1998-06-03 第142回国会 衆議院 文教委員会 第16号
この点につきましては、できるだけ県内あるいは隣接の教職課程を有します国立あるいは大きな私立大学学部等からの非常勤講師の派遣という形で御協力をいただくというようなことも必要であろうかと思います。
この点につきましては、できるだけ県内あるいは隣接の教職課程を有します国立あるいは大きな私立大学学部等からの非常勤講師の派遣という形で御協力をいただくというようなことも必要であろうかと思います。
次は、文部大臣は、昭和五十六年三月三十一日までの間、特に必要があると認める場合を除き、私立大学、学部等の設置及び収容定員の増加を認可しないものとしております。
次に、第三の続きでございますけれども、「私立大学、学部等の設置及び収容定員の増加を認可しないものとしております。」「昭和五十六年三月三十一日までの間」こうなっておりますけれども、近ごろ夜間の大学を減らしていると言いますか、当然減っていくような状況がございますわね。経済、インフレというようなことと、私が二月に言いましたように、月謝三倍、そのぐらいにしなきゃならない経済状態の中で夜間短大が減っている。
することができることとし、当該補助金について、その減額及び不交付に関する規定を設けること、 第三に、都道府県が私立の高等学校等の教育に係る経常的経費について補助する場合には、国は、都道府県に対し、政令で定めるところにより、その一部を補助することができること、 第四に、この法律は、昭和五十一年四月一日から施行すること、 第五に、文部大臣は、昭和五十六年三月三十一日までの間、特に必要があると認める場合を除き、私立大学、学部等
次は、文部大臣は、昭和五十六年三月三十一日までの間、特に必要があると認める場合を除き、私立大学、学部等の設置及び収容定員の増加を認可しないものとしております。