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2329件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-16 第12回国会 参議院 法務委員会 第4号

大体秘書官というもののやつておる仕事というものは、総理大臣秘書官最高裁判所関係秘書官も、まあ秘書官と言います以上は大体似たようなことであるということは大体申上げ得るのであつて、その中の調整といいますか、公平といいますか、そういう面はやはり一面において考慮せられなければならんということがこの現行法の一つのプリンシプルになつておると思いますので、仰せのような面からの批判もありますけれども、まあいろいろむずかしい

佐藤達夫

1951-11-06 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号

すでに昨夜来秘書官等を通じまして、私の私宅に電話をおかけ下さつたり、又いろいろお尋ね等がありまして、大体の趣旨は、完全なる御答弁を得ますためにあらかじめ秘書官を通じて申上げているのでありますから、十分御用意のある御答弁が得られることを推察いたしておるのであります。

吉川末次郎

1951-10-17 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

そのときの相手としましては、厚生大臣秘書官と、それから厚生省政府委員室翁主任事務官一緒にありましてのことでございます。その結果を帰りまして厚生委員長に報告いたしました。厚生委員会といたしましては緊急を要する事態になつておりますの で、更に文書を以てそれでは要求をするようにということでございましたので、文書によりまして出席要求の手続をとつたわけであります。

斎藤喜久

1951-10-17 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

そこで秘書官に、今日はこういうふうで緊急に捌かなければならない仕事があるから、参議院厚生委員会のほうには出かねるし、それから衆議院の本会議にも私の出席要求が出ておる。終つてからすぐ午前の閣議の継続をしなければならんことになつておるので、今日は出かねるので、何とか御了解願いたいということを伝えてくれということを私申して、仕事をしておつたのであります。

橋本龍伍

1951-10-16 第12回国会 参議院 厚生委員会 第2号

その後一時になりまして開会する時間になりましたので、更に電話を通じ、又私直接政府委員室に参りまして、至急出席をして頂きたいということを督促したのでありますが、これに対して厚生省政府委員室のほうとしては、秘書官を通じて再三連絡して頂いたのでありますが、併し今日は本会議の時間が午後一時でありましたので、少し遅れて出席されるのじやないかと、こう思つておりましたのですが、一時半頃に、食事中でありますので、

斎藤喜久

1951-10-16 第12回国会 参議院 厚生委員会 第2号

説明員翁久次郎君) すべて大臣には秘書官を通じて連絡しておりますので、昨日連絡がありまして、早速梅本秘書官を通じて大臣にお話をいたしました。それから私がここを出ます五時ごろにも梅本秘書官に申上げてあります。今朝電話がありまして、一回又秘書官に申上げました。その後秘書官室で、梅本秘書官一緒に、大臣出席に関して、梅本秘書官から大臣に申上げました。

翁久次郎

1951-10-16 第12回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

それから議員秘書手当、これはやはりべース・アツプによりまして、今の政府一般秘書官並に上げたい、こういう考えを持つておるわけであります。これは本年の十月からにさかのぼるように聞いておりますので、それからのものを予算しております。これはただいま月額一万二千円になつておりますのが、一万三千五百円ということに改訂をされる、こういう予定をもつて上げておるわけであります。

大池真

1951-08-14 第10回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

だからこれを新たにその職責と地位をばきめようとするのだから、非常に重要であるから、これは特別職にしたらどうかという意見を申上げておるのであつて、私は公務員法二條における政務次官或いは秘書官、大使及び公使、こういつたものが、特別職である以上は、これは当然特別職であるべきだというふうに考えられるのであつて、これを政府が、今言つたような御解釈なればこれはしようがないことです。

三輪貞治

1951-05-24 第10回国会 参議院 議院運営委員会 第46号

白根松介君は明治四十四年東京帝国大学を卒業後、宮内大臣秘書官、内匠頭内蔵頭宮内次官等を経まして、昭和二十年十月貴族院議員に当選、昭和二十二年五月貴族院が廃止されるまで在職していた者であります。この間恩賜財団慶福会監事、同愛育会評議員等社会団体の役員を兼ね、財団法人司法保護協会理事、同副会長、日本社会事業協会理事等を歴任して来た者であります。

岡崎勝男

1951-05-23 第10回国会 衆議院 本会議 第38号

但し、衆議院若しくは参議院議長若しくは副議長内閣総理大臣国務大臣内閣官房長官内閣官房長官政務次官内閣総理大臣秘書官、国務大臣秘書官の職又は国会若しくは地方公共団体議会議員地方公共団体の長その他公選による会職につき、又常時勤務を要しない公務員となり、あるいは官公署より特定事項について委嘱された職務を行うことは、この限りでない。」

山口好一

1951-05-16 第10回国会 衆議院 外務委員会 第15号

先ほど総理大臣秘書官から連絡がございまして、外務大臣の本委員会に関する出席問題、それにつきましては総理大臣とは直接まだ連絡がとれぬけれども、多分あしたかあさつてにひまがとれるであろう。それは午後総理と直接連絡がとれるようになつてきめたい、こういう申入れがございました。それで私は午後交渉いたしまして、できるだけあした、できなければあさつてぜひ出席をしていただくように交渉をしようと思つております。

守島伍郎

1951-03-27 第10回国会 衆議院 法務委員会 第15号

但し、衆議院若しくは参議院議長若しくは副議長内閣総理大臣国務大臣内閣官房長官内閣官房長官政務次官内閣総理大臣秘書官、国務大臣秘書官の職又は国会若しくは地方公共団体議会議員地方公共団体の長その他公選による公職につき、又常時勤務を要しない公務員となり、あるいは官公署より特定事項について委嘱された職務を行うことは、この限りでない。  

山口好一

1951-03-22 第10回国会 衆議院 法務委員会 第12号

ということになつておりまして、第十二号の、「裁判官並びに最高裁判所長官秘書官一人)及び最高裁判所判事秘書官(判事の各々につき一人)」、こういう規定改正案が今度出たわけでございますが、これは国家公務員法規定の中にあるものを、本法案によつて改正されようとするものと思うのであります。

田嶋好文