2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
菅正剛さんは、菅総理が総務大臣当時に政務秘書官として総務大臣室で御活躍をいただきました。私は、時期を違えて総務大臣室で勤務した経験がございまして、特にこの二月、三月という時期は、予算委員会と総務委員会の日程が立て込む時期でございます。時期は違えど、総務大臣室で勤務した者同士ということで、その厳しさを知っているということで集まるという色彩もございました。
菅正剛さんは、菅総理が総務大臣当時に政務秘書官として総務大臣室で御活躍をいただきました。私は、時期を違えて総務大臣室で勤務した経験がございまして、特にこの二月、三月という時期は、予算委員会と総務委員会の日程が立て込む時期でございます。時期は違えど、総務大臣室で勤務した者同士ということで、その厳しさを知っているということで集まるという色彩もございました。
菅正剛氏のお名前は、私、菅正剛さんが総務大臣の政務秘書官を務めておられた時期から存じ上げてはおりました。ただ、お互い話をする仲ではございませんでした。木田由紀夫さんを介して名刺交換をして菅正剛さんと知り合ったのは、平成二十七年、二〇一五年以降というふうに記憶をしております。
それと、これはちょっと、前回の総務委員会の速記を見て、前回、火曜日か、あれっと思ったんですけれども、秋本局長の発言で、菅正剛さんと会食をされるのが、正剛さんが大臣秘書官をされていて、非常に大変な時期、今の時期を一緒に乗り切った、そのような仲間意識があるので一緒に会食をしたりもしたんだ、その辺はちょっと認識が緩かったみたいな、そのような趣旨の発言をされていると速記には残っているんですけれども、秋本さんは
なお、当時の内閣は佐藤栄作総理大臣、福田赳夫大蔵大臣、そして大蔵大臣秘書官は越智委員長の御尊父であられます越智通雄先生であったと伺っております。 それから半世紀以上が過ぎ、現代の私たちは、二度目の東京オリンピックを控え、更には感染症との戦いという難題に取り組んでおります。昭和四十年のように、私たちは再び戦後の経済財政運営における転換点に立っているのかもしれません。
この二〇一七年から一八年にかけて、この東北新社の囲碁・将棋チャンネルといったものが認定される、あるいはその基準が作られるといったときがございましたけれども、この周辺で、あるいはその後でも結構です、総務省の実際の放送に基づく業務に関連して、総務省の幹部から菅当時官房長官に対して何らかの報告、具体名を挙げないでも、あれ、ちゃんとやっておきましたからみたいなことも含めて、そして、菅総理本人でなくて、秘書官
接待側には、菅総理が総務大臣当時、自ら大臣秘書官に任命した長男が関与をしています。官僚が忖度し、行政をゆがめたモリカケ疑惑と同じ構図ではありませんか。事実の徹底解明、真相究明を行うべきです。 新型コロナは、これまでの地方の行財政の問題点と脆弱性を浮き彫りにしています。その在り方を抜本的に見直すときです。 まず、公衆衛生体制です。
○本村委員 菅総理が大臣当時秘書官の息子さんが東北新社に入社したのが二〇〇八年でございます。それ以降の会食を全て明らかにしていただきたいというふうに思います。会食の会費の有無ですとか手土産とかタクシーチケットですとか、会費代の出所、この点も是非お示しをいただきたいと思いますけれども、大臣、お願いします。
私の方は、先ほど官房長からもお話がありましたとおり、菅正剛氏と知り合った経緯につきましては、菅総理大臣が総務大臣時代、菅正剛さんは政務秘書官をやっておりまして、その頃知り合ったということでございます。
ただ、これまで、現時点で確認できた範囲で四回の会合を重ねてまいりましたのは、本人又は御両親のうちいずれかが東北出身者の懇親会という性格がございますのと、菅正剛氏は総務大臣の政務秘書官をお務めの経験がございます。
その間、休みが取れなかった秘書官がいることを承知しております。申し訳なかったなというふうに思っております。 その後、夏の感染拡大も落ち着いてまいりましたので、八月八日の後は、土日はもう基本的に会見を行わないということと、まあ、緊急の場合はもちろんあるんですが、行わないこととしまして、厳しい状況が続きましたけれども、何とか休みが取れるようにということで配慮して、対応してきたところでございます。
さらに、これは西村大臣も絡んでくる話になるのかと思いますけれども、コロナ対応で大変な激務ということだと思いますが、先週の二月八日、西村大臣秘書官の人事異動という形で、一九年九月からの一年四か月で四人のうち三人が交代、また、内閣府からのサポートスタッフの二人も一月に交代ということですけれども、これは事実でしょうか。
特にこの年末年始、本当に秘書官あるいはスタッフにも申し訳なかったんですけれども、感染拡大する中で、都道府県知事とのやり取り、協議、あるいは特措法の改正の準備、そしてその後も緊急事態宣言、そして法案審議等々、大変な業務に対応してきたところであります。 そうした中で、多くの秘書官や多くのスタッフに本当に多大な負担がかかってきたことを十分に承知をしております。
○森山(浩)委員 総務大臣の秘書官として二十五歳からお仕事をされたと。そう総理からお願いはされなかったけれども、東北新社としては、総務省とのパイプも含めて、こういう人を採りたいなと思う気持ちはあると思いますが。 秋本局長、東北新社の仕事内容は知っていましたか。
これは秘書官としても非常に若い。そういうときにその経験を持たれて、その後、東北新社に入社をされているわけですが、このときは、息子を頼むよというような形で入社されたんですか。
○菅内閣総理大臣 当時、確かに、私の秘書が二人、地方議員に出馬したときだったと思います、それで急遽、私が大臣になったときに、秘書官として採用して働かせていた、そういうことです。
○菅内閣総理大臣 まず、秘書官にすることに、どうして、ここはルールの下に秘書官にしているんです。 世襲制限というのは私は言い続けてきています。息子、三人いますけれども、政治家には誰もしません。これは了解をしています。 それと、今、もう四十ぐらいですよ。私は、ふだんほとんど会っていないですよ。
だけれども、総務大臣秘書官というのは、これは任命したらすぐそのまま、二十五歳でも。政務秘書官ですからね。 私は、これは世襲よりはるかに甘いことをやっている、どうも総理は、言っていることとやっていることが真逆のような気がする。国民に対してもこんなに厳しいことを言っていながら、今日聞いていても、自分の親族や家族や、そして一番近いと言われている総務省をかばっているとしか思えない。
そもそも、総理、総理は総務大臣のときに、二十代半ばで息子さんを総務大臣秘書官に採用していましたね、任命しましたね。この事実関係をお答えください。
その九十万人の大企業非正規、ちょっと、後ろ、秘書官の方。原稿を読まれると困るんですよ、総理。 九十万人の、雇調金ももらえない、休業支援金ももらえない、だけれども、困っている人たち、そして一人親家庭で、これから進級、進学、いろいろな準備もしなきゃいけない。
国会での事実に基づかない答弁について、菅総理本人は当然のこと、安倍前総理や柳瀬元秘書官、佐川元国税庁長官などから、国民が改めて説明を受ける機会を設定すること。 桜を見る会など、行政の私物化まがいのことについて、総理が率先して真相解明に乗り出すこと。 日本学術会議六名の任命拒否の正当な理由を明らかにすること。正当な理由を明らかにできないなら任命拒否を取り消すこと。
そのときに、野上大臣は、秘書官とかそれから担当の部局の職員の方を言ってみれば外して、人払いをして、差し向かいでお話を聞く機会というのはありますでしょうか。いかがですか。
伺いますけれども、農林水産行政に関することで、大臣が大臣室で担当部局も秘書官も置かずに応対するということは、農林水産省にして、あるんですか。
また、秘書官とか関係部局の職員が同席していた場でもし現金授受がその場で行われていたのであれば、アキタフーズの会長がこのように二人の場面で渡したといったときに担当部局の人や秘書官の人がその周りにおられたとしたら、これは見たことになるし、あるいは見て見なかったことになる、ひいては、これは農林水産省がこういった現場にかかわっていたということになるんですよ。
その日の朝、前日の申合せにもかかわらず、現場へ行って、どういう情報を得てきたのか存じ上げませんけれども、そのとき、よく覚えているのは、菅総理と枝野官房長官の間に秘書官か誰かが何とオレンジ色のメモを入れたんですね。普通、メモといったら白ですよ。それ、オレンジ色の紙だった。こうやって私はのぞき込んだけれども、見えなかった、何が書いてあるのか。結局、戻ってニュースを付けたら、一号機が爆発していたと。
○福山哲郎君 秘書官から聞いておられるのは、それはそうだと思いますが。いや、秘書官からの報告というのは、私も官邸にいましたからよく分かるんですけど、やっぱり秘書官は忙しさとか次の予定とかを考えながら報告して、隙間が小さいと思いますので。
まず、このいただいた、今日理事会でいただいたペーパーの八ページにですね、秘書官、もしお持ちであれば、大臣にお渡しください。大臣、八ページの一番下の二行から御覧ください。ちょっと私、読み上げますので。
例によって順不同で参りますので、後ろの秘書官、反射神経研ぎ澄まして出してくださいね。 大臣がお生まれになったのが昭和十五年。その頃、全国の銀行の数がどれぐらいあったかというと、三百六十九でありました。見てきたような口を利いて申し訳ありませんが、昭和元年には銀行の数は千五百七十一あったわけです。
○森ゆうこ君 秘書官に聞いてもいいですから、もうちょっと正確に言ってください。これ、NSC、国家安全保障会議ですよ。議事概要ってどういうことなんですか。国家の緊急事態、国の対処方針を決める大事な会議に議事概要はあるようですって、一体何なんですか。もっとちゃんと答えてください。
アベノマスクは、安倍総理の側近の秘書官が、これを配れば国民は喜びますからといって、あれを専門家の方が見たら、ちょっとあれで大丈夫かと思ったと思いますよ。だけれども、総理官邸にいさめに行ったら飛ばされちゃうからやめておこうということで、いさめなかったかもしれないですよね。 時の権力者は、いさめる方の御意見を謙虚に受けとめる。最終的にどうするかの決定権は総理とか大臣にあっていいんですよ。
秘書官、あなたの言うとおりに総理は話しているんですよ、今テレビを見ている方は気づかないかもしれませんが。そこで耳打ちするのはやめてくださいよ。総理しかわからないはずなんですから。いいですか、総理。 どうしてそんなことを知っていらっしゃるんですか。
なぜ、法律を改正しないで、その人事を、六人だけしないとかそういう方法でやるのが、それが適法か、そこの秘書官さん、要らないです、紙。紙が要ることは聞いていないですから。いいですか。秘書官、いいですか。 なぜ、法律の改正で、いろいろな学術会議の問題点を感じていらっしゃるんだったら、我々国会に諮って、残念なことに自民党さんは多数を持っているんだから、多分総理が提出した法案は通るんですよ。
それから、杉田副長官、昔、後藤田正晴先生の官房長官秘書官としてお仕えになりましたので、ちょっとお二人で、きょう官邸にお帰りになったら、この言葉をかみしめていただきたい、後藤田先生の。
○小西洋之君 秘書官からめでたくカンニングをいただいて答えましたね。 安倍総理、今日この瞬間まで、黒川検事長の法律上の処分権者が誰か、そしてその黒川検事長の懲戒ですね、これ国家公務員全体なんですけど、それを定めた法律の名前を知らないということでよろしいですか。
秘書官、カンニングはやめてくださいね。