2002-04-09 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成十年度歳出予算現額は四百七十六億五千八百七十三万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額二百九十九億七千百四十九万円余、翌年度への繰越額五十二億一千七百二十七万円余、不用額百二十四億六千九百九十六万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成十年度歳出予算現額は四百七十六億五千八百七十三万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額二百九十九億七千百四十九万円余、翌年度への繰越額五十二億一千七百二十七万円余、不用額百二十四億六千九百九十六万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成八年度歳出予算現額は四百七十七億二千八百三十五万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額三百四十一億一千九十二万円余、翌年度への繰越額三十五億五千三百七十二万円余、不用額百億六千三百七十万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成六年度歳出予算現額は、四百十二億三百四十五万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額三百八億三千七百六十四万円余、翌年度への繰越額五十億三千四十三万円余、不用額五十三億三千五百三十七万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成六年度歳出予算現額は四百十二億三百四十五万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額三百八億三千七百六十四万円余、翌年度への繰越額五十億三千四十三万円余、不用額五十三億三千五百三十七万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成四年度歳出予算現額は、三百五十四億三千七百二十八万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額二百四十一億六千四十三万円余、翌年度への繰越額四十二億七千六十四万円余、不用額七十億六百十九万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成四年度歳出予算現額は三百五十四億三千七百二十八万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額二百四十一億六千四十三万円余、翌年度への繰越額四十二億七千六十四万円余、不用額七十億六百十九万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成二年度歳出予算現額は、二百八十二億三千二百八十三万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額二百十一億一千三百七十六万円余、翌年度への繰越額三十二億三千九百万円余、不用額三十八億八千六万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成二年度歳出予算現額は二百八十二億三千二百八十三万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額二百十一億一千三百七十六万円余、翌年度への繰越額三十二億三千九百万円余、不用額三十八億八千六万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、平成元年度歳出予算現額は、二百二十三億六千七百十九万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額百六十二億一千七百三万円余、翌年度への繰越額四十億五千五百八十一万円余、不用額二十億九千四百三十三万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、昭和六十二年度歳出予算現額は、百四十七億七千七百三十九万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額百十億三千二百二十一万円余、翌年度への繰越額二十一億一千四百八十九万円余、不用額十六億三千二十九万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、昭和六十一年度歳出予算現額は百四十五億六千九百九十二万円余であります。この予算現額に対し、支出済歳出額百十四億四千八百四十万円余、翌年度への繰越額二十一億八千百六十二万円余、不用額九億三千九百八十九万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、昭和六十年度歳出予算現額は百六十四億六千八百七十万円余であります。この予算現額に対し、支出済歳出額九十四億七千六百八十三万円余、翌年度への繰越額二十二億四千三百六十九万円余、不用額四十七億四千八百十七万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、昭和五十七年度歳出予算現額は、百五十億八千四百七十二万円余であります。この予算現額に対し支出済歳出額七十五億二千百二十三万円余、翌年度への繰越額四十七億六千四百二十五万円余、不用額二十七億九千九百二十二万円余となっております。
次に、電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁所掌分の歳出決算について申し上げます。 まず、電源立地勘定につきましては、昭和五十六年度歳出予算現額は、百三十億四千四百十八万円余であります。この予算現額に対し、支出済み歳出額七十三億五千百八十二万円余、翌年度への繰越額五十三億二千七百十二万円余、不用額三億六千五百二十三万円余となっております。
○国務大臣(森山欽司君) アイソトープの障害防止に関する法律は、科学技術庁所掌の法律でございまして、今回の事件につきましても、そういう意味で総括的な責任官庁になっております。