2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号
同じ秋田県出身の社長で、お世話になってきたと。確かに、何年にもわたって百万単位の献金をいただいておられるということですけれども。 二十五歳のとき、御長男が大臣秘書官に任命をされています。そのときのインタビュー、ぷらぷらしていたからというようなことでお答えになっている。何かちょっと面白半分のインタビューかもしれませんけれども。
同じ秋田県出身の社長で、お世話になってきたと。確かに、何年にもわたって百万単位の献金をいただいておられるということですけれども。 二十五歳のとき、御長男が大臣秘書官に任命をされています。そのときのインタビュー、ぷらぷらしていたからというようなことでお答えになっている。何かちょっと面白半分のインタビューかもしれませんけれども。
これは、三年前の五月に防衛省が秋田県に対してイージス・アショアの配備がイージス艦よりもいかに有利かということを説明した資料なんですが、これ見ると、イージス艦二千億円だとします。ところが、最近は二千五百億円になっちゃっているんですね。 これ、どうなっているんですか。
二つ目は、秋田県、長野県、雪深いところです。長野も北の方。そういう田舎で生まれて育って、総理にまで上り詰められた、だからやっていただけると。だから、就任時の支持率、華のあった、ちょっと変わっていますけれどもね、小泉さんは七〇%、日本のサラブレッド鳩山由紀夫さんも七〇%、華とかそんなのはほとんどなかったと思いますけれども、菅総理には、みんな国民は親しみを感じていたんです。
実は、私、子供の頃、総理や予算委員長と同じく秋田県で育ちました。今シーズンの、秋田を含め、日本海側の記録的な大雪で多くの犠牲者を出しており、人ごととは思えません。毎年のように起こる自然災害で犠牲になられた方々にも御冥福をお祈り申し上げます。 除雪や災害復旧に係る支援も政府が責任を持ってやると午前中御答弁いただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
私も今回の大雪に関しまして、一昨日、新潟県の方に参りまして、また、昨日、葉梨副大臣が秋田県の方に参りまして、現場の状況またお声を伺わせていただきました。 お話あったとおり、今回の大雪、本当に一気に集中的に降ったものですから、雪に慣れた地域であっても全く除雪が追いつかない、あるいはもう現場にもたどり着けないという状況の中で、大きな被害が発生をしてしまいました。
○国務大臣(岸信夫君) イージス・アショアにつきましては、本年六月に山口県むつみ演習場と秋田県の新屋演習場を含む東北地方の二十か所の国有地の配備を断念したことを防衛省として発表いたしました。また、六月以降も代替地の調査を継続的に実施いたしましたが、代替地はないとの結論に至り、九月時点において、陸上案は困難性が高いものと判断をいたしました。
このイージス・アショアの経費の違い、すなわち、これは前回も一緒なんですが、秋田県に説明した資料は千二百二億円ですね。それから、今回の中間報告書の金額は二千億円になっているわけですね、このイージス・アショアについて。 先日の答弁、これ聞きましたね。
私の質問は、それは同じことが秋田県でも言えることなんじゃないんですかと。これだって、結局はイージス艦かイージス・アショアを説明しているわけですし、資料の二で見ると、やっぱりそれはイージス・アショアも説明しているわけですよね。
私は、前の仕事は秋田県のテレビ局で気象予報士もしておりましたので、きょうはそれに関連した質問をさせていただきたいと思います。
ことしの八月に起きた問題なんですが、秋田県の天気は晴れていたんですが、八月中のある日、新潟市にある気象レーダーが秋田県内に強い雨が降っていると誤って観測していたという問題が、その八月中、少なくとも四回起きたということです。 原因になっていたのが、秋田県沿岸に並んで建っている風力発電の風車です。
○白眞勲君 皆さんのお手元の一ページ目、資料を見ていただきたいと思うんですけど、これは秋田県、市に御説明用の資料、五月二十七日、二〇一九年だと思いますけれども、イージス・アショア千二百億円、イージス艦二千億円、今の御答弁ですとイージス・アショアも二千億で、イージス艦の方は二千四百から二千五百、大分これ変わってきていますよね。これ、どうなっちゃっているんですか、これ。
高速道路も、山形県では、総理のふるさと秋田県とも新潟県ともつながっていません。国土の均衡ある発展はうそっぱちです。総理、これでいいんでしょうか。 高速道路などのミッシングリンクの解消に向けて菅総理が今後どのような具体策を行うか、また、コロナ禍の今、全省庁を挙げて一極集中を是正し、地方創生を進めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
お手元の資料、資料七でございますけれども、先日、秋田県の東成瀬村の東北地方整備局が建設を進めている成瀬ダムというダムの現場に伺いました。 台形CSGという最新のダム施工技術で工事が進められているんですけれども、ここでは、自動化施工が全面的に展開されています。
実は私、外務副大臣当時、中東に出張する際に羽田空港の方にいたときに、夜中の二十四時頃ですよ、秋田県会議員から電話掛かってきて、すごく怒っていました、ふざけるなと。なぜ明日、知事と市長の方には説明来るけれども、議会の方には全く説明がないと、県有地とかあるいは商業高校、県立関係のを移すのであれば当然議会の方も関係あると。
実は、昨日、秋田県選出の国会議員から防衛省に対して、この今検討している洋上案のうち、リグ形式については、ブースターの落下、二段、三段目のブースターの落下について大きな懸念があるということを伝えたようです。これ、大臣の方にはその報告上がっていますか。
○佐藤正久君 昨日、秋田県選出の国会議員から、今検討している洋上案のうちリグ案、リグ案についてはブースター落下の問題、これについて大きな懸念があると、二段目、三段目について防衛省の方に伝えたと。そういう懸念というものは大臣の方に伝わっていますか。
先月、秋田県で社会福祉法人の理事長からお話を伺いました。そこは、特養ホーム、通所リハビリ施設、訪問介護など幅広く展開をされておりますが、厳しい経営状態を訴えられました。その中で、例えばということで、農業には共済や収入保険というのがあると、老人福祉・介護事業にもいざというときのために同じような制度をつくってほしいと、このように言われました。
秋田県のお米は全国平均に比べると比較的高いので、八万円という単価からすると飼料用米は見劣りをするといったような場合には、産地交付金の配分の中で、地域ごとに更に検討を加えていただくというのが基本だと考えております。
今回、私は、総理も秋田県の御出身で、そして大臣も富山県、同じ日本海側ということで期待をしていました。しかし、今回の大臣の所信、そして総理の所信、それぞれの演説の中に、違法操業という言葉、日本海という言葉、一切入っていませんでした。この部分については非常に強い憤りを覚えております。
菅政権になって、出身でいうと秋田県出身の総理が誕生した。思い返せば、安倍政権誕生のときに、東北の復興なくして日本の再生なしと安倍前総理がうたわれておりました。そして今、秋田出身の菅総理と。つまり、東北にこれから菅政権がより一層光をともしてくれるんじゃないかということを期待しております。
テレビ、新聞のマスコミは、秋田県の農家出身で、地元の高校を出て上京、働きながら大学に通い、今日の地位にまでたどり着いた、たたき上げの苦労人であると、秋田県初の総理大臣の誕生を好意的に報道をいたしております。 東北出身の総理大臣は、戦前は平民宰相原敬、そしてお二人の海軍の軍人でありました斎藤実、そして米内光政、戦後は鈴木善幸総理大臣であるわけでございます。
このイージス・アショアの必要性につきまして、防衛省は、昨年の五月に秋田県、山口県を対象に説明会を開催されております。山口県への説明資料にも秋田県への説明資料にも、イージス・アショアの必要性が詳細に書かれてあります。
山口県と秋田県に一基ずつこのイージス・アショアを配備することによって、沖縄を始め南西諸島を含む我が国全域が防護できるということでございました。そういうことで配備予定地も決めさせていただいたところでございます。
秋田県の地元紙、秋田魁新報は、六月二十七日付の社説でこのように書いています。 政府・自民党内では敵基地攻撃能力の保有に前向きな声がある。しかし、代替策の議論よりも地上イージスをめぐる経緯をしっかりと検証し、責任の所在を明らかにするのが先ではないのか。反省すべき点を洗い出して今後の教訓にすることが、過ちを繰り返さないためには不可欠だ。
イージス・アショアの配備場所の検討の中で、山口県、そして秋田県にイージス・アショアを配備することによって、この日本の国土全域を最も効果的に防護することができる、そういう判断がなされ、山口県のむつみの演習場、秋田県の新屋演習場が候補地として選定をされたわけでございます。
秋田県でも、計画策定の最初の段階でしっかり検証していればこういうことはなかったのではないかという苦言も呈されて、大変ずさんだと、こういうふうな記事が出ておりましたけど、そのような発言があったということで間違いないでしょうか。
○勝部賢志君 予定をされていた山口県、それから秋田県に対しては、週末に大臣が直接訪問して説明をし、謝罪をされたというふうに報道にも載っておりますが、具体的にどのようにお伝えになり、どのような反応があったのか、お聞かせいただきたいと思います。
そのときに、北朝鮮のミサイルから国土を防衛する、そういう議論の中でイージス・アショアを配備をする、その配備に当たっては、国土全体を守るために秋田県並びに山口県に配備をするのが防護範囲の観点から一番望ましいということで、このイージス・アショアのプロジェクトが動き出したわけでございます。
環境省の方から事前のレクで、いまだに制定されていない県が全国に三つあると、秋田県もその一つだということを教えていただきました。 県庁の方にもどうしてこの策定されていなかったんでしょうかというのを聞きましたけれども、この県のレッドデータブックを更新してから策定をしたかったからと。
秋田県で生まれ育った私から考えると、横須賀は随分都会なんですけれども。私が子供のときには、ゲンゴロウという生き物が水たまりにもいたという記憶があるんですね。でも、ここ何十年かは目にもしたこともないと。
ここに、抜き刷りですけれども、秋田県の二〇二〇年度版のレッドデータブックを持ってまいりました。(資料提示)この中でですけれども、ヒメギフチョウのことに関しても書かれております。ここには、かつては生息地が多く個体数も少なくなかったが、最近十数年ほどの間にかつて多産した場所も含め姿を見なくなった産地が多くなった、急な変化であるが原因は明らかではないというふうに書かれております。
影響が長期化することを見据えて、各自治体では、例えば、私は秋田県の大館市というところに住んでいますけれども、大館では、余った農産物を活用した加工品また商品開発を行う地域の取組に対しては独自に助成をすることになりました。
例えば、秋田県では、伐採後に自然更新、すなわち木が生えてくるかの判断をする基準を、国の五年以内ではなくて二年以内としているわけです。したがって、秋田県の基準では造林未済地が、二〇一七年度、五百六十九ヘクタールになる。しかし、国基準では八ヘクタールしかない。こういう矛盾が生じているわけなんですね。 こうした矛盾は、学識経験者もこれを見て判断できない。こうした委員会でもちゃんと論議ができない。