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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-24 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第6号

去る十九日に岡崎科学技術庁事務次官辞表を提出したと伝えられております。きょうの閣議にかけられるとも伝わってきているわけでありますけれども一般論で言うと、辞表の文言というのは、一身上の都合により云々というのが普通でございまして、動機とかその理由というのは関係者以外には伝わらないものだと思います。  

寺崎昭久

1999-11-19 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

中曽根国務大臣 委員お話しのとおり、けさ岡崎科学技術庁事務次官から辞任の申し出がございました。東海村での事故を含む現在の科学技術庁を取り巻く諸情勢、そういうものを考慮され、またロケット打ち上げの失敗ということもありまして、科学技術行政を抜本的に立て直す上では新しい事務体制で行うことが適切、そういうふうに事務次官もお考えになられて辞表を提出されたと私は受けとめております。

中曽根弘文

1978-04-12 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

はね返し方は、私どもとしましては、重要なことにつきまして原子力委員会安全審査会あるいは科学技術庁事務局に情報として御報告する、あるいは御連絡するというようなことを従来からお互いの連携でやっておりまして、これは科学技術庁あるいは安全審査会の方で基本設計審査をなさる場合にフィードバックをしてお使いになっている、こう聞いておるわけでございます。  

武田康

1977-04-20 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

先ほど先生がおっしゃったような断層がないようにするというのが私どもの務めでございまして、そういう観点から本件を、たとえば私ども顧問会グループ会合等のときに説明し御意見を伺って、われわれが判断をするというようなチャンスに、あるいはそのチャンスを逸しますとその翌日というような調子で、科学技術庁事務局にはコミュニケーションを十分出しているつもりでございます。

武田康

1976-10-26 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

測地学審議会の建議に対します各省庁行政上の措置、及び先ほどの地震予知連絡会で検討されました結果、緊急に対応する必要がある場合の行政上の措置につきましては、科学技術庁事務次官主宰いたします地震予知研究推進連絡会議の場におきまして協議されまして、その推進を図ることとなっております。  

久武啓祐

1976-10-26 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

久武説明員 現在、科学技術庁におきましては、地震予知推進につきまして体制の整備を図るために、現在ございます科学技術庁事務次官主宰する地震予知研究推進連絡会議をさらに充実強化する方向で検討しておりまして、地震予知推進本部というようなものを内閣に設置する案について、現在、関係各省と協議中でございます。

久武啓祐

1976-10-19 第78回国会 参議院 建設委員会 第2号

説明員佐伯宗治君) ただいまの研究推進連絡会議メンバーと言いますのは、科学技術庁事務次官主宰のもとで各省局長クラスの方々にお集まりいただいて実施しておるものでございますけれども、現在検討しておりますのは、科学技術庁長官本部長とする、各関係省庁事務次官メンバーとする推進本部構想で進めております。

佐伯宗治

1976-08-25 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

園山説明員 先生指摘のように、伊豆におきます地盤隆起に関連いたしまして特調費を支出したわけでございますが、特調費の制度上の問題等ございまして、直接大学等に支出するということはできませんけれども、こういった各機関相互協力いたしましてやらなければならないということにかんがみまして、地震予知研究推進連絡会議というのが設置されておりまして、私ども科学技術庁事務次官主宰をいたしております。

園山重道

1975-06-20 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

ここに書いてありますけれども、「梅澤邦臣は、科学技術庁事務次官として同庁原子力局など各局を指揮監督する職務を有する者であるが、日本分析化学研究所専務理事から、同法人の運営について職務を通じて好意ある取り計らいを受けたこと及び将来放射能廃棄物の処理についての研究委託を受けたい趣旨で現金を贈った。」こう書いてある。この事実は捜査当局が認めておるのです。

大出俊

1975-02-18 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

一方、具体的な政府機関観測体制を緊密にするという意味で、御指摘がございましたように、総理府に地震予知研究推進連絡会議が設置されまして、具体的な研究推進ということを、武安科学技術庁事務次官のもとでやっておるわけでございますが、いま御質問のございました地域につきましては、観測結果にかなり注目すべき大きな変化が起こっておる。

木田宏

1970-04-10 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

香川大学教授大島教授、東京水産大学の佐々木教授、それから東京大学西脇教授、同じく東京大学藤井教授、東洋大学の本間教授、それから東京大学吉沢教授、それから日本造船研究協会佐藤会長株式会社日立製作所杉本技術管理部長日本水産株式会社中井社長東京芝浦電気株式会社原田専務日本海洋掘削株式会社松沢専務石油開発公団山内理事山下日本汽船株式会社山下社長、それに、関係省庁から、科学技術庁事務次官

石川晃夫

1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

ところが、事務次官は原則として国会においでにならないことになっておりますが、井上科学技術庁事務次官は、こう言っておるのです。「毛髪中に含まれていた水銀の量が三十九年六月の新潟地震直後に急激にふえたのはなぜか、またその後次第に減少しておる事実をどう評価すべきか、さらに詳しく検討する必要がある。」と、こう言っておるのです。

石田宥全

1966-05-12 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

大臣は叙勲の授与式のために中座されまして、科学技術庁事務次官から、従来の放射能対策につきましての対策本部のいたしました仕事、それから今回の核爆発による現在までにあらわれた所見等につきまして、報告説明いたしまして、あと関係大臣間で協議されました結果、今回の影響につきましては、まだ全貌が明らかに出ておりませんが、いずれにしても注意してその推移を見る必要があるということで、すでに三十六年に内閣に設けられております

武安義光

1965-03-30 第48回国会 参議院 予算委員会 第20号

国務大臣田中角榮君) 新技術開発事業団の役員は鈴江さんという人が科学技術庁事務次官の経歴がございます。しかし、その前歴は東大の講師とか科学技術庁審議官という経験でございます。専務理事原田久さんという人でございますが、これは科学技術庁科学審議官及び科学技術庁振興局長経験者でございます。理事阿部武夫さん、理化学研究所の開発部長経験者でございます。

田中角榮

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