1985-08-30 第102回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
意見陳述者は、秋田県知事佐々木喜久治君、秋田県議会議長楢岡貞龍、君、湯沢市長高畑違君、大曲市議会議長加藤勲君、羽後町長佐藤吉郎君、神岡町議会議長博野利一君の六名であります。 その要旨について、簡単に御報告いたします。
意見陳述者は、秋田県知事佐々木喜久治君、秋田県議会議長楢岡貞龍、君、湯沢市長高畑違君、大曲市議会議長加藤勲君、羽後町長佐藤吉郎君、神岡町議会議長博野利一君の六名であります。 その要旨について、簡単に御報告いたします。
運輸省航空局審 議官 増田 信雄君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一君 参考人 秋田県知事 佐々木喜久治
運輸事情等に関する調査のうち、国鉄問題に関する件について、来る六月二十日の本委員会に、秋田県知事佐々木喜久治君、香川県知事前川忠夫君及び佐賀県知事香月熊雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あなたは正当に県民が受け取っているという言い方をしておりますが、今あなたは、救難隊の演習訓練も自衛隊の任務の一つとしてやられているのは当然だとおっしゃっていましたけれども、ここに秋田県知事佐々木喜久治様あてに秋田県雄和町町長工藤清一郎があてた昭和五十七年十一月二十九日の「航空自衛隊秋田救難隊設置に対する協力依頼について(回答)」という公文書があるのですよ。
まず、地方財政につきましては、秋田県知事佐々木喜久治君、秋田県町村会長工藤清一郎君から意見を聴取いたしました。 佐々木公述人は、五十九年度の地方財政対策は、健全化を第一目標とした点で評価したいが、地方交付税特別会計の累積借入金十一兆五千億円を折半して国及び地方の借金としたことは、地方交付税の趣旨に合致するのか疑問がある。