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166件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-03-24 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

御存じのように、僻地医療を充実させるために四十五年七月に、当時の秋田自治大臣医学高等専門学校設立構想を表明されて以来、栃木県の南河内町に自治医科大学設立されたことは御存じのとおりだと思うのでありますが、その後、この自治医科大学がどういうような状況になって推移しているかというようなことについて主務官庁文部省から一通り御説明をしていただければと思います。

上野雄文

1983-03-24 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

こういった方々が安心して働き、安心して将来とも病院で治療を受けることができ、さらにまた最大の目的である学生がまともに勉強ができるという体制をつくっていくということが非常に大切なんだろうと思うわけでありまして、いたずらな不安、動揺というものが大学の中に起きないような、そういう措置というものをとっていただきたいというふうに思っているわけでありますけれども、設立の当初の意図からして、しかも自治省が、当時の秋田自治大臣

上野雄文

1975-05-28 第75回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

そういう問題として、少なくともあなたと同じ自民党の自治大臣である秋田自治大臣は、そうした問題に関する一つ反論方法として機関紙配布方法というものも一つ方法だ、こういうふうに明確に述べているのですよ。そのときの気持ちはどうか、そういうことより、ちゃんとそれは議事録に書いてあるのだ。この事実に基づいて私は大臣質問しているわけです。こういうことは当然認められるべきじゃないですか。

津金佑近

1975-05-28 第75回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

その問題に関する共産党の岩間正男議員質問に対して、当時の秋田自治大臣は、そうしたもの、事実に反するデマ、中傷というものはこれは許されないことである、こういうものについてはきちっと正しく処理されなければならない、それに対する反論の機会というものが当然与えられなければならない、その一つの重要な方法として、たとえばビラなどのほかにも機関紙配布ということも許されておる、そしてまたそういうチャンスを使ってこうした

津金佑近

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○山口(鶴)分科員 自治省は、秋田自治大臣お答えになった経過もあるから、きちっと書類の整理をやっておられるようですが、回答はそれぞれどうしていますか。  それから、文部省きょうは来ておりませんが、私、昨年うるさく言ったものですから、文部省意見書に対して回答するということを昨年から実施をいたしておるようであります。  

山口鶴男

1975-02-13 第75回国会 衆議院 予算委員会 第11号

たとえば四十五年の十月におきましては、秋田自治大臣がこうおっしゃっている。住民全体の利益を、一部少数の人の利益のためでなく、公正な手段により、脅迫等の事態のもとでなく、健全に、公正に、平静に地方住民全体のためにやっていきたい、こういう御答弁をなさっております。渡海自治大臣は四十七年にこうおっしゃっている。窓口を一本化して特定団体だけに不公正な行政を行うことはよくない、こうおっしゃっております。

三谷秀治

1974-03-23 第72回国会 参議院 予算委員会 第15号

藤原房雄君 地方議会における選挙のことにつきましては、四十六年五月十三日の衆議院の公選の特別委員会で、当時の秋田自治大臣地方選管の強化をはからなければならないということを述べたことがあるんですが、   〔理事吉武恵市君退席一委員長着席〕 これは自治省でも相当この問題については真剣に取り組んでいらっしゃったんじゃないかと思うんですけれども、機構のこと、それから機能のこと、具体的なそういう問題について

藤原房雄

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

これは実はその当時の建設大臣も苦労されましたし、それから総務長官秋田自治大臣話し合いをされまして、この公営住宅土地について十条の適用の問題を推進しましたら、それに対応するために特別交付税で二分の一の対処をする、それが昨年変わって三分の二になった。それは前進であります。ところが第十条というのは十分の八であります。

八木一男

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この公営住宅の問題の中で、たとえば公営住宅の敷地については、秋田自治大臣のときに、山中総務長官自治大臣両者に私も話しまして、両者話し合い特別交付税でその二分の一を見ることになり、その後去年から三分の二にふえました。これは前進した政策であると私は評価をいたしております。しかし、全部認められた場合に、ほかの場合には補助裏に十分の八の交付税交付があるわけであります。

八木一男

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

それは秋田自治大臣のときに、建設省、自治省あるいは山中総務長官がいろいろと問題を十条適用に沿うようなことでやらなければならないということで、その土地代の五〇%を特別交付税で支給するということをやられたわけであります。今度自治省のほうではそれをさらに率を三分の二まで上げるという気持ちを持っておられる。

八木一男

1972-06-12 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

それから去年の委員会だと思いましたが、地方制度調査会あり方につきまして、私、イギリスのモード委員会のことを申し上げまして、当時の秋田自治大臣から非常に前向きな答弁があったわけでございますけれども、その後自治省といたしましていろいろ検討なさったと思うのでありますが、その後どういう検討をなさったのか、また、今後のあり方についてどのようにお考えになっていらっしゃるのか、これらのことについて最後にお聞きしたいと

藤原房雄

1972-06-06 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

一昨年の地方行政委員会ですが、かつての藤枝自治大臣の際に、公務員共済組合長制給付、いわゆる年金スライドについて、三年以内に結論を出したいと約来されたが、それがいよいよ三年目が来たから、これについて一体どうだというようなお尋ねをいたしまして、当時の秋田自治大臣が、いや、そういう話があったことも知らなかったというようなことになりまして、山中総務長官のほうでは、特に恩給について十分な方式だとは私どもは

山口鶴男

1972-06-06 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

三代目になりました際にも、たしか秋田自治大臣だったと思うのですが、一体どうなっていると言いましたら、そういう御答弁があったことも忘れておったということで、非常にがっかりしたわけでありますが、その後、山中総務長官に当委員会に毎年御出席をいただきまして、少なくとも恩給年金等の中心になっている総務長官が中核となって、スライド制について一日も早く答えを出すべきじゃないかということで質問を続けてまいったわけです

山口鶴男

1972-05-31 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

その後、三年たちましたので、そのときには秋田自治大臣でございましたが、三年という約束の期限が来るではないか、一体どうなっておるかというお尋ねをいたしましたら、いや、藤枝自治大臣がそんな答弁をやっておったことは私は知らなかったというようなことになりまして、議事録を取り寄せていろいろがたがたいたしたわけでありますが、確かにそういう事実があったということになりまして、たいへん申しわけなかった、公的年金連絡会議

山口鶴男

1972-05-11 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

前の秋田自治大臣のときも、私はいつもそのような御答弁をいただいたわけです。今後検討していきたいという御答弁をいただいたわけですが、渡海自治大臣は、地方自治については、特に与党さんの中でも最高の方だというふうに私は伺っておりますので、何とかこの辺で手を打たないと、金融公庫だけではもうどうしようもない。さらに、根本的な上水道の事業についても考えなければならぬ。

和田一郎

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

この点につきましては、いまの新聞によってそのような姿で報ぜられたことでございますけれども、さきに地方行政委員会小谷委員からの御質問がございまして、詳細に答えさせていただきたいんでございますが、ちょっとこれからの質問に、あるいは先に触れるかもわかりませんが、経過といたしまして、一番最初、昭和四十五年度において秋田自治大臣が述べられましたのは、従来、昔ございました、戦前にございましたような、緊急に医者

渡海元三郎