2019-11-06 第200回国会 衆議院 予算委員会 第3号
しかし、これもまた、受験生や学校の先生方や保護者の方やみんなが安心できるように、法律を提案させていただいて、文部科学委員会等で議論を続けていくことをお約束を申し上げさせていただいて、私の質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。 ありがとうございました。
しかし、これもまた、受験生や学校の先生方や保護者の方やみんなが安心できるように、法律を提案させていただいて、文部科学委員会等で議論を続けていくことをお約束を申し上げさせていただいて、私の質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。 ありがとうございました。
それで、その次のテーマに移らせていただきますが、科学研究費の配分方法については、これまでこの委員会でも、それから文部科学委員会等でもさんざん議論があったところかと思います。
えてしまうということがコストの削減につながらない部分もあるという、交渉中のことであるということなものですから、もしも質問されればその範囲内でお答えを、今もそうですが、しているつもりでございますが、前回の斎藤委員からの本会議での質問について、本会議という場の中の限られた時間の中、それでも私の答弁は相当長いとやじもされましたが、もう限られた時間の中で最大限丁寧にお答えをしたつもりでございますが、この文教科学委員会等
○柚木委員 刑事告発もさることながら、私もこれまで過去七回、予算委員会、文部科学委員会等で下村大臣と質疑をさせていただく中で、これは参議院でもやっていますが、非常に答弁そのものも、二転三転どころか、五転六転ぐらいしているんですね。 不適切な献金をもらっていないと逆切れをしたかと思えば、いや、もらっていました、返しましたと。
今日は大臣の所信に対する質疑ということで、主に道徳を教科化するということと、それから奨学金問題は喫緊の課題と思って準備をしておりましたけれども、その前に、下村大臣のこの間の衆議院、参議院の予算委員会や文部科学委員会等での様々な後援会の政治と金の問題について、どうしてもこれをお聞きしないと質疑に入れないと思いまして、まずその点についてお伺いをしたいと思います。
ぜひ、今後とも文部科学委員会等でいろいろと前向きな提案等をしていただければ、大変ありがたいというふうに思います。 私も、大臣になってすぐ視察に行ったところが福島でございまして、いわき市の平三中というところに行きまして、それは双葉郡から避難した子供たちが結構通っていた学校ということで、その子供たちからまず最初に話を聞きました。
さらに、今回の事故に伴う放射線の健康影響の国際的な評価に資するよう、国連科学委員会等の国際機関にも情報提供を行っており、引き続き今回の事故に伴う住民の内部被曝の状況につきましての国内外における理解の醸成に努めてまいりたいというふうに考えております。
(佐々木(憲)委員「百ミリシーベルトについて」と呼ぶ) 百ミリシーベルトについては、私の判断ではなくて、百ミリシーベルト以下では、国連科学委員会等からのデータで、一応、有為な影響は出ていないと言われています。そういう資料を御提出しました、これは客観的なデータとして。私自身が、百ミリシーベルト以上で影響があって、以下で影響がないと言うほど専門家ではございませんので。
高木大臣、私も文教科学委員会等で様々な議論をしてきましたが、やはりひどいですよ、答弁が。もっとしっかり心こもった、もう官僚が用意したペーパー、既定ペーパーを延々と読み上げているだけで、もっと踏み込んで、我々はしっかりあなたたちを守るために対策をしていきますという明確なメッセージを出してもらわないから、この内閣はやはり駄目なんですよ。
これにつきましては、直接放射線の影響はないものということで、国連の科学委員会等では具体的に取り上げられていませんが、かなりの方々が精神的な影響を受けております。放射線を受けたかもしれないことへの不安、自分がどれだけ受けたかもよくわからない、将来にわたる健康への懸念等がこの心の問題をもたらしたものというふうに考えます。
参議院の予算委員会の締めくくり質疑で、総理の方から、予備費の支出というのは閣議決定もあってちょっとなかなか簡単にできないんだというような御答弁があって、それを見ていまして、あれれれ、今までの衆議院の予算委員会とか文部科学委員会等の各大臣の答弁とちょっと後退しちゃったのかなというふうな印象を私は持ちました。
文部科学委員会等で審議されないんじゃないか。今のお話ですと、国会審議できちっと、この各種学校、どんな学校が入るか入らないか、これを議論を踏まえてというふうにおっしゃっていましたけれども、これはきちっと国会の場での議論を担保して、それで省令で決めるということでよろしいわけですね。
文部科学委員会等でも何度かこの問題は取り上げられてきたわけでありますけれども、なぜ、国立大学等が発注する工事なのに、文科省に贈賄する必要があったのか。国立大学が発注する工事なんですから、国立大学と業者との間で何かあったというのなら、まだ、ああそうかということでありますけれども、なぜそれは文科省の文教施設企画部長だったのか、ここが構造的な問題を示唆しているというふうに私は思っているんですね。
しかし、文部科学省としては、予算の制約はあるけれども、目指すところは、やはり御一緒の教育の場をつくっていくということが理想であるということはしっかりと受けとめてやっているということは、文部科学委員会等でも先生から御質問があって、お答えしているとおりでございます。
七十六万頭もふえるのだから、これから、科学委員会等が計算をし、あるいは日本が出しております改定管理方式によっても、これは百年を展望して二十万頭、毎年二千頭は間引きをしてもいいというデータも出ていることを聞いております。 そういう面で、この会議でどういうふうな展望を持って、そしてモラトリアムを何としても排除するというか、いわゆる商業捕鯨の復活。
○政府委員(平野拓也君) 先生おっしゃいましたように、最近国連の科学委員会等でもそうでございますし、アメリカ等でも非常にラドン問題に対する関心が高まっておるということでございまして、我が国におきましても、ラドンに対する実態というのはまだ実は明確にはつかんでいないというのが実態でございます。
○政府委員(田中宏尚君) 我々といたしましては、アメリカとの関係では去年IWC総会なりあるいは科学委員会等で議論になりまして、アメリカともいろんな相談をし、科学委員会の特別委員会というものも招致していただきまして、そこでも議論をしていただいて調査捕鯨に着手したつもりでございまして、アメリカとの関係において一方的に調査に着手したということは、経緯に必ずしも合っていないというふうに理解しております。
○大原委員 国連科学委員会等でやると、例の国際的な防護基準についても影響があるということなんですが、原爆として使ったのは広島と長崎だけなんですね。いろいろな実験その他はあるわけですが、戦争に使ったのはここだけです。そして、人間に対するあるいは周辺の建築物等に対する影響も、全面的な問題はこういうことであります。もちろん社会的な影響もここだけであります。
また、国際放射線防護委員会、ICRPと言っておりますが、ここにおきましては、これらの国連の科学委員会等の検討を経ましたものを検討いたしまして、現行の放射線基準を見直す必要があれば勧告を出してくるであろうというふうに私どもは見ております。
○説明員(松本邦宏君) この報道が科学的に正しいとすれば、おっしゃるとおりであろうかと思いますが、国連科学委員会等で検討されました結果につきましては、実は国際放射線防護委員会という、これも各国の専門家を集めた委員会がございまして、実は世界的に現在採用されております放射線防護に関する基準は、この国際放射線防護委員会から出されます勧告をもとにしてつくられておりまして、わが国でもこの放射線防護委員会から出
○説明員(松本邦宏君) 新聞のデータが事実であるとすればおっしゃるとおりかと思いますが、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、ミネアポリスの学会で研究発表がされまして、十分な討議がなされると思いますし、その結果を受けまして、先ほど申し上げました国連科学委員会等でさらに詳細な総合評価がなされるものというふうに理解をいたしておりまして、われわれとしてはそうした専門家の討論の結果というものに注目