2015-08-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号
でも、事前に我々の移動計画をそれぞれの国に通報し、実際に区域に入るときには、今入りましたよ、今出ましたよということを通報する、これが通常です。 普通の後方を移動するときでもそうなのに、まして後方支援部隊が第一線部隊に輸送するということは通常はあり得ない。まさに自分のエリアにほかの部隊が入るということは、作戦実行上も安全管理上も非常に大きな課題があるわけです。
でも、事前に我々の移動計画をそれぞれの国に通報し、実際に区域に入るときには、今入りましたよ、今出ましたよということを通報する、これが通常です。 普通の後方を移動するときでもそうなのに、まして後方支援部隊が第一線部隊に輸送するということは通常はあり得ない。まさに自分のエリアにほかの部隊が入るということは、作戦実行上も安全管理上も非常に大きな課題があるわけです。
職業転換を始めとしてそういうこともいろいろと配慮をしていこうと思っておりますが、まだ具体的に、海兵隊のどういった階層がどういうようなところで減っていくのか、そして仕事の、そこで働く従業員の内容等についてもまだ詳細が、そういう形でプランが示されておりませんので、どういうような、今言われる、独身が移動するのか、家族を持った人が移動するのかも含めてまだ出てきておりませんので、これから先、具体的な向こうの移動計画
市ヶ谷における三二連隊が防衛庁の移動計画に基づいて十一年には大宮に移るというふうな既定計画があるようですけれども、やはりヘリコプターで運ぶとか車で運ぶといっても今度の状況のとおりなんですね。姫路から神戸まで四時間かかるわけでしょう。
今回のようにたまたま全体の移動計画があり、特特会計の中でやれるという段階で初めてできたということでありまして、決して従来からできなかったものではないということは事実であります。
なお、当日の移動計画は多治見の方を経まして伊良湖岬に出るというコースが与えられておったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、有視界飛行ということになりますと雲の中を通ってはいけないということでございますから、そういったものを避けつつ飛行することになったことと思いますが、そういったことで当初予定したコースより五度ないし十度ぐらい西にずれた形で菅島に激突をしたというように、航跡的には私ども理解
○柴田説明員 私どもの所管しております高圧ガスのタンクローリー関係でございますが、これにつきましては、まず移動計画書というのを出させるわけでございます。これは通産局の方に出させることにいたしております。それが出てまいりますと何をするかということでございますが、私どもは道路法上の制限道路、それに加えまして高圧ガス取締法に基づきましてさらに制限道路というのを加えておるわけでございます。
タンカー備蓄が防災及び漁業との調整の観点から、きわめて周到な注意のもとに行われていることは、茂木港に設置した防災管理機構との間断のない連絡、台風襲来時のタンカーの湾外移動計画、船内の汚水処理施設等からも察することができました。また、タンカー備蓄は二年間の臨時措置とされておりますが、二年後もなおタンカー備蓄という方法を継続するかどうかは、今後の状況の推移と相まって、一つの検討課題でありましょう。
それから第二段目の方でおっしゃいました本格的ターミナルの計画につきましては、これは私ども一応の想定と申しますか、概念の、絵のようなものはかいたわけでございますけれども、残念ながらいまのところ、あの付近、ちょうど滑走路の中央部分に当たります近所の米軍の撤退に伴う用地の返還の計画とか、それに関連いたします自衛隊関係の施設の移動計画とかいうふうなものを具体的に図面の上で詰めるところまで至っておりませんものですから
昭和四十八年の八月に、防衛庁は四十九年度予算概算要求の中で、滑走路南方移動計画は第一期一千メートル、第二期一千メートルに分けて、とりあえず来年度から三ヵ年計画で第一期工事を実施する方針である旨、約束されている。
それから一定量以上の高圧ガスを移動しようとする場合は移動計画書を通産局長に提出させまして、その確認を受けまして、しかもそれは管区警察の了解を得まして通行するというようなことを現実にやっております。
それから、一定量以上のガスを移動しようとする場合は、移動計画書を通産局長に提出して確認を受けなければ移動できない規定を設けております。通産局長は、この確認を行う場合には、都市部の道路のうち高圧ガスを移動することが望ましくない道路の通行に際しましては、管区警察局の了解のあった場合を除いては認めておりません。
この日本の工業移動計画が田中角榮氏のように——もっと彼は極論して、彼の結論は「このさい私は改めて日本海時代、北海道時代の到来を予言しておきたい。」ここまで積極的にものを言っておるのです。日本の構造変化、これからの工業移動、禁止と誘導による工業の移動計画はそのような、田中角榮氏の認識のような視点に立っていま総点検をやっていらっしゃるのかどうか。
それからこの問題点をずっと全国的に見ておりますと、これらの移動計画というのは、第四次防の一環として、いわゆる駐とん地、基地、この機能集中の強化をはかっているようなきらいが私あると思うんですが、その点はどうですか。
しかしながら、部隊の移動計画そのものは防衛庁長官が決定される事柄であります。そこで、いまの防衛庁内の計画といたしましては、四十九年度に部隊の移動を考えておりまするので、それを実施するためには四十八年度で手当てをしなければならない、そういう意味での予算計上であります。
○政府委員(久保卓也君) 具体的な折衝の模様を存じておりませんでしたが、当然、これを現在おりまする約六百名足らずの施設大隊を中心にする部隊に加えて、小規模であれ、どういう部隊がくるかということは、十分に地元の方々に了解を求めた上で移動計画を立て、移動するのが適当であると確かに思います。
それから輸送につきまして現在定めておりますことは、いろいろこまかいことが書いてございますけれども、移動監視者を乗せなければならないとか、あるいは事故が発生した場合の連絡体制あるいは応援体制を確立しておかなければならないとか、あるいは移動経路等を記載した移動計画書を通産局に提出させる、通産局はそれを受けまして、人家が多いところ、あるいは交通量の多い道路というようなところは通させないような指導措置をとっております
このNISTの情報移動計画によりますと、図では示されております。
○政府委員(宮崎清文君) 最初の時間の問題でございますが、今回のプロパンガスの移動につきましては、先ほど申し上げましたように、移動計画を通産局長に届けることになっておりまして、通産局長が当該移動にかかる地域の交通のいろいろの度合い、道路の状況等を勘案いたしまして、もし昼間は非常に危険であると思えば、そういう条件を付すことも可能でございます。それによって一応確保されると考えております。
従って、この二百四十三万の労働力の移動計画というものには、漁民は入っておらない。漁民が入った場合には、これはもっともっと深刻な移動ということになってしまうわけです。これは計画自身もこれから改めておくか強化しておかないと、これは困る状態になるのではないかと思うわけであります。こういうような点について、抽象的ではなしに、率直ひそうであるならばそうである。
そのおろし方の、東京都のやり方をちょっと申し上げますと、ひとつ記憶しておいていただきたいと思うのでありますが、杉並区の永福町にあった生コンクリートの工場が、居住民の反対連動にあいまして、それで移動計画がまず最初立てられました。その移転計画の結果、適地として指定されたのが、当事準工業地帯として地目の指定を受けていると思われたいわゆる堀ノ内の二丁目に移転計画をやったわけであります。
○政府委員(瓜生順良君) この建物の移動計画、これはいろいろな関係の向きも多うございますので、まだここをこうというように計画が固まってはいないのであります。しかしながら、じゃ、今後どのくらいかかるか。これは計画によって計算されると思いますけれども、まあ私のざっとした考えでは、数億円かかるのじゃないかと思います。
というようなことにつきましてもいろいろ政府としても対策を講ずる必要があるということで、米軍に対して、そういういろいろな面を樹立する間、人員整理をできるだけ最小限度にとどめてもらいたい、こういう折衝をいたしたのでありまするが、第五空軍がワシントンからの指令によって策定をいたしました計画変更するということがどうしてもむずかしいと、予算等につきましても、最初のうちは、六月まではあるというようなことでありましたが、年の移動計画