2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
事務所で秘書たちにも使ってもらうようにしたいと思います。是非今後は、この海洋プラスチックごみに関してもどんどんリサイクルを進めていただきますように、よろしくお願いいたします。
事務所で秘書たちにも使ってもらうようにしたいと思います。是非今後は、この海洋プラスチックごみに関してもどんどんリサイクルを進めていただきますように、よろしくお願いいたします。
○蓮舫君 事実をよく把握されていないと言ったんですけれども、国会議員五人、新宿区議、秘書たち十五人ほど、同行した取材者も入れると三十人ほど、狭いバスの中を密集し、Colaboの代表者は三密を、感染を心配したといいます。五月雨式にぞろぞろ人が増えていって、名前を名のらず、名刺も渡さない人もいたと。
結びに、常に御指導を賜っております全ての会派の先生方、後援会の皆様、自民党員の皆様、奈良県の有権者の皆様、長年一緒に頑張ってくれている秘書たち、そして、今は亡き両親に感謝の思いをささげます。 本日は、まことにありがとうございました。(拍手) ――――◇――――― 日程第一 労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出)
もやらなかったということですけれども、二十五年を迎えて、平成の時代も終わります、平成の時代の置き土産にしないように、私は、この機会に何かシンポジウム等を開いて、この制度、どういう問題があるのか、これからどうしていったらいいのかということを議論したらいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、なかなか衆参事務局、両院ではできないということであれば、先ほど言いましたように、自主的に我々がやって、試験組の先輩秘書たちがいっぱいいますから
本当に、委員からの御指摘でもございますし、他委員会でも出ておりますので、私どもで残っている資料、それから、先ほど二十人は多いと言われましたが、平均在職二年ぐらいのうちの秘書たち、連絡がとれる者についてはきちっと聞きました。
ですから、別に、だって、私の地元の事務所の秘書たちだって東京事務所には来ないじゃないですか。それぞれの地域で政治活動をしていれば、補佐をしていれば、それは私設秘書に当たり得る、そういう見解なんですよ。そうですよね。 では、ちょっとお伺いします。 参与、顧問等で随時政治活動を補佐しているものも私設秘書に当たる可能性があるという答弁がありますね。どうですか。
つまり、ここで、議員の秘書たち、議員の方々が来ていると、中山先生、平沼先生、それから日本維新の会の女性局の方々三人来られています。だけど、その中に、その中に安倍昭恵総理夫人とわざわざ明記されているんです。なぜこういうふうに、一般の人であったとすれば、特別扱いをしなきゃいけないんでしょうか。
私、実は、きょう、来る前に、小泉進次郎議員のこども保険について、きょうは言いたいことを言ってくると言ったら、秘書たちに羽交い締めにされまして、絶対やめてください、女性票がなくなりますと言われましたが、私は自分の票を気にして発言を控えたりしません。民進党がこども保険と言っていたら、僕はぼこぼこですよ。それは自民党の議員グループが言ったって同じです。
○山本太郎君 じゃ、公務以外ではこの秘書たちは機能しないということでいいですか。動かないということでいいですか。
統一選が四月三日に告示を迎えたわけでありますが、三日の前、三月なんかは、我々の事務所の秘書たちは総出でいろいろなお手伝いをすることが事務的なことを含めあるわけでありまして、大臣の事務所は十名の方が全員、いわゆるスタッフとしてしっかりと雇っておられて、労働時間に服している、そういうカテゴリーはゼロで、正規の職員については全て、十名の方が全員四十一条二号で運用されている。
秘書たちもそうすると失念して忘れたということですよ。籾井さんも忘れておったという。それははっきり言って、何か意図があったとしか見られないんですよ、残念ながら、国民にとっては。いや、だから、ごますりとか、そしてアップルポリッシャーといった、今、秘書室長は恐らく相当籾井さんにあれしているかも分からないですよ。いや、それは籾井さん、あなた、考えなきゃ駄目ですよ、大事な部下なんですから。
毎年開催する講演会、セミナー、パーティーなどに下村博文本人及び秘書たちが関与せず開催することは不可能であること。博友会が集めた会費名目の金を十一支部、これは下村大臣の支部ですね、その支部に一括で交付するにしても、会員の氏名、住所、職業、金額の明細を報告しないと判明しないことなどから、下村博文側の関係者が関与しない限り不可能である。
実態は、例えばメール、電話、フェイスブック、さまざまな方法で秘書たちとは連絡をとり合っています。正直、二十四時間三百六十五日仕事をしています。私はしています。夜中でも起きます。朝でも起きます。そういう中で、秘書だけ労働基準法に沿って残業代を支払うということは、私はできません。 だからこそ、労働基準法を直していただくために国会議員になりました。いいですか、そのために国会議員になったんですよ。
そして、二十一年度の部分においては、今までも何度も委員からも御質問があり、ほかの委員からも御質問あって、そこでお答えさせていただいたわけでありますけれども、収支報告書のコピーだけがあって、そしてそれらを全部秘書たち等ときちんとチェックしてくれと言っていろんな中で話合いをしながらの中において、これがやはり問題でしたねということで、ミスだったということが分かったわけでございます。
○国務大臣(江渡聡徳君) 私が一緒に食事をしたときにはそういう団体の方々がおられたということを申し述べたわけでありまして、ほかにうちの秘書たちも様々な方々との会食をしながら情報交換をしているわけでありますから、細かいところまでは分かりませんということでお話をさせていただいたというところでございます。
ですから、うちの秘書たち等もそういう方々の対応もさせていただいておりますものですから。御地元の方もいるかもしれませんけれども、私の選挙区の方がそこの特に団体の長をやっているという形では私はないと思っております。
つまり、秘書たちはあの部屋を出ていって、それで一番端にある喫煙所に行って吸わなきゃいけないと。議員以外はなんですよ、議員は例外だというんです。ここでもう上下関係でしょう。偉い人が独善的なんですよ。俺は俺の部屋で吸わせてもらうよと、でも秘書たちは喫煙所ができたんだからあそこで吸えと、こうなっているわけですね。けしからぬね、これ。こういうところから改めなきゃいけない。
秘書たちも暮らしていかなければなりません。そのときに、さっきの五百万円というのも、支部にお金を献金してもらったのもそのときであります。 ただ、ちょっとあれ、虚実入り交じっています、報道を見ますと。私の秘書が私の浪人時代、彼の経営する医療法人に雇われていたとの件、事実である部分と間違いである部分が入り交じっていますので、正確にこれ申し上げたいと思います。
○遠山委員 今、玄葉大臣が御指摘になりました公設秘書の給与も、日割りになった場合に、議員は議員で、解散の場合、選挙に入る、その間、公設秘書たちも給与を失って無給になってしまうという問題がありますので、ここは私も、各党でしっかりと知恵を出して協議をしなければいけないと。
秘書たちは、鳩山総理や小沢幹事長のために被告人となったのであります。総理や小沢幹事長は、監督責任、道義的責任を感じないのでありましょうか。 政治資金収支報告書の虚偽記載は、国民を欺く重大犯罪であります。総理の事件の本質は、総理の母親からの資金十二億六千万円を隠すためのものであり、小沢幹事長の事件の本質は、小沢氏からの資金四億円を隠すためのものであります。
また、電子タグの利用というのは、子供や高齢者の安全のためにも大切だと思いますけれども、嫌がるけれども、うちの秘書たちにつけたいですね、すぐサボるものですからね。だから、この電子タグをつければちゃんと、町を歩いているとかがわかるんだなと思いますが。