2021-03-10 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
これについて田村大臣は、これについて昨年秋、報告書が審議会の中の作業班でまとめられました。それが十九、二十にありますが、二十ページに、当時は、漏えいというか、中国の事業者に渡ったのは氏名と振り仮名だけだと言っていたんですが、この報告書には、氏名、振り仮名のみが開示されていたとされている、中国の事業者にはですね。が、実際には、その他の情報が開示されていた可能性があると。
これについて田村大臣は、これについて昨年秋、報告書が審議会の中の作業班でまとめられました。それが十九、二十にありますが、二十ページに、当時は、漏えいというか、中国の事業者に渡ったのは氏名と振り仮名だけだと言っていたんですが、この報告書には、氏名、振り仮名のみが開示されていたとされている、中国の事業者にはですね。が、実際には、その他の情報が開示されていた可能性があると。
それから民間臨調、去年の秋、報告書を出しましたよね。恐らく、官房長官時代の菅総理、ヒアリングされたと思いますよ、安倍総理も。八十三人ぐらい政府関係者ヒアリングをして出した結論は、場当たり的判断の積み重ねだったと。泥縄だったけど、結果オーライだったという官邸スタッフの証言も引用されていますよ。 ですから、まずは総理、そんな、責めているわけじゃない。
アメリカの国防情報局が、化学兵器が存在する信頼できる十分な証拠はないと昨年の秋、報告していたことも明らかになりました。次々と根拠が崩れていく。 そして、私、最近注目して読んだのは、ニクソン大統領時代に大統領法律顧問であったジョン・ディーン氏が最近の論文でこの問題の本質は何なのかということを鋭く提起しております。
原子力船懇談会は原子力委員会の中に設置されたものでございますけれども、それが昨年の秋報告書をまとめた中に、「むつ」については現在の大湊停泊期間中においてもできる限りの開発の成果を上げることが望ましいと述べておりますのは、この辺のところなんでございます。もう一度この辺についてちょっと両者からお伺いをしておきたいと思います。
いずれにいたしましても雇用審議会におきましては、定年延長部会の審議の状況をことしの秋報告して、総会の場でそれを検討した後、その後の審議日程を決めていくことになろうかと思います。
したがいまして、それによりまして中小企業政策審議会が内閣に設置されておりまするが、その政策審議会の企画小委員会にさらに専門委員会を設置いたしまして、昨年の秋報告を求めましたところ、七月の十九日付をもちまして、今後の中小企業政策のあり方につきまして中間報告がございましたので、報告をいたしたいと存じます。