2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
結果として、この三社との契約で約七千億円程度お金がかかるわけですよね。来年もかもしれない、再来年もかもしれない、もっと金額が今年だけでも増えるかもしれない、私はちょっとそこは心配をしていますが、一方で、国内の開発、製造が進めば、七千億から、今後、来年、再来年、少なくなるかもしれませんよね。そういった点で、やはり国益が流出していくことは間違いありません。 日本は資源のない国です。
結果として、この三社との契約で約七千億円程度お金がかかるわけですよね。来年もかもしれない、再来年もかもしれない、もっと金額が今年だけでも増えるかもしれない、私はちょっとそこは心配をしていますが、一方で、国内の開発、製造が進めば、七千億から、今後、来年、再来年、少なくなるかもしれませんよね。そういった点で、やはり国益が流出していくことは間違いありません。 日本は資源のない国です。
それから、先ほど尾身先生からもお話があった、民間のも、民間でやって私費でやるのを止めたりはしないけれども、そういう能力を持っているところは全部報告してください、全部国が把握して一定程度お金をつける、ある程度の人には。
○近藤(和)委員 どの程度お金がかかったか、そしてこれから対策にどのくらい追加でお金が必要なのか、補償でどのくらい必要なのかということをお答えいただかなかったんですが、これはわからないということでよろしいんでしょうか。
放送大学、私の友人が通っているんですが、これは、卒業には六十四単位必要だそうですが、一科目が二単位ですから、一科目一万一千、三十五万円程度お金掛かるそうですけれども、この友人は、親に学費を出してもらったときは単位を落としても平気という考え方持っていたけれども、自費でやっていたらもう真剣に学んでいるという、そんな話をしていましたが、やはり、女性も高齢者も働け働けということでGDP六百兆を目指すことは悪
ただ、日本はどうしても現金主義というところがあって、私もやはり財布に一定程度お金が入っていないとちょっと心配になってしまうんですけれども。 ただ、このキャッシュレス化というのも急速に進んでいくんじゃないかというふうに思いますが、全国地方銀行協会の会長も務められた中西陳述人に、キャッシュレス化に日本がどう対応していけばいいのか、その後、課題みたいなのがあれば、お聞かせをいただきたいと思います。
それに対する投資をきちんとやるためには、やはり私は、エネルギー産業界において、今は外国に相当程度お金が流れていますので、これを早く国内に戻す。ありていに言ってしまいますと、原子力の正常化を早く政治主導でやっていただきたいということであります。
ただ、クールジャパン機構に総額で今政府から八百億円程度お金を入れていこうというような話も出ております。その使い方も考えてみたときに、本来のあり方はどうなのかということをここで一言お話しさせていただきたかったので、もうどちらでも結構ですので、御答弁いただければと。
は、賦課方式は潰れるわけではありませんが、例えば厚生年金で納めておられる基礎年金分も、二階部分は納めるけれども一階部分は納めないなんということはあり得ないですけれども、そんなことが起こって、一定程度以上基礎年金分が納まらないとなってくると、これは賦課方式でありますから、幾ら積立金を持っているからといって、瞬間成り立たないことが起こってくるわけで、将来その人たちはもらえませんけれども、しかし、一定程度お金
全体としてやはり難病患者の方々に対して今回対策の見直しをやってきたわけでありますけれども、いろいろと難病団体の皆様方の御意見をお伺いしたりでありますとか、それから与党の御意見をお聞かせをいただいておりますと、一つは非常に重くて長期間にわたってですね、負担をされる方々に対して厳しいと、重くなくてもやはり一定程度お金がかかって、長期間の方々に関してもやはりこれは厳しいところもあるということもございますし
これは、生活困窮者に一定程度お金を貸し付けて、その元手によって頑張って立ち直ってくださいということなんですが、残念ながら生活に困窮している方は自立支援、生活支援していくために時間が掛かりますので、なので、なるべくであれば給付型、お金を支給する型のセーフティーネットを整備していっていただけたら有り難いと思っております。
ですから、もう一遍そういうことも含めて、一体どの程度お金がかかるのであろう、そしてまた新規という中に、全部税金でやるというのではない、その部分は民間というものの力を取り込みながら、税ではなくて、公共的な工事というものをどう進めていくかということも加味して、新しいこれからのスケジュール、戦略というものを立てていかなくてはならないと強く思っておりまして、いろいろな分野において、そうした道路なら道路、高速道路
○国務大臣(安住淳君) 私どもが、これは慎重シナリオでいいますと、一五年の時点で、消費税が一〇%に上がった時点で計算をすれば、慎重シナリオで、まだそれでも十六兆円台の半ば、十六・六兆円程度お金がまだ足らない、プライマリーバランスをゼロにするにはそこの均衡が必要だということでございます。
一つのファンドを組成するにも、それも実をとるためには、やはりそこそこのお金が、まさに大臣も答弁の中でお話しになられたように、最後の再編のところでは、少し長く見るかもしれません、数百億円程度お金が要る。あるいは、数十億円程度のお金が要るのです。 だから、この国の出資額、二十一年度予算で四百億円、これは、代表質問のときにも申し上げましたけれども、余りに少な過ぎませんかということを申し上げます。
これは、その番組に対して視聴者がどの程度お金を払ってもいいと感じたかというバリューを評価するものであります。実際に掛かったコストと比較して、BBCでいいますと受信許可料でございますけれども、許可料がどれだけ有効に使われたかを評価できるものと聞いております。 これが具体的な四項目でございます。
今後、どの程度お金が掛かるかについてよく積算をしていきたい、具体的な建設計画を作っていきたいということであります。そういうことを前提にして米軍再編の合意が行われたということでございます。
国交省だけじゃなくて経産省の方にもお越しいただいておりますので、これまで、ここ十年ぐらいで結構なんですけれども、補助金、交付金、そして政策関連金融機関の融資も含めて、この中心市街地活性化のために国としてどの程度お金をかけてきたんでしょうか、もしくはかけているんでしょうか。
あとそれから、いわゆる応急修理というのがございまして、災害救助法に基づきます応急修理というものは五十万円程度お金が出るということにはなっております。
そのときの投票のかぎとして幾つか用いるわけですが、例えば政党が支持しているとか自分の好きな候補者が書いてあるとか、あるいはボランティアグループが支持する、反対するというようなかぎもございますが、比較的有力な投票のかぎとしましては、だれがどの程度お金を出しているかというようなのが有効なのでございます。
本人がどの程度お金を持っているかというのはなかなか、どこかに隠している可能性もありますので、全貌を完全に把握できるかどうか。通常は、退去強制手続に入りますと身柄を収容されるというケースが多いわけでございます。その際に本人の持ち物等はすべて持ってくるというケースがございますので、現金がどの程度今手元にあるかということは確認できるかと思います。
あるいはもっと低い金額だったら、Jリーグなんというのは、これは参加料二千万で、あといろいろな手続、二億程度お金がかかりますので、やはりそのレベルですよ。六十億みすみす取られちゃうということになると、新しい企業が参入しようと思っても、これはなかなかしり込みしちゃいますよ。