1984-05-11 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
○梅田委員 その移動便所ぐらいは置いたらどうですか。それはどうですか。もう一遍言ってください。簡単でしょう。
○梅田委員 その移動便所ぐらいは置いたらどうですか。それはどうですか。もう一遍言ってください。簡単でしょう。
われわれも当時やりましたが、たとえば移動便所というものがコストにかかっておるじゃないかというようなことで、そういったものも米価に入れられないかどうかというようなことをいろいろと考えて、若干擬制的なものではあつてもひとつということで入れたものであって、今日過剰の傾向の時代に、しかもここ数年間それで定着をして、なおかつ生産意欲が強くて年間一万五千町歩も自力開田、いままで生産してきた人だけじゃなくて、新しく
そこでわれわれのほうとしましては、数を増すばかりではなく、この案内といいますか、表示を至るところにやりまして、そしてどこにあるかということがわかるようにすると同時に、お年寄りの方とか子供などがそこまで行くのが非常にたいへんだというときには、移動便所というようなものも考えております。これは自動車でもってずっと回りまして、それで簡単に田が足せるというようなことを考えております。
なお、便所につきましては、トレーラーの移動便所五台と、仮設便所三十九カ所を予定いたしているところでございます。 それから、いわゆるオリンピック関連道路、あるいは都心部の道路の清掃というものにつきましても、ロードスイーパー等の機械化を行ないますほかに、いわゆる民間団体の協力を得て早朝に清掃を行なうというようなことも東京都で実施されております。
それから、マラソン、競歩等の地域には特に必要でございますが、移動便所を計画いたしまして、大型移動便所、これは一台、水洗式十三基を持ったものでございますが、二千百九十万円の予算で予定をいたしておるようであります。