2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑したいと思います。 まず、納税猶予の特例を受けている方の納付期限が順次到来をしております。
○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑したいと思います。 まず、納税猶予の特例を受けている方の納付期限が順次到来をしております。
○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。 昨年十二月の当委員会で質疑をいたしました一般会計から自動車安全特別会計のこの繰戻し金について、もう一回お伺いをしたいと思います。
○秋野公造君 もうちょっと踏み込んで御答弁をいただきたいわけでありますが、剣道の世界選手権の優勝あるいは青少年の剣道の普及、政府全体として取り組む決意についてもう一回スポーツ庁の、お伺いしたいと思います。
○秋野公造君 ありがとうございます。 最後に、死因究明につきましても研究お願いをしているところでありますが、これにつきましても、進捗、お伺いをしたいと思います。
○秋野公造君 今、副大臣、ばらつきとおっしゃいましたけれども、そのばらつきの現状について御見解あればお伺いしたいと思います。
○秋野公造君 時間が参りました。終わります。 ありがとうございました。
公明党は、昨年三月九日に同僚の秋野公造議員がレムデシビルの活用を提案し、実現するなど、既存薬の転用を推進してきました。コロナはSARS2との異名を持つぐらいですから、SARSに効果があるとされたネルフィナビルの治験も厚生労働科学研究にて行うよう推進し、長崎大学が実施しています。
委員長 佐藤 信秋君 理 事 西田 昌司君 藤末 健三君 宮島 喜文君 牧山ひろえ君 秋野 公造君 委 員 櫻井 充君 末松 信介君
このUS2を実際に運用するとなりますと、防衛省及び自衛隊の協力が必要になりますが、昨年四月、参議院外交防衛委員会で我が党の秋野議員の質問に対し、当時、河野大臣が、「今後とも、消防庁もし検討されるのであれば、防衛省といたしまして最大限の協力を惜しみません。」と述べられております。
西村国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、そのだ修光君、木戸口英司君、秋野公造君、高木かおり君、矢田わか子君、田村智子君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十五分の見込みでございます。
○秋野公造君 公明党の秋野公造です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について質疑を行います。 冒頭、羽田雄一郎議員の御逝去に、また新型コロナウイルス感染症にてお亡くなりになられた方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、闘病中の皆様の御回復を心からお祈り申し上げます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 秋野公造議員の御質問にお答えをいたします。 後方支援病院の活用についてお尋ねがありました。 患者が回復した後の受皿となる医療機関の確保は、確保病床を最大限有効活用する観点からも大変重要であります。
令和三年一月二十八日(木曜日) 午後五時三十二分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 佐藤 信秋君 理 事 西田 昌司君 理 事 藤末 健三君 理 事 宮島 喜文君 理 事 牧山ひろえ君 理 事 秋野 公造君
○秋野公造君 よろしくお願いをしたいと思います。 二点目に治療薬についてお伺いしたいと思いますが、私、昨年の三月九日の予算委員会にて、レムデシビルという薬を活用するように国会で提案をさせていただきました。 五月七日までの承認の経緯、それからその後の適用拡大が行われた経過について、厚生労働省にお伺いしたいと思います。
去る十月二十六日までに、松川るい君、中西健治君、中西哲君、新妻秀規君、秋野公造君、塩田博昭君、小林正夫君、牧山ひろえ君、打越さく良君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として丸川珠代君、今井絵理子君、金子原二郎君、三浦信祐君、里見隆治君、高橋光男君、上田清司君、川田龍平君、熊谷裕人君及び横沢高徳君が選任されました。 ─────────────
本案は、参議院提出に係るもので、去る十二月一日本委員会に付託され、翌二日、参議院議員秋野公造君から趣旨の説明を聴取した後、質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、討論、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
委員長 佐藤 信秋君 理 事 西田 昌司君 藤末 健三君 宮島 喜文君 牧山ひろえ君 秋野 公造君 委 員 櫻井 充君 中西 健治君
○秋野参議院議員 出生前の子については権利の享有主体ではないということで発議者一同一致しておりまして、本法律案では、権利とは規定をせずに、生まれる子については必要な配慮がなされると規定をしたものでありまして、御指摘のような大転換といったものではないと考えてございます。
○秋野参議院議員 精子又は卵子の提供を受けた生殖補助医療により出生した子の親子関係、これにつきましては民法に直接規定をされておりません。よって、本法律案の第九条それから第十条の規定を設けることで、親子関係を安定的に成立させる効果があると考えてございます。
○秋野参議院議員 同性カップル、事実婚の夫婦、独身女性を対象とする生殖補助医療のあり方についての検討も、排除してございません。
○秋野公造君 これ、財務省にも是非御支援をいただきたいとお願いをするとともに、日本政策金融公庫による低利融資の支援、こういったことも要望したいと思いますが、見解をお伺いしたいと思います。
治療に関しましては、三月の予算委員会で我が党の秋野議員が活用を提案をいたしまして、その後、薬事承認されました抗ウイルス薬レムデシビル、また、炎症を抑えるステロイド薬の投与などが行われるようになりました。こうした治療法が平準化した、確立されたということもありまして、感染者の重症化する割合は、一から四月の九・八%、それから六月から八月には一・六二%にまで低下をしております。
○秋野公造君 特別定額給付金とかペントアップ需要の重要性についてよく理解をいたしました。 先ほど来、FRBの動きなどについての質疑もありましたけれども、ちょっと、もうちょっと大きな観点で、このアメリカ大統領選の結果の確定が今後長期化しそうな状況であります。
○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑したいと思います。 まず、総裁にお伺いをしたいと思います。 黒田総裁は、二〇一三年の一月、政府、日本銀行の共同声明で確認をされたデフレ脱却と持続的な経済成長の実現のための政策連携の強化、これを政策運営の基本としてきたわけでありますけれども、政権も替わりました。
委員会におきましては、発議者秋野公造君から趣旨説明を聴取した後、本法律案提出に至る背景、経緯、生殖補助医療により懐胎した子の父子関係、本法附則第三条に基づく検討の進め方、いわゆる出自を知る権利の在り方、代理懐胎と本法律案との関係等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
令和二年十一月二十日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 令和二年十一月二十日 午前十時開議 第一 生殖補助医療の提供等及びこれにより出 生した子の親子関係に関する民法の特例に関 する法律案(秋野公造君外四名発議) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、気候非常事態宣言決議案(中川雅治君外二
○議長(山東昭子君) 日程第一 生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案(秋野公造君外四名発議)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長山本香苗さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山本香苗君登壇、拍手〕
○委員以外の議員(秋野公造君) 現行法制がそうなっておりますので、現行上はもうそれしか今は選択肢がないということでありますので、ちょっと擦れ違った答弁になっているかもしれませんが、現行上はそういう選択肢がないと私たちは受け止めております。
○委員以外の議員(秋野公造君) 私たち発議者は出自を知る権利については重要な論点ということで一致をしてございますので、しっかり法成立後に話し合っていきたいと思います。
では、最後に発議者の秋野議員にお伺いをいたします。 秋野発議者は平成二十四年から本法案に携わってきておられるということをお聞きをしております。今回、大学の先輩の今村定臣日本医師会常任理事、また増崎英明長崎大学病院長ら、専門家からの御意見をいただいたり意見交換をしていただくことと併せて、当事者の方々の声も聞きながら、当事者とも議論を積み重ねてきたと。