1953-02-26 第15回国会 衆議院 本会議 第33号
この私設暴力組織としての資本家側の職場防衛隊は、今日、労働者の正当な争議活動に対し、暴力をもつてこれを圧迫し、攻撃するために活動しているのであります。最近では、たとえば昨年末、愛知県の岡崎市における日清紡績美合工場の首切りに対する労働者の当然の反対闘争に対して、この職場防衛隊が、まつたく聞くにたえない残虐な暴力を振つたことは、一部新聞紙などにも報道されたところであります。
この私設暴力組織としての資本家側の職場防衛隊は、今日、労働者の正当な争議活動に対し、暴力をもつてこれを圧迫し、攻撃するために活動しているのであります。最近では、たとえば昨年末、愛知県の岡崎市における日清紡績美合工場の首切りに対する労働者の当然の反対闘争に対して、この職場防衛隊が、まつたく聞くにたえない残虐な暴力を振つたことは、一部新聞紙などにも報道されたところであります。
資本家の職場防衛隊は、私設暴力組織であると思うが、はたしてこれをどのように見ておるか。またこれを政府が認めるとするならば、職場防衛隊に対する防衛隊ができても、それを認めようとするのか、はつきり労相の所見を承つておきたいのである。 政府は、農村では旧地主、富農的勢力の復活強化を策しておるのである。