2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
特に、東北新社の創業者であられる植村伴次郎社長というんでしょうか、もうお亡くなりになられていますが、同じ秋田出身で、大変親しくされているというふうに伺っております。そして、その息子さんの植村徹社長、この徹様もお亡くなりになっちゃっているんですが、この方々、あるいは御自身の長男である正剛さんも役員です、あるいは今の社長さんも含めて、この東北新社側の方々と会食したことはございますか。
特に、東北新社の創業者であられる植村伴次郎社長というんでしょうか、もうお亡くなりになられていますが、同じ秋田出身で、大変親しくされているというふうに伺っております。そして、その息子さんの植村徹社長、この徹様もお亡くなりになっちゃっているんですが、この方々、あるいは御自身の長男である正剛さんも役員です、あるいは今の社長さんも含めて、この東北新社側の方々と会食したことはございますか。
そして今、秋田出身の菅総理と。つまり、東北にこれから菅政権がより一層光をともしてくれるんじゃないかということを期待しております。 野上大臣におかれましては北陸ということで、東北と似たような、農林水産業が盛んな地域でありますので、きのうの所信の全体像といいますか意気込みも含めて、また、東北の皆様に対して、光が当たることを期待しておりますので、何かお言葉を賜れたらありがたいというふうに思います。
私も秋田出身でありますので、ずっと地方創生を言ってまいりました、地域活性化とか地方創生と。遅きに失した感じですけれども、やっと政府が地方創生をしようと。しかしながら、先ほど参考人の方々からも御意見がありましたが、これまで、過疎法であったり、ふるさと創生であったり、古くは日本列島改造であったり、いろいろな施策をやってきました。全てがこれは国土の均衡ある発展といってやってきたはずです。
そして、私と同じ秋田出身の藤岡さんにお聞きしたいと思います。 今度は、農業者として、面積を大きくしていくときのいろいろな御苦労があると思います。例えば、今、貸し手の方では上場参考人がまとめる。しかし、借り手の方で藤岡参考人みたいな方がいないと、これは大きな農業もやれない。
○玄葉国務大臣 旧知で秋田出身の金田先生から、秋田犬、犬の方のお話が出ました。 これは、もともとの経緯は先般もこの場で申し上げましたけれども、日本がというよりは秋田県知事の、あるいは秋田県の、プリフェクチャーの方の秋田県の発意でありまして、被災地支援の感謝の意を込めて贈りたい、こういうお話をいただいたわけであります。
松浦委員には、秋田出身ということで、実は秋田県が一番自殺者が多い県でして、ただ、県を挙げて、あらゆる関係機関、民間団体、そして秋田医科大学の皆さんも連携をしていただいて、自殺者が確実に減っている県の取組としてはモデル県になります。 松浦委員にも今度は中央のPTにも参加をしていただきました。
実際、今でも、大臣、国会議員で秋田出身の、名前を言っちゃうとあれですから、秋田の金融機関の方が実は会社をつぶしに来ている。単年度決算では黒字なんだけれども、何か会社をつぶしに来ているんだという話を聞いて、私は内容をまだよく聞いていないんですけれども、そういうのが見える。
そして、私自身も秋田出身でありました。そしてまた、多くの市町村長や県知事からこういうことを言われているんです。高校卒業まで地方で掛ける投資というのは約千六百万円ぐらいあるんですね。将来を担う子供たちのために一生懸命にコストを掛けて育てていると。
さっき、有坂選手は秋田出身ということを私、広報させていただきましたが、スター選手の存在というのは非常に大きいものがあります、広報には。看板として広報に使う必要があるし、走る広報マンであります。かつては中野浩一選手、かなりテレビとか新聞、ラジオの媒体に出まして、この競輪関係には非常に広報活動としては大きな役目を果たしたと思っております。
それではそこで、菅大臣におかれては、地方をよく知っていらっしゃる、秋田出身というお話が既にございましたけれども、実際、いわゆる地方の民間企業の実態と、地方公務員の給与の水準、またさらには構造といったもの、それについてさまざまな見方があろうと思います。
大臣も秋田出身ですので、秋田弁で質疑でもさせてもらえればと思うんですが、恐らく速記の方が解読不可能だと思いますので、泣く泣く標準語でさせていただきたいと思います。(発言する者あり)まず夜は早く寝ねねすべ、わかんねえすべ。夜は早く寝てくださいという意味です。 そういう意味で、秋田のよしみということもありまして、地方のこともよく御存じと思いますので、何とぞ真摯な御回答をいただければと思います。
実は、菅総務大臣、もう横浜選出でいらっしゃいますけれども、私と同じ秋田出身であります。ルーツは秋田。私は、奥羽山脈の山深い山奥の発電所に私の父はいつも勤務しておりまして、転々として、もう営林署の皆さんとは親しく遊んでいたという、そういう小さい時代を過ごしたんですけれども、何と菅大臣は私と同じ秋田の同じ地域で育ったわけであります。
ところが、秋田出身が多いためだとは思うんですけれども、片道切符で行っている人が非常に多い。私の身内、私の支持者の中にも何人かおるわけです。もういつ帰るかはわからない、普通は二年というふうになっているんですが、そういう多い関係でしょうがね。隣の山形県に行ったらあともう帰れないという人力がたくさんおる。こういうふうな不公平というのはなくしていかなくちゃいけないんじゃないか。
例えば、レジャー関係にしても、北海道旅行をするのか、あるいは香港へ行くのか、台湾へ行くのか、あるいはシンガポールへ行くのか、さらにはオーストラリアへ行くのかということが余り経済的な意味では差がないわけでございまして、その意味では大変な国際的な競争に今さらされているし、企業立地にしましても、私の郷里の例えば秋田に、秋田出身の社長さんの会社が工場立地するというふうにもう九〇%決まっていたんですけれども、
秋田出身者が約二万二千四百人加入しているこの会では、ことしの三月一日までに出稼ぎ先の死亡者が三十九人、昨年に比べ八人多い。特に本年は労災事故死が十三人 と昨年より十人も多くなっている。死亡者三十九人中三十八人が建設業で、年齢も五十ないし六十歳代が八五%を占めている。このことは「出稼ぎ者の高齢化と労働環境の相関を思わずにいられない。」。
先輩である秋田出身の石田博英元運輸大臣が、余りにもかわいそうだから、おまえも東北人としてとりあえず空港だけでもつくろうじゃないかということで、二人で協力して秋田空港をつくりました。
私は秋田出身でありますけれども、私の方の県の状況を見ますと、昨年は四年連続の不作の年であったにもかかわらず、秋田県は一応平年作という作柄を保ち得たわけであります。そういう関係からだと思いますが、経済連を通じまして各単協そして農家に、農家保有米を政府に売り渡してほしいという集荷のいわば要請が昨年同様に参っておるわけであります。
秋田出身でありましたけれども、そのときに初めて、北海道の季節労働者の実態は秋田県とは違うと。ほとんど三百六十五日通年季節労働者であると。つまり、農業を半年やってあるいは漁業をやってその合間に季節労働者という実態と違います。安定局長言ったように、本来ならば本当は三百六十五日通年雇用として維持されなければならない労働者の実態であるということなんですよ。
——通産大臣は秋田出身で、がっちり持ってるなんて、私も仙台っ子だけどもね、少しは秋田人は東北人のよさがあってもいいよ。私も東北人です、仙台っ子。そんなごまかしであんた、これだけ五〇%の大幅値上げをやるというんですから、国民の合意を求めるということは、どういう手順でその国民の合意を求めたということを確認できるんですか。それへいっちまおう、逆に。
通産大臣も秋田出身ですから、一番頭の痛いところでございます。秋田、岩手といえば、これは東北でも所得指標というのは最低の地域ですから、かなり頭を痛めて、そのために大臣になられたのではないかと私は期待をしているのですよ。そういうような企業誘致の実態、これはどうなっているのか、今後どういうふうにしていくのか、この一点。 それからもう一つ、文部大臣には、大学の地方分散というものが叫ばれている。