1982-04-28 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(原田稔君) 科学技術功労者表彰、研究功績者表彰、科学技術振興功績者表彰、創意工夫功労者表彰、創意工夫育成功労学校を表彰するもの、原子力安全功労者表彰、以上六つございます。
○政府委員(原田稔君) 科学技術功労者表彰、研究功績者表彰、科学技術振興功績者表彰、創意工夫功労者表彰、創意工夫育成功労学校を表彰するもの、原子力安全功労者表彰、以上六つございます。
次に、科学技術の普及啓発活動の推進につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、原子力の平和利用及び宇宙開発その他一般の科学技術に関する国民の理解を深めるための広報活動を行なうほか、新たにテレビによる科学技術の普及啓発を行なうに必要な経費四千四百万円を含め、一億七百万円を計上いたしました。
次に、科学技術の普及啓発活動の推進につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、原子力の平和利用及び宇宙開発その他一般の科学技術に関する国民の理解を深めるための広報活動を行なうほか、新たに、テレビによる科学技術の普及啓発を行なうに必要な経費四千四百万円を含め一億七百万円を計上いたしました。
次に、科学技術の普及啓発活動の推進につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、原子力の平和利用及び宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動を行なうほか、新たに、科学技術に関する広報啓発誌の発行を行なうなどこれらに必要な経費として六千二百万円を計上いたしております。
次に、科学技術の普及啓発活動の推進につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、原子力の平和利用及び宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動を行なうほか、新たに科学技術に関する広報啓発誌の発行を行なうなど、これらに必要な経費として六千二百万円を計上いたしております。
それから、科学技術の普及啓発活動の推進につきましては、科学技術映画を製作したり、科学技術功労者の表彰をしたり、地方における科学技術普及啓発体制の整備、いわゆる一日科学技術庁というようなものなどを行ないますほか、原子力の平和利用及び宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動の強化に必要な経費として、五千七百万円を計上いたしているわけであります。
次に、科学技術の普及啓発体制の推進につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、地方における科学技術普及啓発体制の整備、これはいわゆる一日科学技術庁等、その他の問題でございますが、そういうことを行ないますほか、原子力の平和利用及び宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動の強化に必要な経費として、五千七百万円を計上いたしております。
また、科学技術の普及啓発活動の強化につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、地方における科学技術普及啓発体制の整備等を推進するとともに、特に原子力の平和利用、宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動の強化に必要な経費として、五千六百万円を計上いたしました。
また、科学技術の普及啓発活動の強化につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、地方における科学技術普及啓発体制の整備等を推進するとともに、特に原子力の平和利用、宇宙開発に関する国民の理解を深めるための広報活動の強化に必要な経費として五千六百万円を計上いたしました。
また、科学技術の普及啓発活動の強化につきましては、科学技術映画の製作、科学技術功労者の表彰、科学技術週間行事の実施等の施策を行なうとともに、とりわけ原子力の平和利用、宇宙開発に関する国民の理解を深めるための講演会開催等の経費及び地方における科学技術の振興をはかるため、地方科学技術振興会議の開催等の経費として、五千五百万円を計上いたしました。
それから、科学技術功労者の表彰の拡充でございますが、国民の科学技術に関する意欲の向上をはかるために、表彰制度をさらに活発に拡充してまいりたい、かように考えております。
何分、十分な予算措置ではございませんけれども、常に科学技術庁といたしましては、発明実施化の試験補助金の制度を持っておりまして、また地方の発明センター設置の助成など、発明の助成とか、あるいは科学技術功労者の表彰とか、注目発明、実用化発明の選定といったような、発明創作といったようなものに対しましても十分力を入れて参りまして、それらのものが、仰せになりましたように中小企業、なかんずく特に小企業というような
○近藤国務大臣 外国技術の導入につきましては当局の方から御説明をさせたいと思いますが、その前提としての国産技術の開発促進に対して私どもが心がけて参ろうといたしておりますことは、新技術開発事業団の事業を拡充強化すること、また発明実施化試験費補助金の拡充、地方発明センターの設置の助成、並びに科学技術功労者の表彰など、発明の奨励に努めることが一つの問題でございます。
非常に貢献された発明、りっぱな発明をなされた方あるいは研究に対しまして、また優秀なる国雄技術を育成された方の側の経営に当たる方、あるいは発明奨励につきまして非常に功績があった方、または科学技術の普及奨励に非常に力を入れられました方等に対しまして科学技術庁長官賞を授与するという制度を三十五年からいたしておりますわけでございまするが、本年は来週から始まりまする科学技術週間におきまして、その第一日目に科学技術功労者
第二点といたしましては、この計画に即しまして、科学技術行政の総合調整、総合的重要研究の促進等をはかるとともに、付属試験研究機関、理化学研究所、日本科学技術情報センター等の整備充実、海外との科学技術交流の活発化、科学技術功労者の顕彰等を行い、もって科学技術水準の向上をはかることを第二の重点としております。
それから民間の研究活動を活発にするためには、いろいろ税制上の優遇であるとか、あるいは科学技術功労者を顕彰したり、民間の科学技術研究に対しての活動を助成するような方法も考えたい。
また、科学技術功労者を国家的に顕彰する制度を確立することは、国民全般に科学技術の重要性を再認識せしめるばかりでなく、科学技術者の研究意欲向上にも一役をになうものと考えられますので、その具体的方策について、関係者とともに検討を進めて実現を期したいと思っております。
また、科学技術功労者を国家的に顕賞する制度を確立することは、国民全般に科学技術の重要性を再認識せしめるばかりでなく、科学技術者の研究意欲向上にも一役をになうものと考えられますので、その具体的方策について、関係者とともに検討を進めて実現を期したいと思っております。 第四に、原子力平和利用に関しては、今日ようやくその創世期を脱し、研究体制を一応整備し得たかの感があります。
六番目の「褒償制度の確立及強化」、これは新しい項目でございますが、内容といたしましては、科学技術勲章、科学技術功労者賞金、紫綬褒賞の授賞対象の拡大、それから科学技術顕功賞というような、科学技術者に対する褒賞制度の一貫した体制を整備したいという考えのもとに、当庁で想を練って参りました。
誤解をいたされますと因るのでありますが、われわれといたしましても、教育功労者の表彰がいかぬということを申し上げているのでは決してないのでございまして、各省の所管において、科学技術功労者でありますとか、あるいは米作日本一でありますとか、農林省、通産省所管のおのおの大臣が表彰なされる制度はあるのでございます。