1988-05-19 第112回国会 参議院 文教委員会 第11号
実は、季刊「教育法」、一九八七年秋季号、ここに、たまたま明日参考人に呼ぶ先生ですけれども、三輪定宣という千葉大学教授の京都の木下事件の論文が出ているわけですよ。
実は、季刊「教育法」、一九八七年秋季号、ここに、たまたま明日参考人に呼ぶ先生ですけれども、三輪定宣という千葉大学教授の京都の木下事件の論文が出ているわけですよ。
○河上委員 要するに、外務大臣も御存じと思うのでありますが、「フォーリン・ポリシー」という雑誌の去年の秋季号にピルスブリーという人が、米中軍事同盟と言っていいのかどうか知りませんが、ミリタリー・タイと言ってクエスチョンマークがついておりますが「US・チャイナ・ミリタリー・タイ?」こういう題で論文を書いております。
実は「暮しの手帖」の一九七〇年の秋季号で通巻八号というのに出ておりますが、これはおそらく会長及び幹部の方もお読みになったと思いますけれども、ここに最もくだらない番組という題で編集されておる中に、たとえば一番よくないといわれておるのは、「なんでもやりまショー」というのがそうです。二番目は「ザ・ガードマン」三番目には「巨泉・前武ゲバケバ30分」というのが出ておるわけです。
上がったということになりますが、あとでもって質問いたしますように、これはいろいろ消費物価の問題が、卸物価の動向にもかかわらずやはり上昇している、こういう時点もありますので、それらを加味し、あるいは生産部門におけるところの賃金のコストというものは一体どうなっておるか、こういう問題ともからみ合わせて考えなければならないと思いますので、判定の材料になりませんけれども、私はここに「東洋経済」の一九六二年の秋季号