2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
更に申し上げますと、私も秘書時代から、選挙のたびに、期日前、行ってください、当時不在者投票という制度でしたけれども、行ってくれ、行ってくれということをかなり言った人間でもあるので、さんざん呼びかけていた張本人でもありますけれども、とはいえ、ちょっと立ち止まって、本来あるべき姿なのかなということを考えなきゃいけない時期なんじゃないかなということを思うところなんです。
更に申し上げますと、私も秘書時代から、選挙のたびに、期日前、行ってください、当時不在者投票という制度でしたけれども、行ってくれ、行ってくれということをかなり言った人間でもあるので、さんざん呼びかけていた張本人でもありますけれども、とはいえ、ちょっと立ち止まって、本来あるべき姿なのかなということを考えなきゃいけない時期なんじゃないかなということを思うところなんです。
電車の過密、これは、インドの電車なんか、人がいっぱい群がって乗っていますけれども、それに近いぐらい、私も秘書時代、千葉県の市川から永田町に通うときは総武線というのを使っていたんですけれども、これなんて、もうすごい状況でありました。
○副大臣(あきもと司君) 恐らくこの報道にある塩田大介さんというのは、私が恐らく秘書時代に、また先輩の関係で、もう遡るところ二十年ぐらい前になるんでしょうか、お会いしたことはあると思います。
麻生大臣には、個人的には秘書時代から今に至るまで大変お世話になっております。ありがとうございます。 さて、与党からは副大臣を中心にお話を聞かせていただければ幸いと存じます。 その前に、一言、経済分析について述べさせていただきます。 ちょっと気恥ずかしいんですが、うちの事務所がこうやってつくるものですから、毎回。
○渡辺喜美君 私も秘書時代に陳情処理の四原則というのをおやじからよく聞かされました。まず、第一原則というのは、この陳情は法令、道徳、社会常識に照らして正しいかと、そこで間違っているというんだったら断れということ。第二原則は、急ぐ話かゆっくりやってもいい話か、時間の緩急を考えろと。第三原則、では、この陳情を実現するためにどういう手段、方法がいいのか。
新井将敬先生の秘書時代のお話も伺いました。私が初当選したころ、若かったころ、どんな苦労をしながら政治活動をしたか、こんな話もさせていただいております。地盤、看板、かばんがなくても、志があれば、国を思う気持ちがあれば、地元を思う気持ちがあれば政治家になれる、立候補して御支持をいただければ当選できる、こういう社会にしていきたい、こういった思いは共有をしております。
ああいう方々というのは私が秘書時代の方なんですけれども、本当に時間も随分たったなと思います。 なかなか大変なお仕事ですけれども、しっかり頑張ってこれからもやっていただきたいということをつけ加えまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
私も、秘書時代から、山本大臣の発信力とか、広報戦略にたけておられる姿を近くで拝見させていただきましたので、この点に関しての大臣の取り組み、方針というものをお聞かせいただきたいと思います。
これは私は、忘れられない秘書時代の経験、そして思い出なんです。 これをなぜ今ここで聞くかと言ったら、こういったものが後から秘密だと言われて、私が逆に、どこかで、その指定を知らずに、こういうことがありました、ああいうことがありましたと。いや、中山さん、それは実は秘密なんですといって、後追いで秘密指定されるような可能性があった場合、私が逮捕される可能性はあるんでしょうか。
大臣は優秀な政治家で、私も秘書時代から尊敬をしておりました。でも、今の役人答弁みたいなことでは、到底私は納得いきません。 これは福島県も、そうした総合的判断ではなくて、有無を言わさず廃炉と言っているんですよ。私も、二〇〇三年に県議会議員になったときに、事故隠しで東電の言葉を聞いていましたけれども、そのときから全然体質も変わっていない。
これ、もう今まで、私も秘書時代自民党にお世話になっていましたけれども、それからの流れで非常に右往左往しながら来ているような状況だと思います。 そこで、私は、この条約の在り方、協定の在り方というのは、私はもう政府だけではなく委員の皆さん方にも問いたい。
私は、秘書時代に、まだ政治家になられる前の福島大臣といろいろな問題で御一緒させていただきまして、きょうは質問させていただくのを大変光栄に存じております。
そういう面で言いますと、衆議院の石川知裕議員ですか、小沢幹事長の秘書時代に、少なくとも現職の議員が逮捕されて今起訴されている。それで、収支報告書の虚偽記載は本人も認めていらっしゃるわけですよね。現職議員が逮捕されるというのはよっぽど、まして起訴されている。院としての自浄作用という面で見れば、説明責任を問うたり、もう逮捕、起訴されているんですから辞めなさいと勧告するのが通例ですよね、要するに。
彼の場合は、白浜議員が、いわゆる秘書時代に政治資金規正法違反ということで起訴をされたということでございます。そのことに関して、彼自身もやはり自分の責任の果たすべき道は何かと、自ら自問自答をして離党届を出し、そして離党をいたしたという、それが常任幹事会で受理をされたということでございました。
あれは秘書時代のことで国会議員の辞職勧告にはなじまない、そのように本当に考えているとするなら、辞職勧告決議案の採決に応じ、反対討論において堂々とそう述べるべきなのである。 政治倫理綱領は、「政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度をもつて疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない。」と定める。
私も秘書時代に、医師が過剰になるのなら医師になっちゃいけないから、じゃ違う道に進もうかななんて思ったわけじゃないですけれども、私はそんなに頭がよくないので医者にはなれなかったけれども。 しかし、それから高度医療だとか、今言ったとおり女性の方がふえただとかいろいろなことがあって、複合するものがあって、医師が結局今不足してしまった。
そのタウンマネジャーは、もともとはワシントンの議会の議員秘書をやっておられたという方で、議員秘書時代に比べると収入は三分の一ぐらいになったけれども働きがいがあるとかおっしゃっていました。その方が、そのワラントンという町にウォルマートも出ているんですね、大規模店舗が出ている、だけれども自分の町は人を集められると。
いや、これから増車してほしいというお願いに行くのに、設備投資は先にやって、写真まで添付して、聴聞会まで開いて、じゃそのタクシー会社がつぶれたときに運輸省は面倒見るのかって聞いたことありますよ、秘書時代に。見るはずもない。 そういう判こ行政。エンドユーザーのことを考えていない。通訳はつくった、勝手にやれやと。政府登録旅館にした、はい、勝手にやれやと。
かれこれ、六十一年に先生が当選されてから、若くして議員になられ、その専門家としてやられているのを私も秘書時代から見させていただく中、本当に頼もしい方だな、そんな思いで見させていただいておりました。
これは、前議員山本譲司さんが週刊新潮に二回にわたっていろいろと語られていることの中に、平成元年でありますが、菅議員の秘書時代に、当時二十五万円だった第二秘書の給与のうち十五万円しか受け取っておられなかった、それから、第一秘書の勤務実態がなかったというようなことを語っておられるわけでございます。 刑事事件とすると、平成元年となりますともう時効にかかっております。
あなたの秘書が公設秘書時代にやったことについて聞いているんですよ。聞いたのをそのまま申し上げますじゃなくて、あなた自身が、責任を持って調査します、そういう話で言っていただかないと、こんな質疑をやってもしようがないんですよ。責任を持って答えてください、そんなのは。 では聞きますが、ここに出した書類が、これは公文書偽造に当たる、そういうことでよろしいんですか。