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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-12 第190回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

あるいは、もっと言えば、科学技術もITも知財宇宙も全部、ある意味では各役所から人材が来ているわけで、内閣府がプロパー人材宇宙専門とか科学技術専門でとっているわけじゃありませんから、そういう意味では、国交省なり経産省なり文科省から、宇宙、海洋、科学技術にそれぞれ出向者がいるという状況になりますと、実際にはかなり重複した議論が、文科省さんから例えばこの政策を内閣府でオーソライズしたいとなったら、どこでも

津村啓介

2015-05-19 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

そういった意味で、科学技術、専門としては全くやってきておりませんでした。  ただ、さっきもお話し申し上げましたように、私は、かつて科学技術委員会に結構所属をしておったのは、実は、科学というものに対して非常に興味がもともとございました。大臣就任前も自民党で国家戦略本部長をやらせていただいて、とりわけこれからの科学技術のようなことをテーマに、ずっといろいろやらせていただいておりました。  

山口俊一

2005-03-11 第162回国会 参議院 予算委員会 第10号

そこで、改めてお伺いしますが、沖縄に科学技術専門の新大学院大学を設立する目的について御説明ください。なぜかと申しますと、どうもこれは基地を引き受けさせるための取引だとか、いろんな恐らく政府が考えていないような声も出ておりますので、伺いたいと思います。  また、独立行政法人化する構想のようですが、旧来の国立大学を独立行政法人化したのと同様の性格の大学院になるのでしょうか。  

大田昌秀

2004-03-19 第159回国会 衆議院 法務委員会 第4号

今後もこのような検討を続けまして、裁判官知的財産関係各種国際会議に派遣したり、あるいは国内科学技術専門研究機関で学ばせるというような多角的な研修を実施するというようなことによって、今申し上げましたような裁判官専門性の強化ということを図っていきたいというように考えております。

園尾隆司

1986-05-16 第104回国会 衆議院 決算委員会 第8号

国防科学審議会の民間の方方だけによるミッション、あるいは国防総省の科学技術専門家のグループマッカラム博士を中心とするグループが、ミリ波光電子工学に関しまして、二回にわたって我が国の企業あるいは私ども技術研究本部、通産省を訪ねて調査をいたして、その結果は文書になっておりますけれども、いわばアメリカが、どういう関心分野にどういう技術日本にあり、その水準はどうだろうかということを調査してきたのが現在

山田勝久

1985-04-02 第102回国会 参議院 商工委員会 第6号

アメリカ科学技術専門雑誌として著名な「テクノロジー・レビュー」という雑誌の八四年五月―六月号を見ますと、先ほども触れました、アメリカのカリフォルニア州での、シリコンバレーの一九八〇年の調査がそこで紹介されておりますけれども半導体生産に従事する労働者疾病件数がほかの職種と比べて三倍以上に高い比率になっている。

市川正一

1971-03-18 第65回国会 参議院 内閣委員会 第9号

それから第二に、科学技術専門部会をつくった際に、防衛庁事務担当者が入るか入らないかということでございますが、これは私の推測でございますが、おそらく科学技術の事項につきまして審議をする場合に必要とされます資料の中には、防衛庁事務担当者がその面で専門的な知識を持っておられる方があろうかと思いますので、その際には資料の作成についてお手伝いを願うということがあろうかと思います。

石倉秀次

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

私も何回か現場にも行ったことがございますが、せっかく日本科学技術専門局としてスタートした意義あるこの十二チャンネルが、こういう状態になったことに対しては、これは私たちも非常に残念に思いましたし、また何とかしてこれを再建したいということをみんな思っておっただろうと思うんです。

鈴木強

1967-07-20 第55回国会 衆議院 文教委員会 第23号

施設及び競技施設専門委員会デザイン専門委員会関連施設専門委員会科学技術専門委員会、この四つをつくって今日までいろいろな方面にわたって検討してまいったわけでございますが、まず何と申しましても最初に検討いたしますことは、オリンピックの会期の問題あるいは競技場の問題だろうと思います。

佐藤朝生

1966-03-24 第51回国会 参議院 逓信委員会 第11号

政府委員上田弘之君) 十二チャンネルのほうから申し出してまいりましたところの案は、申し上げますと、基本方針といたしまして、まず科学技術専門教育局に徹する、それから商業放送は一切行なわない、これを基本方針といたしまして、基本番組計画としましては、三つに分けておりますが、第一は通信制工業高校向け番組、それから第二番目は科学技術教育及び一般教育番組、それから第三番目は報道番組、こういうことを計画しております

上田弘之

1966-03-23 第51回国会 参議院 逓信委員会 第10号

それで、こまかい中身はまた事務当局のほうからも、もし必要があれば申し上げまするが、私が聞き及びました内容といたしましては、一つは、科学技術専門教育局に徹して商業放送は一切行なわないこと、第二といたしまして、原則として一日の放送時間を五時間三十分とすること、三番目には、収支の関係につきましては、一、収入は月額一億円とする、二、支出といたしましては、制作費三千二百万円、人件費二千五百万円、管理費千五百五十万円

郡祐一

1965-08-10 第49回国会 参議院 逓信委員会 第3号

ですからそういう点を大いに国全体として認め合ってやれば、私は科学技術専門としての十三チャンネルというものは大いに活用をし発展をする余地はあるのですよ。問題はそれに携わる経営者というものが、ほんとうにその使命をわきまえて一生懸命やるかどうかという点にかかってくると思います。

鈴木強

1963-02-15 第43回国会 参議院 逓信委員会 第6号

鈴木強君 その、科学技術専門の局に十二チャンネルをやると、こういう方針をきめたのは、これは郵政省でおきめになった、だから、それが現在こういう輻湊している複雑な放送界の中で勘にさわっているのじゃないかと思うのです。だから、こういう点は、その方針が唯一の絶対動かせないものであるというふうに判断するかどうかということだと思うのですよ。

鈴木強

1959-12-03 第33回国会 参議院 商工委員会 第5号

ども衆議院と違いまして、衆議院には御承知通り科学技術専門委員会がございまして、専門原子力とか、その他科学技術振興の問題を討議するわけですが、参議院の場合は御承知通り商工委員会でバナナの輸入の問題から原子力までやるということで、参議院の方はきわめて専門的に研究する時間もございませんし、なお中曽根長官に至るまでは、正力さんとか、あるいはまた高碕さん、商人としてはりっぱな方でございますが、原子力

阿部竹松

1955-05-24 第22回国会 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第3号

それからなお科学技術専門行政機関としましては、ナショナル・サイエンス・ファウンデーションというのがありますが、これはやはり大統領の直轄の機関でございますが、これは基礎科学振興のための特別の機関でございます。これはちょうど学術会議のやっておりますような国際会議の派遣の問題、それから文部省がやっております留学生の問題とか、そういったこともやっておりますが、基礎科学研究だけに限っております。  

鈴江康平

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