1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
これによりまして、引き続き広域電波航法システム(ロランC)一部の米国からの移管整備を行うとともに、灯台等光波標識四十七基、マイクロ波標識局一局、船舶通航信号所一箇所及び海上交通情報機構一部の整備並びに既存航路標識の改良改修を行いました。 次に、気象業務体制の充実・強化につきまして申し上げます。 第一に、台風・集中豪雨雷対策等観測予報体制の強化を図るため三四億七、九五六万円余を支出いたしました。
これによりまして、引き続き広域電波航法システム(ロランC)一部の米国からの移管整備を行うとともに、灯台等光波標識四十七基、マイクロ波標識局一局、船舶通航信号所一箇所及び海上交通情報機構一部の整備並びに既存航路標識の改良改修を行いました。 次に、気象業務体制の充実・強化につきまして申し上げます。 第一に、台風・集中豪雨雷対策等観測予報体制の強化を図るため三四億七、九五六万円余を支出いたしました。
これによりまして、引き続き広域電波航法システム(ロランC)一部の米国からの移管整備を行うとともに灯台等光波標識二十八基、マイクロ波標識局一局、船舶通行信号所一箇所及び海上交通情報機構一部の整備並びに既存航路標識の改良改修を行いました。 次に、気象業務体制の充実・強化について申し上げます。 第一に、台風・集中豪雨雪対策等観測予報体制の強化を図るため三十七億八千六百四十万円を支出いたしました。
これによりまして、灯台等光波標識五十一基、マイクロ波標識局一局、船舶通行信号所一箇所及び海上交通情報機構一部の整備並びに既存航路標識の改良改修を行うとともに、広域電波航法システム(ロランC)一部の米国からの移管整備に着手いたしました。 次に、気象業務体制の充実・強化について申し上げます。 第一に、台風・集中豪雨雪対策等観測予報体制の強化を図るため三十二億五十万円余を支出いたしました。
第二に、船舶交通の安全確保を図るため、広域電波航法システム(ロランC)の米国からの移管整備をはじめとする電波標識、光波標識等の航路標識の新設及び改良に必要な経費として七十二億五千七百万円を計上しております。 次に、気象業務体制の充実強化につきまして申し上げます。
第二に、船舶交通の安全確保を図るため、広域、電波航法システム(ロランC)の米国からの移管整備をはじめとする電波標識、光波標識等の航路標識の新設及び改良に必要な経費として七十八億六千七百万円を計上しております。 次に、気象業務体制の充実・強化につきまして申し上げます。
そこでこの文部省へ移管整備ということは、各派一致しているようでありますから、もちろんこれが通常するといたしまして、文部省としてはこれを契機として、またこれを一体化するという再びもあわせて現わすために、内容的に思い切つた整備拡充の抱負と結論を持つておるか、その点の覚悟のほどを示してもらいたい。