2019-05-21 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
左膝の手術の後、百三十キロしか出せなくなったということを非常に残念に思っているんですが、ことしになって、大変有名な選手が次々と引退をされておりまして、イチロー選手、あるいは、相撲界では稀勢の里、レスリング界では吉田沙保里選手なども引退をされております。
左膝の手術の後、百三十キロしか出せなくなったということを非常に残念に思っているんですが、ことしになって、大変有名な選手が次々と引退をされておりまして、イチロー選手、あるいは、相撲界では稀勢の里、レスリング界では吉田沙保里選手なども引退をされております。
私も茨城の方なので何とか巻き込んでもらって、稀勢の里も引退して寂しい限りでありますから、石川政務官、期待していますので、藤木さん、よろしくお願いしまして、質問を終わりにします。ありがとうございました。
私の母の生まれ故郷が牛久市なんですけれども、日本初の本格的ワインの醸造所として牛久シャトーというのがありまして、これは稀勢の里の、今の住んでいるところなんですが、平成十九年、経済産業省より近代化産業遺産に認定されまして、平成二十年には国の重要文化財にも指定されました。
○若松謙維君 時間で最後の質問をさせていただきますが、福島県には、倒れにくくて、穂が出ると天に向かって真っすぐ伸びる稲の力強さをイメージした天のつぶというものが十五年掛けて開発されまして、大相撲の先々場所、先場所で稀勢の里に寄贈しまして、これが功を奏して二回連続の優勝になったのかなと自負しているところでございますが、こういったお米をもちろん輸出振興にも尽力していただきたいんですが、御存じのように、福島
私は本当に非常に残念で、稀勢の里が優勝して盛り上がりましたけれども、日本人力士と各国の力士が切磋琢磨するから私は本当に白熱するんじゃないかなというふうにも考えております。 金田法務大臣は三月の所信表明で、「人権問題について、引き続き人権啓発、調査救済活動等に適切に取り組む」というふうにおっしゃっておられます。去年の通常国会ではヘイトスピーチ対策法も成立しています。
この間総理が、稀勢の里の最後のやつはもっと国際的に流すべきだと言っていましたが、相撲であればそれはNHKを見るでしょうからこれは明らかにプラスですが、国際番組を見る人が、例えばアジアやアフリカでどういう人かっていう視点が余りないんじゃないかと思うんですよ。つまり、クライアントファーストの視点。
横綱稀勢の里の奇跡の優勝や高校球児たちの甲子園でのプレーは大きな感動を呼んでいます。その一方で、日本は、未来を担う若い人にとって、働いても暮らしが楽にならないなど、頑張っても報われることのない希望の失われた社会になりつつあります。年齢と経験を重ねた人にとって、医療や介護において年々削減に削減が重ねられる、そして不安を抱える社会になりつつあります。 我々にとって残された時間はそう多くはありません。
昨日は、新横綱稀勢の里関が日本人力士の底力を見せてくれました。今こそ国民の力を合わせるべきときであります。 我が国の未来を切り開くべく、本予算に対して多くの皆様方の御賛同を賜りますよう強くお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。 ありがとうございました。(拍手)
横綱の稀勢の里関が見事に負傷を耐えて逆転優勝されたということがございました。是非、この感動したことに総理から一言感想があったらお願いをしたいんですが、いかがでしょうか。
○安倍内閣総理大臣 まず、地元出身の稀勢の里関が横綱に昇進したこと、お祝い申し上げたいと思います。あの報道する場面、テレビのニュースで見ましたが、地元も大変な盛り上がりで、小さなお子さんが、僕もあんなに強くなりたい、こう語っていた姿を見て、まさにこれはスポーツの力、パワー・オブ・スポーツだと思います。 オリンピックは、まさにスポーツの力を世界に向けて発信していく大切な場であろうと思います。
私の選挙区、牛久、龍ケ崎とあるんですが、その選挙区出身の稀勢の里が優勝して、横綱になりました。十九年ぶりに日本人です。私の地元も大変沸き上がっております。 そこで、本当にスポーツの力というのはすばらしいものだなということを感じるんです。二〇二〇年の東京オリンピック、これは必ずや成功させて、日本国民だけでなく、世界の人たちに勇気を与える大会にしなければなりません。