1948-11-20 第3回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第5号 あそこではこれまた秋田縣自身とすれば青森縣に近いほどの面積関係でございますが、そこで同じ山林行政をやつて行く場合、國と民有林と離れていてはいけないと同時に、縣の各種の産業ともまた離れていてはいけない。こういう観点からいたしまして、縣の側と、出先管理機関である営林局側と、民間のそれぞれの有識の方々とが、協議会を開いております。 三浦辰男