2018-04-10 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
また、全国の小中高校、科学館等に対しまして、科学技術週間のポスター約五万枚と最先端の科学技術を子供たちに分かりやすいように解説した一家に一枚のポスター約二十二万枚を配布しています。
また、全国の小中高校、科学館等に対しまして、科学技術週間のポスター約五万枚と最先端の科学技術を子供たちに分かりやすいように解説した一家に一枚のポスター約二十二万枚を配布しています。
学習指導要領に基づき海洋に関する学校教育の充実を図るとともに、学校教育の総合的な支援体制を整備する観点から、民間団体との、水族館、科学館等との連携を図っておりまして、これで、いわゆる社会教育とかアウトリーチ活動を充実したいと思っております。 二つ目の取り組みとして、海洋や水産に関する教育を行う高等学校、大学、大学校における専門的な人材の育成をしっかりと推進していく。
被災地の科学館等を活用して代表者への周知を行ってまいりましたが、今委員御質問の中で、近々にも全国の学校、また特に被災地の学校の方に教育委員会を通じてこの周知を行っていきたいというふうに文部科学省でも考えております。 いずれにいたしましても、被災地の子供たちに対して夢を与えるような、そういう活動をこれからも多くの方々から募集を集めながら頑張っていきたいと考えております。 以上です。
このため、宇宙航空研究開発機構、JAXAにおきまして、ホームページやパンフレット等による広報、あるいは施設の公開、シンポジウムの開催等に加えまして、対話型、交流型のアウトリーチ活動、あるいは博物館、科学館等の社会教育施設との連携、マスメディアを通じた広報など、効果的な手法を通じ広報、普及の活動を実施いたしますとともに、JAXAの研究者あるいは技術者が学校の教育現場に派遣され、現場で授業支援を行ったり
○武正委員 私の質問では、火山活動の鎮静化とか町立火山科学館等の営業再開の情報を流してみてはどうかということでありまして、決して強制とかあっせんを目的とした連絡ではございません。ですから、そういう地元の情報を流すということであれば、先ほどのような危惧はないのではないかということで、これについては再度お願いをするわけでございます。
三百ぐらいあると思いますけれども、そういう科学館等の場所を利用いたしまして、科学技術を体験できる、そういうような機会を提供することとか、あるいはマルチメディア技術を活用した情報の提供、これは科学館マルチメディア活用モデル事業というのがありまして、先生が大変御尽力いただいて、平成十年度、十一年度と全国展開をしておる事業でございますけれども、そういうものももっともっとふやしていく、あるいは研究施設の公開
まず第一に、学校休業日等に地域の公民館や科学館等で開催する子ども科学・ものづくり教室を支援していこうと思っています。 それから二番目に、日本学術振興会が計画し、大学や大学共同利用機関で子供たちが最先端の研究成果や研究所のあり方などを見る、直接触れる機会を提供し合うサイエンスプログラムの実施を行う、それから科学博物館とか技術館を充実させる、こういうふうな努力を今いたしているところでございます。
○政府委員(加藤康宏君) 五十八億円の内訳ではございませんが、平成十年度の予算関連でいきますと、科学技術庁では一億七千万ぐらいでございますが、移動科学館等の開催で九千五百万、それから重要電源立地推進対策補助金が八千万円。
その対策として、科技庁としては科学館等の活性化や科学技術の殿堂等を考えておられるようですが、この程度のことでは科学技術離れ防止対策としてはまだまだ不十分であると思われます。また、この問題の根本には、製造業等での研究者の処遇が他の職種に比べて悪いということが要因に挙げられます。
それで、今後、学校教育におきましてもどんどんとそういう点もしていただきたいと思っておりますが、私たちとしまして今後、科学技術活動の現場や国からの情報の発信、科学館等の整備を通じまして若者が科学技術を身近にとらえ、考えるための多様な機会を提供する、これが一つですね。
結局、現在公共施設として使用されているのは、屎尿処理場の三万平米がまとまったもので、あとは体育館、労働会館、科学館等、知れた用地しかなくなっているのであります。確かに埋立法の一応の手続によって埋め立てられたものには違いないかもしれないけれども、この埋め立ての経過は概略こんな状態。 さて、こういう事態に対して大臣の率直な所信を求めたいと思うのです。
まず、新潟県におきましては、長岡市の県立第三高等学校の老朽校舎、新潟大学工学部及び積雪科学館等を視察いたしました後、佐渡へ渡り、無形文化財に指定が予定されておりまする「鬼太鼓」、「のろま人形」等の実演を観賞し、僻地校一校と佐渡博物館を視察いたしましたほか、特別天然記念物として世界的珍鳥とされている「トキ」の保護に関する陳情を受けました。