2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
一部、帽子やTシャツ、ジャージや運動靴、こうしたものは私服の位置づけというものもあるんじゃないかなと思っております。支給あるいは貸与にふさわしくないものというのは除外して考えなければいけないかなというふうに思います。
一部、帽子やTシャツ、ジャージや運動靴、こうしたものは私服の位置づけというものもあるんじゃないかなと思っております。支給あるいは貸与にふさわしくないものというのは除外して考えなければいけないかなというふうに思います。
スーパーで酒を服の中に入れて店を出た際、私服警備員に声をかけられ、とがめられる。少年は、とっさにその場から逃げようとして、私服警備員を押し倒したところ、私服警備員は転倒し、擦過傷を負った。少年は、強盗致傷罪で逮捕、勾留され、家裁送致、少年鑑別所入所。家裁での少年審判で少年院送致処分を受けたというふうな事例でございます。
実際に、今、刑務所よりもひどいというようなことで、私語が禁止とか、異性とは話すな、あと、地域でお買物やお小遣いがない、あとは私服が着られない、与えられた服だけしか着られないというようなことがネットで今出回っています。このことについて、事実確認だけ、厚労省の認識としてお伺いしたいと思います。
このコロナ禍、毎日洗濯ができない、洗えない制服の衛生面を気にする生徒への配慮から、制服、私服の選択制が取り入れられた学校というのも増えてきています。その下で、いや、学校緩くていいじゃんという声などがネット上で広がっていて、制服と私服の選択制に賛成しますという署名が取り組まれたら、二万件近く署名が集まっているようです。
三月一日夕方、大黒埠頭で日が沈む頃、残っていたクルー全員が私服に着替え下船をし、そこから始まる十四日間の健康隔離措置に入るため港を旅立とうとしているときに、約束の時間を過ぎても船長は降りてきませんでした。
その直後、制服警官あるいは私服警官六、七名に肩や腕をつかまれて、約二十六メートル、赤い矢印の方にわあっと連れていかれたわけであります。写真には安倍総理の演説している様子も後ろに捉えられておりますが、まさに数名が、本当につかんで連行していくという、力ずくでやっていったということなんですね。 その間、ずっと六、七名の警察官に取り囲まれておりますから、ほかの聴衆が入り込むスペースすらない。
例えば、ことしの七月十五日、参議院選挙のさなか、北海道札幌市で安倍総理が街頭演説をされているときに、例えば、安倍やめろとかあるいは増税反対というやじを飛ばした人が排除されたり、あるいは、年金問題についてのプラカードを持っていただけの人が制服とか私服の警察官によって強制的に排除された。 警察庁にお聞きします。これはどういう事案だったんでしょうか。
その選挙運動の支援者の一人が反対する人に襲いかかって公衆の面前でなぎ倒すということがありましたけれども、問題は、その後に、私服警官がその問題を起こした人物と笑って話している、これはもう映像にも残っているんですよ。そういうことはもう今後ないようにやはり注意していただきたいということを指摘しておきたいというふうに思います。
この後、職員が制服を着て連れていくということはやめるようになって、私服になっているということなんです。また、手についても、前の手は洋服で隠すようになった。ここまでは改善をしていただいたので、私もよかったなと思ってはいるんですが、ただ、腰ひもがいつも見える状態で連れていかれるので、収容者の方々からすると、本当にすごくそれがつらいと言っているんですね。
また、働き方改革ということの流れの中で、服装の多様化みたいなことで、金曜日の何とかフライデーというのがありましたけれども、なかなか、定着しているかどうかは別として、私服で通勤したりというような流れがあったりしていると思います。
そうした場合、私服で行かせるのかとか、その中でいじめとかが起きないだろうかとか、やはり大半の国民が心配をしているようなことがこの問題には内在してしまっていると思う。 それは、中央区の教育長自身がそう認めているのであれば、教育委員会として、最後はどうなんだ、謝罪で終わらせるのか、おかしいと思うという指摘で、そんなのでどうなのかという最後のところが私は大事だと思うんです。
三宮でスナックを営んでいる女性は、営業中に二十人の警察官、私服の警察官が店になだれ込んできた挙げ句に逮捕されて手錠を掛けられたと。無許可での風俗営業、これが逮捕理由なんですが、何と二十日間の、二十日間の勾留の末、起訴されて五十万円の罰金、それで六か月の営業停止処分ですね。これ、単にお酌をして談笑してカラオケしていただけなんですよ。先ほどのススキノのスナックも、無許可営業で逮捕、罰金百万です。
その中に、ある陸上自衛官の息子さんが、南スーダンを含めて少年兵がいるわけですね、私服を着た民間人、そしてさらに子供の兵士が私服を着ています、その話に及んだときに、子供を殺すくらいなら撃たれる方を選ぶと言って派遣されたと。私はこの話を聞いて、胸が詰まる思いをしたんですね。
その瞬間、その女子学生風の婦人警官の後ろにいた男性の私服警察官と思われる方が突如前方に歩み寄って、その婦人警官に声を掛けた見知らぬ男性に任意同行を求めてパトカーの中に入っていくというような状況がテレビに流されておりました。
例えば荷物をまとめて出ていったりとか私服で出かけていったり、若しくは携帯電話とか所持品、お財布を持っていったりとか、そういったことが、兆候が明確に出てくると思うんですが、今回の事件に関してはそのような兆候が全く当てはまらずにそのまま行方不明になった、制服姿で行方不明になってしまったということなんです。
そうしましたらば、警視庁の腕章を付けた私服警官が女性を守ろうとした実行委員の腕をねじり上げて女性から引き剥がそうとしたと。この件に関しましては警備課長が後で対応の間違いを謝罪したということでございますけれども、こういったことがないような対応をしてほしいと思いますが、こういう事例があったということは御存じですか。
○衆議院議員(枝野幸男君) ここは立法判断としていろんな意見はあり得るのかなというふうには思いますが、今御指摘をされたような、警察官の方が私服で自分の所轄の範囲内でもないようなところでというようなことが公務員の特に警察行為、これは特になぜ警察が規制の対象になるかといえば、国民投票運動の公正を担保するという役割を担っているがゆえに、その中立公正に疑義があるということはいけないということで対象になっているというふうに
特定公務員の国民投票運動の禁止は政治的行為の禁止とは趣旨は異なりますが、例えば、非管理職である警察官が私服で休日に勤務地から離れた場所で投票運動を行ったような場合等、禁止の趣旨には該当しないような行為が想定できるのではないでしょうか。 それらを定型的に規定するのは難しいですけれど、発議者は結果的に刑罰が科されないこととなる場合があり得ることを容認しているんでしょうか。
東京大学の公認学生団体ポポロ劇団が演劇発表会を行った際に、学生が会場にいた私服警官に暴行を加えたという事件であります。一審も二審も、被告人学生の行為は大学の自治を守るためのものであるがゆえに正当であるとして学生を無罪といたしましたが、一九六三年五月二十二日、最高裁大法廷は、原審判決を破棄し、審理を東京地裁に差し戻しました。
しかし、もちろん個人的に、全く私服で、誰も知らないところで靖国神社に参拝したことはありますが、国会議員として、公にそうした行動をとったことはありませんし、とるつもりはありません。 理由の一つは、仮にも外交問題に常に発展しているこの課題を刺激するその一因になりたくないから。理由のもう一つは、やはりA級戦犯の合祀ということそのものに対して、私なりに自分の中の決着がついていないからであります。
今、私の服装を見ていただいても、本当にごく一般のスーツを着ていると思うんですけれども、このように、例えば就職活動をするときにはちゃんと就職活動用のスーツを買わなければなりませんし、小学校、中学校、高校、大学と進んでいくに当たって、友達づき合いをする上で、やはり、私服に関しても制服に関しても、一般の、ほかの家庭に育った子供たちと同じような身なりをしていかなければ、それでいじめに遭う可能性がどうしても高