2017-02-27 第193回国会 衆議院 予算委員会 第16号 これは、我々のヒアリングに対して大阪府の私学課長は、私学審査前の十二月より前にこういう中身の契約をするということは聞いていましたというふうに答えているわけですから、これは露骨に国はもうこういう契約をしますよということを少なくとも大阪府には言っている、交渉はしているわけです。 三番目には、学校用地の貸付契約がなされてもいないのに学校設置の認可がおりた。 福島伸享