2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
海外からの入国者につきましては、入国後、行動範囲を宿泊施設や競技会場等に限定し、移動方法を原則専用車両に限定するなど厳格な行動管理を実施し、国内にお住まいの方々と交わらないようにすることとしております。 入国者のルールを定めたプレーブックにおいては、ホテル内のレストランやルームサービス、デリバリーが利用できない場合においては、例外的にコンビニや持ち帰り用のレストランの利用が認められております。
海外からの入国者につきましては、入国後、行動範囲を宿泊施設や競技会場等に限定し、移動方法を原則専用車両に限定するなど厳格な行動管理を実施し、国内にお住まいの方々と交わらないようにすることとしております。 入国者のルールを定めたプレーブックにおいては、ホテル内のレストランやルームサービス、デリバリーが利用できない場合においては、例外的にコンビニや持ち帰り用のレストランの利用が認められております。
東京大会に関連して入国する大会関係者につきましては、行動範囲を宿泊施設や競技会場等に限定いたしまして、移動方法も原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施しておりまして、国内にお住まいの方々と交わらないようにすることとされております。
○丹羽副大臣 東京大会に関連して入国する大会関係者につきましては、行動範囲を宿泊施設や競技会場等に限定し、移動方法につきましても原則専用車両に限定するなど、厳格な行動管理を実施し、国内にお住まいの方々と関わらないようにするということとされております。
この対策の中で、大きく二つに分けまして、アスリート等については、安全、安心な大会運営を確保するとともに、大会に出場する選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにするために、出国前二回の検査、入国時の検査、そして入国前十四日間の健康モニタリングなどを行っていただき、入国後も、行動範囲を原則として宿泊施設、競技会場等に限定し、移動方法も原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施いたしまして国内在住者等
具体的には、御指摘のとおり、入国後は行動範囲を原則として宿泊施設及び競技会場に限定し、移動方法を、バスの貸切りやハイヤーなどを、原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施しております。 まず、先に例外のところを説明させていただきます。
入国後は、行動範囲を原則として宿泊施設及び競技会場等に限定し、移動方法を原則、専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施し、国内にお住まいの方々と交わらないようにすること。ルールに違反した場合には大会参加資格を剥奪するといった厳しい防疫上の措置を講じているところであります。
○菅内閣総理大臣 具体的な方法として、例えば、行動範囲を原則として宿泊施設及び競技会場などに限定をする、その上で、一般の日本人との接触を厳に回避するため、それぞれの場所での動線分離を徹底をさせる、移動方法を原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施をし、さらに、ルールに違反した場合には大会参加資格を剥奪をする、こうした措置を講じていきたいというふうに思っています。
その上で、一般の日本人との接触を厳に回避するため、それぞれの場所での動線分離を徹底、そして移動方法を原則専用車両に限定するなど厳格な行動管理を実施しますので、そうした可能性は極めて薄いというふうに思います。(発言する者あり)
行動範囲を原則として宿泊施設及び競技会場などに限定をして、その上で、一般の日本人との接触を厳に回避するため、それぞれの場所での動線分離を徹底をし、移動方法を原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施をし、ルールに反した場合は大会参加資格を剥奪をします。 ですから、そこは、外国の選手というのはこういう管理の中で対応したいというふうに思っています。
アスリートが安全、安心な環境の下に万全のコンディションでプレーができるように、入国から出国までトータルでの感染症対策、環境整備、そしてルール作りを実施すること、そして、競技会場や選手村等での基本的な感染防止策を徹底し、アスリート等の行動範囲や移動方法を限定するなどの行動ルールを策定、徹底すること、出入国時の検査のほか、アスリート等に対して、入国後、選手村、試合前、ホストタウンなどにおいて必要な検査を
私は必要のないときは切っていますけれども、盛んに利用される一方では、自宅や事務所の場所、移動方法、こういったものを簡単に推測することができるというふうにも報じられておりますし、そういうことを使って、もう既に事件も起きているということです。 位置情報自体も個人情報に類する情報となり得ると私は考えますけれども、その取扱い、また利用のあり方について定める必要がないんでしょうか。
公共交通使用禁止については何らか移動方法の明示を、二週間の待機場所については、参議院予算委員会にて大臣が言及された代々木のオリンピックセンターや、東京都知事も言及した準備中の新しい選手村の活用なども含め、具体的に検討、提示をすべきと考えますが、大臣、この点、いかがでしょう。
海外でも同様に帰国者を二週間隔離していますが、滞在施設を国が用意し、移動方法も用意しています。 日本人の留学奨励は、そもそも、トビタテ!JAPANなど国策でやってきました。日本人留学生の自己責任と放置せず、奨学金の継続若しくは二週間の滞在先を用意するなど、国として、大臣、これは一刻も早く対応すべきです。早急に対応いただけますか。
をしておりませんけれども、いずれにしても、これまでの専門家会合から、やはり拡大のスピードを抑制していく必要があり、この一、二週間がその瀬戸際であるということ、また、症状がない人も、対面で人と人との距離が近い接触が会話などで一定時間以上続くと、それが多くの人の間で交わされるような環境では非常にリスクが高いということ、また、教育機関等において、それぞれの活動の特徴を踏まえ、集会や行事の開催方法の変更、移動方法等
教育機関等に、二月二十四日に専門家会議の見解というものを発表させていただきましたけれども、そこにおきまして、教育機関等において、それぞれの活動の特徴を踏まえて、集会や行事の開催の方法の変更、移動方法の分散など、できる限りの工夫を講じることということを表明させていただいたところであります。
さらに、教育機関等におきましては、それぞれの活動の特徴を踏まえて、集会や行事の開催方法の変更、移動方法の分散など、でき得る限りの工夫を講じることをお願いしたというところでございます。そういった見解を専門家会議としては出していただきました。
そして二番目に、「各閣僚は、秘書官との連絡の途絶やSPの不在等不測の事態が発生した場合を想定して、最寄りの警察署、参集経路、移動方法等を事前に確認しておく。」、こういうふうに記されています。 白須賀政務官がここまで周到な準備をした上で千葉県で政務活動をしていたということだったというふうに大臣は把握をしていますか。
今委員が御指摘の、例えば東京二十三区内で震度六強以上となる首都直下型等大規模地震の発生時には、参集のための移動方法等について、道路の利用が可能な場合には、必要に応じ警察パトカーなど緊急自動車の活用を、そして、道路の利用が不可能な場合等には、必要に応じヘリコプター等の活用を図ることとされております。
○柴山国務大臣 今御紹介をいただいたとおり、平成十五年の閣議了解においては、各閣僚が最寄りの警察署、参集経路、移動方法等を事前に確認しておくこととされております。 最寄りの警察署に届出をしておくことまで求めているものではありませんけれども、今御指摘になられたような形で、しっかりと不測の事態に備えた移動のための準備をしておかなければいけなかったというように思っております。
また、その周辺に詰めている人も、先ほどお話がありましたけれども、自衛隊員であるなど、当然、ふだんからそこに従事されておられない方々であると思いますし、適切な移動方法などがとられているかどうか判断するための知識を持っていないというところだと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 緊急事態が発生した場合にはあらゆる手段を講じて各省庁又は官邸等に参集する必要があることから、各閣僚は、秘書官との連絡の途絶やSPの不在等、不測の事態が発生した場合を想定して、最寄りの警察署、集散経路、移動方法等を事前に確認しておく。
伊勢志摩サミット会場においては、伊勢志摩サミットのスケジュール、各国首脳の移動方法、国際メディアセンターの設置等について説明を受けた後、メディアセンターや首脳会議場等の施設となる県営サンアリーナ、志摩観光ホテル、賢島宝生苑を視察しました。 次に、愛知県においては、県内の産業の状況等について説明を受けました。
さらに申し上げるならば、緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応について、これは閣議了解がありますので、それに基づいて、各閣僚はいかなるときでも連絡がとれるようにしているとか、あるいはまた、各閣僚が東京を離れる場合はあらかじめ副大臣あるいは大臣政務官が対応できるようにするとか、そして、今申し上げましたけれども、緊急事態発生の場合は、秘書官との連絡やSP、あるいは最寄りの警察署、参集経路、移動方法、そういうものを