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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-15 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

昨年八月以降、実は環境保全のために海上工事を見合わせておりまして、先ほどの話もありました、藻場移植作業土地需要確認作業の結果を基に判断することとして延ばしたと。それが、藻場移植については、二月二十二日に開催された環境監視検討委員会において藻場移植が可能であるという判断がなされておる。

嘉数知賢

2002-03-25 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

政府参考人武田宗高君) 二月二十二日に開催をされました環境監視検討委員会で、藻場移植作業について報告書が出されたわけでございますけれども、この概要は、先ほど委員指摘のとおり、移植先条件によりましては状態の良くない海草も見受けられるところではございますけれども、移植された海草生育状態は全体的には順調であると。

武田宗高

2002-03-19 第154回国会 参議院 内閣委員会 第3号

国務大臣尾身幸次君) 去る二月二十二日に開催されました環境監視検討委員会におきましては、昨年の秋以来行われてまいりました藻場移植作業の結果等に関する審議が行われ、移植先条件により状況の良くない海草も見受けられるが、移植された海草生育状況はおおむね順調である、機械化による海草移植は可能であり、今後ともモニタリングをしていくことにより移植技術が更に向上するものと判断できるといった結論が得られたという

尾身幸次

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

それを踏まえて、とりあえず第一期、第一区画分についてはこれを推進する、それから藻場移植作業等についても、藻場移植は可能であるという評価が二月二十二日の検討委員会で出されておりますので、この二つを踏まえ、かつ沖縄県及び沖縄市の強い要望も踏まえまして、私の方としてはそういうことで合意をしたわけでございます。

尾身幸次

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

東門委員 今おっしゃっていましたように、藻場移植作業については、二月二十二日に開催されました環境監視検討委員会において、移植はおおむね順調である、移植は可能との評価が得られている、そういう文言が事業着工の切り札となっているようですね。確かにそうだと思います。  環境監視検討委員会において、委員の中から、最低でも一年は移植の経過を見てほしい、そういう意見はなかったのでしょうか。

東門美津子

2002-02-27 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

藻場移植作業の結果、及び地元沖縄県及び沖縄市が実施をしております土地需要等確認作業の結果を待っているという状況でございますが、先般、お話しのとおり、藻場移植作業につきましては一定の見通しが得られたというふうに考えております。また、地元での署名活動等も行われておりまして、多くの推進の署名が寄せられているというふうにも伺っている次第でございます。  

尾身幸次

2001-11-28 第153回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この埋立事業につきましては、地元の強い要請に基づいて私どもこれを進めているものでございますが、現在実施中の藻場移植作業の結果等、また、現在沖縄県及び沖縄市が行っております移植作業の結果待ちの間に、この時間を利用して行っております観光客やあるいは土地需要見通し等についての確認作業の結果を踏まえまして、地元沖縄県あるいは沖縄市の関係者の御意見をよく伺いながらこれを進めてまいりたいと考えている次第でございます

尾身幸次

2001-11-22 第153回国会 参議院 環境委員会 第3号

沖縄総合事務局におきましては、その後の状況について、九月末から十月始めにかけて、三月に移植した移植先場所、それからその後実施予定広域移植作業移植先近傍既存藻場、それから比較対照として設定したその他の既存藻場、計十三地点について潜水目視調査を行っております。  その結果によりますと、移植した場所では、砂の流出によりまして海藻類の消失及び地下茎の露出などの被害が確認をされたところでございます。

武田宗高

1992-04-14 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

家畜改良増殖法改正案では、体外受精卵移植のような高度な移植作業人工授精師に行わせることを認める法改正を打ち出しているわけですが、もちろんこれによってますます人工授精師のニーズが高まる一方、さらにこの人工授精師診断権も与えようとする動きもあるやに聞いております。そんなことは絶対にないと言い切っていただけますか。

藤田スミ

1984-05-10 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

もちろんこれは、単にその方が能率が上がるということだけではございませんで、その後の田植え機を使います場合に比較的移植作業がスムーズにできる、ないしは刈り取りの際に、落水後に収穫期の逆転が簡単にできるというふうなことと絡んでおりますので、そういう意味で機械だけのせいではございませんで、全体的な農法がそうなっているというふうに申し上げた方がよろしいと思います。  

小島和義

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