1984-04-09 第101回国会 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹下登君) やはり、いつも申し上げます七、六、五抜きの四、三、二、一ですか、その六ないし七%、それから四%程度と、程度とい三言葉が使われておりますが、それよりも今、和田委員は、単年度によってはいわゆる一・五%ぐらい実質が上回る可能性と、こういうことになりますと私もにわかにお答えする自信はございませんが、今、企画庁長官からお答えがありましたように四%程度ということであって、それは平均したものであるから
○国務大臣(竹下登君) やはり、いつも申し上げます七、六、五抜きの四、三、二、一ですか、その六ないし七%、それから四%程度と、程度とい三言葉が使われておりますが、それよりも今、和田委員は、単年度によってはいわゆる一・五%ぐらい実質が上回る可能性と、こういうことになりますと私もにわかにお答えする自信はございませんが、今、企画庁長官からお答えがありましたように四%程度ということであって、それは平均したものであるから
それから矛盾といっても、ものには程度といものがあります。片方がまあ三十倍になったが片方は十倍にしかならない、そのアンバランス云々というのは程度の問題であります。そうでないのです。片方が債権を完済したというけれども、債権というものがあるのです。朝鮮銀行券、台湾銀行券は日本円で表示されている。御承知の通り、当時日本のは金貨で表示されている。金貨をこの札と引きかえに引き渡す、こう書いてあった、全部。
それに対しまして電発としましては、この際はっきりどの程度といことをきめることはなかなかむずかしい問題もありますので、一応仮渡しと申しますか、そういう意味である程度増額いたしまして金を払っていることも事実でございます。従いましてまだ最後的に本契約というものはできておりません。
課長でないとわからないと思いますが、現在の試験程度といつても、試験というものがどの程度まで進んでいるのか、それでもその試験の完成したものを一つの機体としてとりつけてその運転をしたことがあるのかないのか、こういう点について伺つてみたいのですが、たとえばその部品の製造ということになるのだが、いろいろの飛行機があるだろうけれども、国内ではどういう規格の部品が製造されているのか、数ある中の全部の品目が部品ともて
○政府委員(稲田清助君) 即座でございまして……実は船の行方不明というものが何というか、わからない状況でありますし、勿論会計検査院の御指摘になりましたような会計法上の不始末がございますから、私は何かの点で分限上の処置があろうと思いますが、それだけで解職の程度であるか、或いは減給の程度、減給の程度といつてもどの程度であるかということは、やはりその懲戒権者が十分審査いたしませんと、その判定はつきにくい問題
○説明員(菅野周光君) 大体九州とそれから和歌山、奈良、これを対象として現在私のほうで推定しておりますその推定額でございますが、この法案によります金額は貸付金といたしまして大体四億円程度、それから補助額といたしましては、二割になりまして約一億円、極めてラウンド・ナンバーですが約一億円、合計いたしまして五億円程度といのことでございます。
従いまして協力の程度といつても、どのくらいの協力の程度であるか私にはわからないのです。三十年か三十一年までに十三億キロワツト・アワー、これはそんなに大きなものじやないと思いますから、協力の程度も大したものではなかろうと思つております。