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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-19 第102回国会 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号

私の分一万三千円掛けるのは免除してもらいたい、その分に少し上積みして二万円でもって私的個人年金に持っていった方が得ですよと、こう言ったときに一体これはどうされるかということも出てくるわけです。サラリーマンだって、あんたたまったものじゃないですよ。六十五になって、おやじさんが定年六十歳過ぎてきましてね、これっぽっちの年金では生活ができるはずがないのですからね。

大木正吾

1984-12-13 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

これは月掛け保険料が違いますから、比較計算をするために比例計算をして、私的個人年金の方も国民年金と同額の保険料制度があったとして、掛金を支払い、そして同様の率で私的金融機関が払ってくれたとすると、七十歳死亡時までに受け取る累計額は千五百五十八万円になります。すなわち、民間個人年金の方が五百七十万円も割がよいということになります。  

塚田延充

1977-04-20 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

これから先郵便年金制度についてどうするかにつきましては、将来におきますところのわが国の社会経済情勢のもとでの私的年金制度のあり方あるいはまた諸外国におきますところの私的個人年金制度の状況、こういったものを踏まえまして慎重に検討をする必要があろうと考えております。さしあたりまして、諸外国での私的個人年金制度調査研究民間経済研究機関に依頼することを検討している段階でございます。

永末浩

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