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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-03-17 第96回国会 参議院 予算委員会 第10号

それからもう一つ申し上げたいことは、やはりこうしたことが起こる一番の大きな原因は、余り巨大な組織であり過ぎるということでもあるかと思うのでございまして、こうしたことがもう少し、各管理局あるいはその他それぞれの、多くとも千人科度組織体の中で明確に処理できるような組織体に変更していくということも非常に重要なファクターではないかと現在思っておるところであります。

小坂徳三郎

1964-06-11 第46回国会 衆議院 地方行政委員会地方公営企業に関する調査小委員会 第12号

國富参考人 われわれはいただくほうなんで、起債を、貸してもらうほうなんで、きょうは厚生御当局がおいでになっておりますから——私の感じでは、昭和三十九年度は拡張創設なんかの建設費要望額のせいぜい六〇%科度じゃないかと思います。はっきりした数字はむしろ関係者のほうが御承知であると思います。ただし、建設、改良みたいなものは、その中には入っておりません。いまの創設拡張工事起債です。

國富忠寛

1964-06-09 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

その他の作物にしても、雌しべ等が実はやられているということが原因で、相当科度あとになってから出てくるものがあるのです。桑もまた同じなんです。桑の最も顕著な——いま言った晩秋にそういうことが起きるとすれば顕著な例なんですが、あらためて天災融資法の適用ということはあり得ない。あり得ないから、何をやるのかということなんです。

原茂

1964-05-21 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

ことに罰則の点につきましてもあるいは加重罰がいいかどうかという、こういう問題にも国会審議の過程においても学者間においてもいろんな論議が巻き起こっておりましたし、あるいはまた十倍に一挙に上げる、しかもそれらの罰則内容を検討することなく一律に十倍に引き上げる、こういう点もあまりにも形式的な措置ではないか、もっと刑罰の内容をこの機会に検討されるべきではないか、まあだから一部を除きまして六割科度が適当ではないかという

佐野憲治

1963-02-28 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

昔流に申しますと、おおむね郡単位科度であったわけであります。  次に、その次官通達によりまして蚕業指導所のあり方及び任務等について規定をいたしますとともに、蚕業普及指導所の職員の任用資格等についても、こちらから指示をいたしておるわけでありますが、任用資格につきましては、指導所長についてはかなり具体的な指示もいたします。  

昌谷孝

1959-11-24 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第16号

病院等復日については、所要資金マイナス補助金の残額は、その設備が非常にむだなものであったり不必要なものであれば、これは十分厚生省が監督すると思いますが、厚生省の方で当然この地域に置く病院としてはその科度の施設というものは当然であるというふうに認定をされる場合においては、その資金というものは農林省の方で心配をしてくれるはずだと、こう言うのですが、そういう準備があるのかないのか、もし準備がないとなりますると

森八三一

1959-02-10 第31回国会 参議院 逓信委員会 第5号

しかし昭和三十七年に衆参画院でこの法案か審議された当時、私もよく傍聴さしていただいたのですが、たとえば給与費給与予備費、こういうようなものに対しても、たしか総額の一〇%ですか、一割科度の予算的な措置給与費等で見て、いずれにしても高能率、高賃金性というものを指向するのだ。そして給与総額相当弾力性を持たしてあったと思うのです。

鈴木強

1958-06-09 第28回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

たとえば、ことしはたしか三十六億科度の要求をせられて、最後に二十五億三千万におさまりましたが、来年この案でいくと、確かに四十億、五十億と、大蔵省を説得するだけの有力な案であるという根拠があるかどうか。そのことを伺っているのです。どれだけの確信を持っておられるかということ。

坂本昭

1956-09-20 第24回国会 衆議院 建設委員会 第38号

次は災害の問題でございまして、山形県の災害復旧の問題でございますが、山形県の災害につきましては地元昂は今次災害査定事務が早く実施されて、国庫負担金が一日も早く支給されるようにということでございますが、これにつきましては七月の災害が問題でございまして、八月十日から十九日までの間におきまして被害総額の約三三%科度緊急復旧を要する個所について実地査定を実施いたしました。

山本三郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 内閣委員会 第35号

そこで日本の国民全体の気持からすれば、なるほどそういうふうなお話し合いになったということばけっこうですが、しかし話し合い科度でもってこの問題をこのままにして見のがしておいていいかということなんです。もっとそういう両者の協定が確実性を持つ必要がある。また確実性を持たなければ困るような重大な問題である。この点については午前中も申し上げました。

千葉信

1955-05-27 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

揮発油税地方道路税負担を合せますと、揮発油負担が、七月一日以降一キロリットルについて一万三千円でありますものが一五%科度引き上げられまして、一万五千円になるわけであります。その結果、たとえばトラックで申しますと、揮発油税負担が現在で十万円から十五万円程度しておるわけであります。

奧野誠亮

1954-10-29 第19回国会 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号

それでどの科度まで可能か、これは精度の問題でございますが、現在及ばずながら気象台の全能力をあげまして、できるだけの長期間にわたる予報を出しておるわけでございます。  それから次に農業気象関係から気象台の所管の問題についてお話がございました。気象台昭和十八年までは文部省に所属しておりました。それ以後運輸通信省、引続いて運輸省に所属しております。

北村純一

1954-02-17 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第12号

中崎委員 従前国庫納付として予定されておつた約二十億何がしのものですが、その金額のうちで、これは全額が地方への平衡交付金等予定で、その中に織り込まれておるのじやないかというふうな見方と、それからまだそれまでも確定していないので、たとえばその半額科度地方へこれを交付するとしても、残りの半額の十億程度輸出振興とか、そういうふうな面に新しい機構等が考えられながら、そういう方面に有効適切に使える余地

中崎敏

1953-06-30 第16回国会 参議院 予算委員会 第7号

この二つの意味で、火力乃至は水力機械の輸入をいたしているのでありまして、従つて今度の、例えば、火力機械が入りまして、これが成功いたしますと、当然日本火力機械製造技術もこれに倣つて相当な向上をするということを期待しての上でありまして、現在、先ほど大蔵大臣お話がありましたが、日本で六十気圧程度のものが初めて出た程度でありまして、今使われておりますものの最高の気圧は四十気圧科度であります。

中島征帆

1952-06-10 第13回国会 参議院 経済安定委員会 第14号

そういう点において政府による開発会社の場合には、その資本の七割科度政府の抑込みによつておるという形を取つております。それとこれが六分という計算をされておりまするが、これを民間会社でいたします場合には、拂込資本はそう多く持たないのでありまして、新会社を作りましても、せいぜいその中の四分の一前後が拂込資本によるのであります。その他の大部分は社債等になつておるのであります。

平井寛一郎

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