1953-11-02 第17回国会 参議院 大蔵委員会 第2号 きにしてフエーバーを与えるということになれは、税収もそれだけ余計に減つて来るし、のみならず、第一次メーカーから第二次メーカーに対して証明をしなければならん、これははつきり輸出物の仕事であるという証明を一次メーカーから二次メーカーに与えるというようなことでないと、第三者的に納得し得る跡づけにはならないのじやないか、そういうことになるとそれがこぶ付にはならないのじやないか、自分の一〇〇%の中から或る程度フエーバー 小林政夫