1999-03-15 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号
ところが、不思議なことにその翌日、十二月二十一日、参議院の決算委員会で、秦豊君の質問に対して同じ園田外務大臣は「米台条約が切れた後、その必要がなくなったから第六条の極東の範囲の中の台湾地域というものが、これを取り除くのか、あるいはそのままやられるのか、これは私一人で断定できる問題ではありませんが、少なくとも米国と日本がある時期に話し合うべき問題である」と。
ところが、不思議なことにその翌日、十二月二十一日、参議院の決算委員会で、秦豊君の質問に対して同じ園田外務大臣は「米台条約が切れた後、その必要がなくなったから第六条の極東の範囲の中の台湾地域というものが、これを取り除くのか、あるいはそのままやられるのか、これは私一人で断定できる問題ではありませんが、少なくとも米国と日本がある時期に話し合うべき問題である」と。
九十億ドルの問題につきましては、今までも論議をされ、総理からも明確な御答弁をちょうだいをいたしておるわけでございますけれども、きのう和田委員の御質問に対する政府の見解として書面が配られたわけでありますけれども、これは過去の秦豊議員に対する政府の答弁書、それを背景にしながら出されたと思うわけでございますけれども、その問題につきまして外務省の御見解をここで明らかにしていただきたいと思います。
○秦豊君 側かおっしゃったかな。
○秦豊君 なされていなかった。
○秦豊君 六月じゃなくて九月。
○秦豊君 コンサルタント、電源でしょう。
○秦豊君 早急とは。
○秦豊君 長官は。
田中 正巳君 西村 尚治君 林 健太郎君 平井 卓志君 星 長治君 村上 正邦君 山内 一郎君 久保 亘君 矢田部 理君 安恒 良一君 和田 静夫君 黒柳 明君 服部 信吾君 和田 教美君 上田耕一郎君 近藤 忠孝君 関 嘉彦君 秦 豊
立木 洋君 内藤 功君 橋本 敦君 宮本 顕治君 安武 洋子君 山中 郁子君 吉川 春子君 井上 計君 伊藤 郁男君 柄谷 道一君 栗林 卓司君 小西 博行君 三治 重信君 関 嘉彦君 田渕 哲也君 中村 鋭一君 抜山 映子君 秦 豊
委員長 最上 進君 理 事 石井 一二君 宮澤 弘君 松前 達郎君 秦 豊君 委 員 大鷹 淑子君 鳩山威一郎君 原 文兵衛君
これは、二年前この予算委員会で秦豊委員が取り上げまして、私も当時聞いておりました。このサンロケ・ダム問題というのは、これもなかなか大きな問題であります。ここに私は、秦委員も取り上げましたフィリピン側の文書四通を持っております。そのコピーでございます。これはマルコス文書の中には含まれておりません。
それでは、理事に秦豊君を指名いたします。 —————————————
○秦豊君 なるべく簡潔に願いたい。
○秦豊君 終わります。
秦豊君。
○秦豊君 安心しているんですか。
○秦豊君 少し正直な答弁。
○秦豊君 まず、私どもの防衛政策の基本について若干展開をし、あわせまして、本年の一月に民社党が正式に提唱をいたしましたいわばニュー平和戦略の内容についてやや詳述をし、小委員会の御参考に供したいと思います。最後に具体的な提案を含みたいと思います。 去る昭和四十三年の私どもの第十回大会におきまして私どもが打ち出しました防衛政策の基本は、自主防衛の五原則であります。
曽根田郁夫君 高平 公文君 中西 一郎君 鳩山威一郎君 堀江 正夫君 宮澤 弘君 秋山 長造君 大木 正吾君 久保 亘君 久保田真苗君 瀬谷 英行君 黒柳 明君 中西 珠子君 和田 教美君 上田耕一郎君 立木 洋君 関 嘉彦君 秦 豊
松前 達郎君 委 員 後藤 正夫君 中山 太郎君 鳩山威一郎君 原 文兵衛君 久保田真苗君 和田 教美君 立木 洋君 秦 豊
○秦豊君 くどいようですが、じゃSS20であろうが、北方四島からの撤退問題であろうが、それも当然含まれるということですね。
○秦豊君 その静かな、警備上の心配も懸念のない場所は都内にも十分あり得るわけですね。
さて、ところで、もう時間がほとんどありませんが、先日総理が、これは六十年十一月十五日ですが、参議院議員秦豊君提出の質問主意書に答弁書をお書きになっていますが、その中では、「国民の一人一人が、国家という共同社会を構成する一員としての自覚を持ち、また、社会的責任を適切に果たすことが重要」そういうくだりがあるのですね。これはこのまま読めば、それはそのとおりだ。
○秦豊君 わかりました。
○秦豊君 公式には。
○秦豊君 フランス。