そういったものを先取りしてとか、そういう話ではなく、ここは障害者の福祉制度としてまずどうあるべきかということを考え、将来、福祉サービスが、今も伸びているわけですが、更に伸びるということを念頭に置いて、皆さんで支え合うという
そうすると、人的支援が必要なんですけれども、先ほど副大臣、人的には従来各県二名程度上乗せしてきた、こうおっしゃったんです。けたが違うのと違うかという、聞き違いじゃないかなと。各県二名ずつ上乗せをしてきて、そういう事態に陥ることを防いだり、あるいは、そうなった子に、昼、家に行っても子供だけしかいないかもしれない、親はいないかもしれない、どこに行っているかわからぬ。
○近藤政府参考人 経過を申し上げますと、介護保険法案を提出した際には、介護保険を導入することによりまして介護保険料率が九パーミル程度上乗せになるということでございましたが、老人医療費がその分減少することで医療の保険料率が四パーミルぐらい下がる、こういうことで五パーミル程度の増加になる、こういう見通しであったわけでございます。
それから、発行条件についてどの程度上乗せをすれば認めるかということにつきましては、これはその時々の状況、いろいろ考えるべき要素が多いと思いますので、審査委員会の先生方が例えば民間のアナリスト等に十分に聞いた上でやはり御判断をされるというふうに思うわけでございまして、何%でなければ受けちれ広いということを今決めるのは、その時々の情勢を判断する必要があることからいうとちょっと無理があるかなと。
多くのケースは金利を一%程度上乗せするというようなものでございますけれども、そのほか、中小金融機関におきましては、マル優枠を超える預金に源泉徴収税相当分の金利を上乗せする、すなわち実質的に老人マル優枠を拡大するというような形の商品などを売り出していると、こういうケースもございます。
中身を一口で申し上げますと、米の減収率が三〇%以上である市町村を対象にいたしまして、その中の米の減収率が三〇%以上の生産者につきまして、減収率に三〇%程度上乗せした率まで他用途利用米の出荷の減免を認める措置を講ずるということにいたしたわけでございます。
○木内政府委員 正確にはちょっと資料ございませんけれども、数カ所程度上乗せできると考えております。