2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
○河野国務大臣 約九千人の米海兵隊の要員の沖縄から日本国外への移転、これとともに、そのうちの四千人のアメリカ海兵隊のグアム移転が二〇二〇年代前半に移転開始されるということを日米間で確認してきております。
○河野国務大臣 約九千人の米海兵隊の要員の沖縄から日本国外への移転、これとともに、そのうちの四千人のアメリカ海兵隊のグアム移転が二〇二〇年代前半に移転開始されるということを日米間で確認してきております。
○升田委員 次に、稲田大臣にお伺いをいたしますが、大臣は、一月の十二日から二日間、グアムを訪問されておりますけれども、在沖縄米海兵隊の移転事業について、これはじかに現場をごらんになったと伺っておりますが、二〇二〇年代前半の移転開始となっておりますけれども、今後、計画の完成までどのぐらいの年月を要すると思われているのか、その予定をお知らせいただければと思います。
嘉手納からの訓練移転期間中、二十二年一月二十九日から二月五日まで、一日当たりの平均騒音発生回数は百三十六回であり、訓練移転開始前の平成十八年の百七十五回を下回っている。我々が政権を担当してから、米側に要請してこういうふうに下回っているという事実を先ほど来申し上げておるわけであります。
ただいま公団の方からお話ございましたように、当初五十三年度から実はかかるつもりでおりましたが、いまのような関係がございまして、五十四年度からの予定になったわけでございますが、文部省及び広島大学といたしましても、五十四年度中といいますか、五十四年度なるべく早くから工事にかかることができますれば、当初の予定の五十五年度に開学といいますか、移転開始といいますか、これが実施可能だ、こういうふうにいま考えておるわけでございます
今後は、昭和五十五年の大学移転開始を目途にいたしまして、五十三年度から造成工事等に着手をして、逐次完成部分から引き渡しをいたしまして、大学の側において建築工事が行われる見込みでございます。昭和五十二年度は、これらの工事の前提となります各種の調査設計等、及び一部の準備工事を実施する予定でおります。
直ちにどこか別のところに移転開始をしようとするならば、そこでその申請というものがなされなければならない。ところが、ただいま私が申し上げたように、市長選挙においてこれはやめるのだということを選挙の公約として明らかにした。ただし書きがついておったというだけなんです。だから長崎競輪の場合はしばらく休みたいということではない。これは事実上廃止である。
移転開始するということまでいわれておるけれども、あなたのほうへそういった申請等が出ておるのかどうか。
それから移転の計画を移転開始の一カ月前にみなに、示しまして、そしてこの移転をスムーズにやる。こういう面におきまして、今後におきまして、研究所側としまして、できるだけのことをやる所存でごだいます。 給与の問題も、これに関連いたしまして、今度大体一号程度アップする。
これは私はその通りだと思つておるのですが、今もお話のように、十六日から適性検査が始まるので、それ以前はむずかしいという話でなくして、十六日から適性検査があるので、その間の日にちを抜いて、すでに十二日にはこの移転開始の段取りをして、そして十三日には閉校式を挙行する。