2006-04-17 第164回国会 参議院 決算委員会 第7号
また、立法活動の支援として、東京、関西が一体となって外国雑誌、科学技術資料、アジア言語資料などを活用したサービスを行っているところでございます。
また、立法活動の支援として、東京、関西が一体となって外国雑誌、科学技術資料、アジア言語資料などを活用したサービスを行っているところでございます。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。
これは五の項でありますけれども、「双方は水産資源を保護、増殖し水産業を発展させるために必要な漁具および漁法等に関する水産科学技術資料の交流を行い、漁具をはじめとする科学技術器材の購入に際し協力する。」
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。
また、各種海難事故または災害の場合に、双方が可能な限り便宜を図り、保護すること、さらに民間の水産科学技術資料の交流等を行うことがうたわれたことはきわめて有意義なことであると考えており、政府としてもこれについての側面的な協力を惜しむものではございません。
また、各種海難事故または災害の場合に、双方が可能な限り便宜を図り、保護すること、さらに、民間レベルにおいて、双方が水産科学技術資料の交流等を行うことがうたわれたことはきわめて有意義であると考えており、政府としてもこれについて側面的協力を惜しむものではございません。
ここで、またちょっと館長に伺いますが、図書館の中に書誌計画審議会とか、科学技術資料整備審議会とかいろいろ外部の学識経験者を委員として十分な活動を行っているというふうにも聞いておるわけです。将来計画調査会ですかも、本当に国民のための図書館をつくるという考えでおやりになれば、これはやはり、たとえば図書館界のいろいろな専門家もおります。
まず、地震予知技術の研究として、首都圏南部の三カ所における深層観測井による観測研究等を実施するための経費五億五千三百万円を、また、耐震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するための経費八千六百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。
まず、地震予知技術の研究として、首都圏南部の三カ所における深層観測井による観測研究等を実施するための経費五億五千三百万円を、また、耐震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するための経費八千六百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。
これは、納本代償金八千二百万円、図書購入費一億九千九百万円、科学技術資料費二億一千一百万円、立法資料購入費一千六百万円、合計五億八百万円の資料購入のための費用と、官庁資料のマイクロ化のための費用一千一百万円であります。 次に、印刷費、製本費を増額し、一億七千万円を要求いたします。
他の資料と比較いたしますれば、科学技術資料費はその節約分も半分にやっていただいており、また増額等につきましても、他の資料よりも特段高い率で増額いたしておりますが、しかし、この現在の体制では満足のいくようなわけにはまいりませんけれども、その中でも、われわれはいろいろな手だてを尽くしまして、たとえば欠号のある雑誌等はこれを整理いたしまして、ただいま先生お述べになられました四百四十三種は一応打ち切りましたが
○寺前分科員 さらに検討してもらうことにして、なお、科学技術資料の関係ですが、この間、図書館で、一体どういうふうになっているんだと行って調べてみなら、科学技術資料費が不足したため、昭和四十八年度分の外国雑誌が減らされているという事態が生まれるわけですね。
○国立国会図書館長(久保田義麿君) この留保につきまして、私のほうでも科学技術資料、それから代償金の費用というものの節約は困るということも言っておりますが、したがいまして納入出版物代償金のほうは節約は免除されました。それから科学技術資料のほうは半分ということになっております。
○佐々木政府委員 これは米商務省標準局の連邦科学技術資料の交換所のマイクロフィルム約二万枚でございます。そのうち未納が六枚あった、六枚だけ足りなかったということで精算が済まなかったわけでございます。そういうような次第でございますので、昨年から、そのものにつきましてはもうキャンセルをいたしまして、精算を完了したという次第でございます。
それで、科学技術資料室が現在四十四ございますが、これを七十にする。つまり、二十六ふすやということにいたしたいと思います。 それから、人文、法律、政治、経済、社会参考特別室というのが現在二十席ありまして、これは二十二席にして、あまり変わりありませんが、二席ふやす。 それから、アジア・アフリカ資料室というのは十六席を三十二席にして十六席ふやす。 音楽資料室はこれは現在どおり十四席であります。
それは六一年以来先方からボール箱で送ってきたままで、これにつきましてはすでにその大部分が当館の科学技術資料と重複いたしておりますし、ミシガン大学で不要になって、本来廃棄すべきものをもらうというのもおかしい話でございますから、もうそれは要らないといって答えてあります。
次に、昭和三十九年三月二十六日、当館の科学技術資料整備審議会委員十六名に対する謝金十六万九千二百円の支払いにつきまして、同審議会の事務を担当する芝が引き受けて、現金を受け取りながら、しばしば督促したにもかかわらず、各委員からの領収書を提出いたしませんので、六月初旬、参考書誌部長が芝より右現金の返済を求めまして、これを各委員に届けたことでございます。