2009-04-13 第171回国会 参議院 決算委員会 第3号
そういうようなことがございますと、結果的に必要額、要望額が減って内閣府から関係する省庁への移替え額が予算を下回ったというようなことでそういった不用額が立つわけでございます。 ただ、御指摘のとおり、若干分かりにくいというところもあるかと思います。
そういうようなことがございますと、結果的に必要額、要望額が減って内閣府から関係する省庁への移替え額が予算を下回ったというようなことでそういった不用額が立つわけでございます。 ただ、御指摘のとおり、若干分かりにくいというところもあるかと思います。
一 裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は二千二百九十七億九千二十六万円余でありますが、これに、大蔵省所管からの移替え額五億六千三百六十二万円余、昭和六十年度からの繰越額二億二千六百七十八万円余、予算補正追加額二十億九千三百二万円余、予算補正修正減少額五億八千七百六十六万円余、予備費使用額一億八千八百六十八万円余、差し引き二十四億八千四百四十六万円余が増加されましたので、歳出予算現額は二千三百二十二億七千四百七十二万円余
一 裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は二千百八十三億九千二百二十八万円余でありますが、これに大蔵省所管からの移替え額五億六千三百八十二万円、昭和五十九年度からの繰越額一億八百十三万円余、予算補正追加額二十二億九千八十八万円余、予算補正修正減少額三億四千八百四十六万円余、差引き二十六億千四百三十七万円余が増加されましたので、歳出予算現額は二千二百十億六百六十五万円余となっております。
一 裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は、千九百九十六億五千八十九万円余でありますが、これに大蔵省所管からの移替え額六億二千七百四十七万円余、予算補正追加額十一億四千三百二十一万円余、予算補正修正減少額三億六千三百三万円余、予備費使用額九億六千三十五万円余、差し引き二十三億六千八百万円余が増加されましたので、歳出予算現額は、二千二十億一千八百八十九万円会となっております。