1959-02-26 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号
すなわち、買収いたしました場合は買収の価格、あるいは交換によって取得いたしました場合は交換の価格、租税物納等によって取得した場合でしたら収納価格、あるいは収用による場合でしたら補償価格といったそれぞれの取得時における価格によって台帳価格がきめられておるわけでございます。
すなわち、買収いたしました場合は買収の価格、あるいは交換によって取得いたしました場合は交換の価格、租税物納等によって取得した場合でしたら収納価格、あるいは収用による場合でしたら補償価格といったそれぞれの取得時における価格によって台帳価格がきめられておるわけでございます。
における増加額を申し上げますと、その総額は、五千五百九十二億六千七百二十三万円余でありますが、この内訳は、第一に、当該年度中に新規に取得した財産は千二十六億六千六百二十五万円余でありまして、この内容のおもなるものは、購入、新営工事等により取得したもの四百五十五億五千百四十四万円余、出資により取得したもの四百六十億九千百四十一万円余、代物弁済を受けたもの九十一億二千五百四十三万円余、寄附、国庫に帰属、租税物納等
における増加額を申し上げますと、その総額は、五千五百九十二億六千七百二十三万円余でありますが、この内訳は、第一に、当該年度中に新規に取得した財産は千二十六億六千六百二十五万円余でありまして、この内容のおもなるものは、購入、新営工事等により取得したもの四百五十五億五千百四十四万円余、出資により取得したもの四百六十億九千百四十一万円余、代物弁済を受けたもの九十一億二千五百四十三万円余、寄付、国庫に帰属、租税物納等
その内容のおもなものは、購入、新営工事等により取得したもの三百四十七億二千六百万円余、出資により取得したもの三百七十四億五千三百万円、それから代物弁済を受けましたものが八十四億五千五百五十万円余、寄付、国庫に帰属、租税物納等によるものが二十四億九千九百万円余となっております。
まず昭和二十九年度中における増加額を申し上げますと、その総額は、七千二百七十五億八千八百万円余でありますが、この内訳は第一に、当該年度中に新規に取得した財産は八百三十一億三千四百万円余でありまして、この内容のおもなるものは購入、新営工事等により取得したもの三百四十七億二千六百万円余出資により取得したもの三百七十四億五千三百万円、代物弁済を受けたもの八十四億五千五百万円余、寄付、国庫に帰属、租税物納等
まず昭和二十九年度中における増加額を申し上げますと、その総額は七千二百七十五億八千八百万円余でありますが、この内訳は第一に、当該年度中に新規に収得した財産は八百三十一億三千四百万円余でありまして、この内容のおもなるものは、購入、新営工事等により収得したもの三百四十七億二千六百万円余、出資により取得したもの三百七十四億五千三百万円、代物弁済を受けたもの八十四億五千五百万円余、寄附、国庫に帰属、租税物納等