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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-02-20 第91回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしております。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1980-02-12 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしております。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1979-02-21 第87回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1979-02-14 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1978-02-10 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1978-02-09 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  第五に、重要総合研究等推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

ここで、またちょっと館長に伺いますが、図書館の中に書誌計画審議会とか、科学技術資料整備審議会とかいろいろ外部学識経験者委員として十分な活動を行っているというふうにも聞いておるわけです。将来計画調査会ですかも、本当に国民のための図書館をつくるという考えでおやりになれば、これはやはり、たとえば図書館界のいろいろな専門家もおります。

河田賢治

1977-03-02 第80回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

まず、地震予知技術研究として、首都圏南部の三カ所における深層観測井による観測研究等を実施するための経費五億五千三百万円を、また、耐震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するための経費八千六百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億五千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  

小山実

1977-02-24 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

まず、地震予知技術研究として、首都圏南部の三カ所における深層観測井による観測研究等を実施するための経費五億五千三百万円を、また、耐震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤振動挙動に関する研究等を実施するための経費八千六百万円を、その他、雪害対策研究防災科学技術資料収集等のための経費八億五千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センター予算中心に計上いたしました。  

小山実

1975-08-20 第75回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

これは、納本代償金八千二百万円、図書購入費一億九千九百万円、科学技術資料費二億一千一百万円、立法資料購入費一千六百万円、合計五億八百万円の資料購入のための費用と、官庁資料マイクロ化のための費用一千一百万円であります。  次に、印刷費製本費を増額し、一億七千万円を要求いたします。

宮坂完孝

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

他の資料と比較いたしますれば、科学技術資料費はその節約分も半分にやっていただいており、また増額等につきましても、他の資料よりも特段高い率で増額いたしておりますが、しかし、この現在の体制では満足のいくようなわけにはまいりませんけれども、その中でも、われわれはいろいろな手だてを尽くしまして、たとえば欠号のある雑誌等はこれを整理いたしまして、ただいま先生お述べになられました四百四十三種は一応打ち切りましたが

宮坂完孝

1967-12-20 第57回国会 衆議院 決算委員会 第7号

佐々木政府委員 これは米商務省標準局の連邦科学技術資料交換所のマイクロフィルム約二万枚でございます。そのうち未納が六枚あった、六枚だけ足りなかったということで精算が済まなかったわけでございます。そういうような次第でございますので、昨年から、そのものにつきましてはもうキャンセルをいたしまして、精算を完了したという次第でございます。

佐々木達夫

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

それで、科学技術資料室が現在四十四ございますが、これを七十にする。つまり、二十六ふすやということにいたしたいと思います。  それから、人文、法律、政治、経済、社会参考特別室というのが現在二十席ありまして、これは二十二席にして、あまり変わりありませんが、二席ふやす。  それから、アジアアフリカ資料室というのは十六席を三十二席にして十六席ふやす。  音楽資料室はこれは現在どおり十四席であります。  

河野義克

1965-02-25 第48回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

次に、昭和三十九年三月二十六日、当館科学技術資料整備審議会委員十六名に対する謝金十六万九千二百円の支払いにつきまして、同審議会の事務を担当する芝が引き受けて、現金を受け取りながら、しばしば督促したにもかかわらず、各委員からの領収書を提出いたしませんので、六月初旬、参考書誌部長が芝より右現金の返済を求めまして、これを各委員に届けたことでございます。  

鈴木隆夫